サークル展が迫っている。毎年大した絵も描けないので苦慮しているけれど、外せば、永遠(?)に筆を持たないこと必至。ただ続けようとする一念で続けている。
サークルのメンバーも昔描いた作品に手を入れたりしているから、そんなに変わらない心境かもしれない。いつか、「そうだ、いつの日か、こんな絵が描き・・・」夢破れ希望薄い日々ではあるけれど、地味に自分を励ましている。
サークルのメンバーも昔描いた作品に手を入れたりしているから、そんなに変わらない心境かもしれない。いつか、「そうだ、いつの日か、こんな絵が描き・・・」夢破れ希望薄い日々ではあるけれど、地味に自分を励ましている。