続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『飯島晴子』(私的解釈)さまざまの。

2021-04-24 06:41:23 | 飯島晴子

   さまざまの谷の蝶くる顔の肉

 さまざま(様様)はヨウ・ヨウと読んで、要、用。
 谷の蝶くる(谷蝶来)はコク・チョウ・ライと読んで、告、調、礼。
 顔の肉はガン・ニクと読んで、含、肉。
☆要用(ぜひとも必要なこと)だと、告げる。
 調べてくれたら、礼(敬意を払う)。
 含(内にふくみ持つもの)の肉(内容)がある。

 さまざま(様様)はヨウ・ヨウと読んで、妖、様。
 谷の蝶くる(谷蝶来)はコク・チョウ・ライと読んで、克、眺、瀬。
 顔の肉はガン・ニクと読んで、玩、肉。
☆妖(あでやかな)様(すがた・かたち)を克(十分に)眺める瀬(とき、場合)、玩(もてあそぶ)肉(内容)がある。

 さまざま(様様)はヨウ・ヨウと読んで、耀、洋。
 谷の蝶くる(谷蝶来)はコク・チョウ・ライと読んで、酷、弔、礼。
 顔の肉はゲン・ニクと読んで、幻、肉。
☆耀(光り輝く)洋(広い海)は酷(容赦なくむごい)。
 弔(死者をとむらい)礼(敬意を払う)幻(まぼろし)の肉(内容のふくらみ)がある。

 さまざま(様様)はヨウ・ヨウと読んで、陽、庸。
 谷の蝶くる(谷蝶来)はコク・チョウ・ライと読んで、酷、超、頼。
 顔の肉はガン・ニクと読んで、丸、肉。
☆陽(太陽)は庸(常に)酷(厳しい)が、超(とびぬけて)頼(たのもしい)。
 丸い肉(厚みや太さ)である。


嬉しい!

2021-04-24 06:17:57 | 日常

  くよくよしないで元気に行く、気分だけでも。
 運動嫌い、外出もぎりぎり躊躇う。一日中、座っている、床が抜けるほどに…。

 そんなわたし、ラジオ体操だけは《行かねばならぬ!》と決行。一歩前へ出る、二歩進む…、何枚目かのカード(80回)終了。
 これを喜ばずして、他に何の喜びが、という淋しい日常。花である、ブログに記すべき花一輪をここに掲げたい。