JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系N316編成+N304編成
気温33℃の猛暑の中、1459Mを撮りに出かけました。駅構内に入ると風が吹いていて、体感温度はそれほどでもありません。クハ210は「普通」白地幕にヒサシが付いておりN316編成と判りました。こちら側は7月に一枚も撮れておらず6月19日以来。長野色では数が少なく珍しい姿ですが、自分で撮った写真や他の方が撮った写真を見ると、転属前の211系は、この幕表示パターンが基本だったようです。高尾方は6日前に大月方だったN304編成となっていて、今日は予測不能の組み合わせでした。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両センターの211系N316編成+N304編成クハ210-3050以下6連です。
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相模湖駅進入中424M 長野総合車両センター211系N606編成
この天気では進入時しか撮るチャンスが無い424M。定時だと通過する「あずさ7号」との間に時間差がありあり、慌てず跨線橋を目標に撮影。N606編成がリサイズのみで済む位置に写ってくれました。相模湖駅進入中の424M、長野総合車両センターの211系N606編成クハ211-6以下6連です。
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相模湖駅停車中531M 長野総合車両センター211系319編成+N339編成
朝から晴れて暑い一日でした。531M高尾方は5日前に甲府方だった3000番代N339編成、このパターンが変わることは、まずありません。途中で見ておらず来るまで不明だった甲府方は1000番代N319編成7でした。フロントガラス上の色で大まかに絞れる編成です。フロントガラスに洗濯物が映るのは避けられたものの、前方の線路やホームまで映ってしまうのはどうにもできませんでした。相模湖駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N319編成+N339編成クハ210-1003以下6連です。
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