JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系N302編成+N309編成
これほど猛暑日が連なるのは、やはり異常気象と言えそうです。厳しい暑さと来客の予定もあって、駅まで1459M撮影の往復のみにしました。前は8月1日にも1459M前だったN302編成。一昨日からN339編成、N301編成と順繰りで登場しています。月曜日の531M後だったN309編成が、そのまま1459M後にスライドした形。相も変わらず来てみないと分からない編成ぶりでした。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両センターの211系N302編成+N309編成クハ210-3053以下6連です。
相模湖駅停車中424M 長野総合車両センター211系N610編成
珍しく「あずさ7号」の通過と近い時間に進入の424M、ハラハラすることなく「あずさ7号」の通過を待ってから停車中の姿を撮れました。それほど細かく調べない6両固定編成の運用ですが、N610編成は16日で再び424Mとなっており順序が変わった可能性も高そうです。相模湖駅停車中の424M、長野総合車両センターの211系N610編成クハ211-2013以下6連です。
相模湖駅停車中531M 長野総合車両センター211系322編成+N312編成
最近、撮る時にドタバタ感が拭えない531M。昨日と同じく前1000番代、後3000番代の組み合わせでした。洗濯物の代わりに民家の黄色い壁が色濃く映るのを避け、おまけに降りてドア付近に留まる人を避けての撮影。今日もバランスが好くありません。編成番号札の大きさでN322編成は容易に分かりました。相模湖駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N322編成+N312編成クハ210-1006以下6連です。
相模湖駅発車の529M 長野総合車両センター211系N613編成
今朝は早めに駅に着き529Mから撮影しました。強い陽射しで停車中は531Mと似たような写りになりますが、発車後に撮っても列車番号を入れられるのが6両固定編成のメリットです。「線路設備モニタリング装置」搭載のN613編成、運転士様の白い手袋はありがたい限り。つつがなく乗務が終えられることを願いながら見送りました。相模湖駅発車の529M、長野総合車両センターの211系N613編成クハ210-2019以下6連です。