ピントが甘めですが川崎駅で1854Eを撮影。湘南色の帯を見ると川崎まで来た実感が湧きます。川崎駅進入中の1854E、小山車両センターのE231系U541編成クハE231-6041以下10連です。この編成までは編成番号とクハE231の下二桁が一致します。
南武線の単機DLの運転はなく尻手駅まで直行しました。配給列車の牽引機は、おおよその予測ができ菱形パンタグラフの5号機でした。ところが編成は全く分からず、今日はバラエティーに富んだ長い編成でした。コキ104の後にホキ10000で、この当たりまでが限界。編成全てを撮りたい顔ぶれでした。尻手駅進入中の配6795列車、岡山機関区のEF210-5号機+コキ+ホキ10000+タキ+コキ5~6両+タキ2両の配給列車です。
曇り空で停車中の528Mを撮影して乗車。相模湖駅停車中の528M、長野総合車両センターの211系N602編成クハ211-2以下6連です。528MのN602編成は久し振りの撮影でした。警備の方には事情をお話ししており撮影はスムーズでしたが、短時間で済ませなければという意識は働きました。
新しい勤務パターンで基本的には水、木、金が川崎出勤となりました。今朝の相模湖駅は要人が特急を御利用とのことで周辺やホームに警備の警察官がおられ、普段と違った緊張感の中で527Mを撮影。相模湖駅進入中の527M、長野総合車両センターの211系N609編成クハ210-2011以下6連です。