続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『飯島晴子』(私的解釈)一月の。

2021-04-03 06:50:21 | 飯島晴子

   一月の血色わるいとなりの峠

 となり(隣)はリンと読んで、凛。
☆一月の血色(顔色)が悪い。凛(寒さが厳しい)峠(絶頂)である。

 一月はイチ・ガツと読んで、位置、合。
 血色わるい(血色悪)はケツ・ショク・アクと読んで、穴、植、空く。
 となりの峠(隣峠)はリン・トウゲと読んで、淋、峠。
☆位置を合わせて穴をあけ植える。
 空くと、淋しい峠になる。(植樹、空くと山道の頂が淋しい)

 一月はイツ・ガツと読んで、何時、合。
 血色悪い(血色悪)はケツ・シキ・オと読んで、決、式、和。
 となりの峠(隣峠)はリン・トウゲと読んで、臨、峠。
☆何時、合わせるか、を決める式、和(仲良く)臨(のぞむ)峠(一番盛り上がるとき)がある。(式、結婚式だろうか、式の前(準備)のほうが盛り上がるかもしれない)