この本は,なかなか人気があるらしくて,市立図書館に予約してからだいぶ待たされました。
半年以上,待ったかな?
下町の小さな工場が,プライドをかけて挑戦するロケット技術。
読んでいて,ワクワクします。 小説の構成は,六章からなっています。
プロローグ
第一章 カウントダウン
第二章 迷走スターダスト作戦
第三章 下町ドリーム
第四章 揺れる心
第五章 佃ブランド
第六章 品質の砦
第七章 リフト・オフ
エピローグ
この本は,なかなか人気があるらしくて,市立図書館に予約してからだいぶ待たされました。
半年以上,待ったかな?
下町の小さな工場が,プライドをかけて挑戦するロケット技術。
読んでいて,ワクワクします。 小説の構成は,六章からなっています。
プロローグ
第一章 カウントダウン
第二章 迷走スターダスト作戦
第三章 下町ドリーム
第四章 揺れる心
第五章 佃ブランド
第六章 品質の砦
第七章 リフト・オフ
エピローグ
リモコンが,2個に増えてしまいました。 [E:happy01]
1個はNikonの一眼デジカメ用,今度仲間入りしたもう1個はペンタックスのコンパクトデジカメ用です。
私の場合,ソロツーリングがメインになる事が多いので,風景などは手持ちでも良いのですが,自分を撮る時にちょっと困ります。
先日の阿蘇ABCツーリングの時などは,仲間にシャッターを押して貰いましたが,一人の時にはそうはいかない。
三脚とセルフタイマーで撮るにしても,シャッターボタンを押してから,大慌てで撮影ポイントに走ることになります。
そこで,リモコン。 これなら,カメラをセットしてから,おもむろに移動して,リモコンのボタンをポチッ。 楽ですねぇ。
三脚も,これまでは3段のストッパーレバーが付いているタイプだったのですが,脚を引き出すだけで使えるkenkoの8段三脚にかえました。
今までは,一眼デジカメを持ち歩いていたのだけど,大きいし重たいしで,”ちょこっとツーリング”には向きません。
これからは,ベルトに付けたケースからコンデジを取り出して,何処でもカシャッと撮ることができます。[E:delicious]
残したい画像は一眼デジカメで,メモ代わりの画像はコンデジでという風に,使い分けて行けば便利かなと思っています。