JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
高尾駅停車中1455M 長野総合車両センター211系N318編成+N306編成
列車番号は522Mのままですが、先を急いでおりエンドか変わった1455Mを撮影。河口湖行は1000番代でした。11編成の中でも撮る回数の多い少ないがあり、N318編成は少ない方になります。高尾駅停車中の1455M、長野総合車両センターの211系N318編成+N306編成クハ210-1002以下6連です。
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高尾駅進入中522M 長野総合車両センター211系N306編成+N318編成
晴れても露出が無くシャッタースピードを上げられない522M。1/160秒も1/100秒も変わらないかと1/100秒で撮りました。やはりLEDの文字が崩れてしまいました。高尾方は3000番代のトップナンバー。時々代走に入る3000番代は、編成が決まっているようにも思われます。LEDの乱れが最も小さい一枚をトリミングしています。高尾駅進入中の522M、長野総合車両センターの211系N306編成+N318編成クモハ211-3001以下6連です。
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高尾駅停車中1453M 長野総合車両センター211系N608編成
N607編成の次はN608編成の1453Mが立川から到着。N606編成からN608編成までつながるのも珍しいことです。N602編成と共にスカートの塗り直しが無かった編成、今年は化粧直しがあるのか注目したいと思います。高尾停車中の1453M、長野総合車両センターの211系N608編成クハ210-2009以下6連です。
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高尾駅停車中521M 長野総合車両センター211系N607編成
露出不足は否めませんが、土曜日とあって高尾駅では折り返し発車待ちの521Mが撮れます。N606編成の続番のN607編成でした。1番違いでアコモはセミクロスシートからロングシートに大きく変わります。高尾駅停車中の521M、長野総合車両センターの21に系N607編成クハ210-2007以下6連です。
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相模湖駅停車中429M 長野総合車両センター211系N606編成
昨日に続いての早出となり、相模湖駅で429Mから撮影しました。床下に「線路設備モニタリング装置」を搭載のN606編成と分かり、目を凝らしてみたもののN613編成のような光はありません。写真には写らない小さな赤い点はあり、「軌道変位モニタリング装置」が目立つほどの光を発せずに検測を行っている可能性がありそうです。相模湖駅停車中の429M、長野総合車両センターの211系N606編成クハ210-6以下6連です。
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