
「七里ヶ浜」とゆう海岸の駅で降りた。暑くて浜辺を歩く気がしなひ。
丘の上にオサレなイタリアン・レストランがあった。
最初はソフト・ドリンクを飲んだのだが、腰に根が生えて結局赤ワインを飲む。
ハラの中で先ほど蕎麦屋で飲んだビールと日本酒とのカクテル*゜益゜*
このあたりは、玄関が線路! w(゜゜)w
変だよねー!
郵便屋さんも命がけなのではなかろーかw
この家に住む人も、帰ってきてなかなか鍵が開かなかったりしたら・・・(゜゜)
郵便屋さんも命がけなのではなかろーかw
この家に住む人も、帰ってきてなかなか鍵が開かなかったりしたら・・・(゜゜)
この日も朝から一日中歩きました。
英国に住んでいた頃は、よく会ってお互い励ましあいました。
何時間も話し続けて疲れた頃、チェングォは「少し歩こうよ」なんて誘いました。
男同士でそんなことするのは慣れていなかったので(^益^;ちょっと照れたなぁ^^;
翌日、早朝にチェングォは中国へ帰ってゆきました。
遠い異国の地で知り合った親友と、彼のふるさとで、そして東京で再会しました。
ふとした出会いがこんなに大きなものになるなんて、人生はなかなかのものです。
こんどは中国かな^^
それまで、お互いがんばろうよ、チェングォ。
*このチェングォ日本滞在記は2009年のことでした。
さて、来月、チェングォを訪ねて中国に行くことになっています(=゜益゜):;*.’:;
まず北京に飛び、チェングォと合流してから、はるか西のウイグルを旅する予定なのです。ウルムチに滞在し、砂漠、オアシス、シルクロードを巡り、それから敦煌にまで足をのばします。その旅の様子は、またこのブログで紹介しますのでお待ち下さい~(^益^)b
チェングォの思ひ出
次の人気はやっぱり富士山ですねェ^^
日が沈んでのシルエットはなかなか美しひ。
東京からは、朝日があたる雪景色もなかなかのものですぞ(^益^)b
この日は朝から東京を巡りました。
チェングォはカタカナを全部覚えていて読むことができます。
日本語でカタカナ表記のほとんどは英語を崩したものだとわかったので、
看板がある度にそれを読んで楽しんでおりました。
ステーション す・て・-・しょ・ん ・・・ Ah! Station!
ナイト なぁ・いぃ・とぉ ・・・ Mm, night!
サンキュー さ・ん・きゅー??? ・・・ Yes, Thank you!!!
子音にすべて母音をつけてゆけばカタカナになる。
だから逆に母音を抜かしてゆくわけです。
"r" と "l" が混同していること、
そして"Th"の音が「サシスセソ」か「ザジズゼゾ」になるというルールがわかり、
やがて
ファイト ふぁ・い・と??? Oh! Fight!
"f" と "v" が「ハヒフヘホ」と「バビブベボ」のなるというルールも見つけ出しました。
そうなるとゲームです。
それにしても、変な英語の読み方がどこにでも散乱しています。
でも、そもそも日本語が中国語を変形させながら成立したわけですから、言葉の輸入文化は連続しているんですよね。別におかしいわけじゃない^^
デンジャラス で・ん・じゃ・ら・す???
~これは難しいよ^^
・・・5分くれっ!
Ah!Dangerous!!!
チェングォはすばらしい成績で、もとの英語を当てましたよ^^
ついにわからなかったのは
ラグジュアリー ら・ぐ・じゅ・あ・りー???
これはしばらく考えてもギブ・アップでしたw
Mmmm, luxury...
これはちょっとムリだよねえ(^益^)w
いろいろあったなぁ。
でも、もうまもなくお別れの日がやってきてしまいました…(´;д;`)
チェングォの東京見物