寺町四条を少し南に行くと京都大神宮がある。
大神宮といっても街中。そんなに広いところでもない。
元一条家の書院を移築したものということで行ってみることに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/e6/9b869b2744e2cf62771b592553098374.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/5d/679e8c2505047aaa56d9eaedaa659e15.jpg)
御祭神:天照皇大神、豊受大神、他八柱の大神
御神徳:家内安全、無病息災
明治6年に伊勢神宮より内宮、外宮を奉迎。
社殿は元一条家の書院を移築したもので、当初神風講社として発展した。
戦後、京都大神宮となる。
(京都府神道青年会のHPより)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/08/d7bc72832260c17a45d4535e09d45e3d.jpg)
南側の壁面にはびっしりと古い看板?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/57/14791a471a068a2ba88e9112dc7ef406.jpg)
屋根には桜の彫り物。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/de/d17487f9c15fc162bcb4d54a0caa8362.jpg)
手水舎は立派。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/f5/9bbd0594de3a871d56fed1ae983eee07.jpg)
手水舎の奥に「手洗屋形」と彫られた石が。
下のほうにも文字が書かれているが読めない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/d5/0ea45c1bc9aa225ca9cdadc9ade3ef82.jpg)
末社の稲荷神社。
・・・・・
地図をみると、東洞院通りの蛸薬師と錦通りの間にも大神宮が
あるようになっている。
探検探検。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/89/ef9b041c962715c729c17f057da2b4a5.jpg)
東洞院通りの錦を少し北へ歩いてみた。
神社らしきものは無い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/be/b1ca2a9f0597edef7eb5ea16954349b4.jpg)
左側(西側)の路地をみると奥の方に鳥居が見えた。
昭和をかんじさせる民家と工事中のマンションに囲まれている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/bd/86e4bc7ba4f0ede980ff9991797caf5b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/1e/3a995fd6cc8b9df979d1b4abd9c11685.jpg)
奥に進むと左手に”大神宮”と書いてあった。
そこには御鎮座明治二十五年と記されていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/d1/aa6b4274ce08738ceeb9c9f8ac60263d.jpg)
ありました小さな祠。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/ae/106f315f8de3f030aefb422de58fbf2c.jpg)
大神宮本殿。
謙虚な感じがする。
こういった小さな神社はPSPのみんなの地図2で探している。
ゲームマシンとあなどってはいけない。
あと地図としては国土地理院の2万5千分の1も結構鳥居のマークが
載っている。
京都市内の鳥居マーク全制覇をやってみたい。
大神宮といっても街中。そんなに広いところでもない。
元一条家の書院を移築したものということで行ってみることに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/e6/9b869b2744e2cf62771b592553098374.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/5d/679e8c2505047aaa56d9eaedaa659e15.jpg)
御祭神:天照皇大神、豊受大神、他八柱の大神
御神徳:家内安全、無病息災
明治6年に伊勢神宮より内宮、外宮を奉迎。
社殿は元一条家の書院を移築したもので、当初神風講社として発展した。
戦後、京都大神宮となる。
(京都府神道青年会のHPより)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/08/d7bc72832260c17a45d4535e09d45e3d.jpg)
南側の壁面にはびっしりと古い看板?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/57/14791a471a068a2ba88e9112dc7ef406.jpg)
屋根には桜の彫り物。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/de/d17487f9c15fc162bcb4d54a0caa8362.jpg)
手水舎は立派。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/f5/9bbd0594de3a871d56fed1ae983eee07.jpg)
手水舎の奥に「手洗屋形」と彫られた石が。
下のほうにも文字が書かれているが読めない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/d5/0ea45c1bc9aa225ca9cdadc9ade3ef82.jpg)
末社の稲荷神社。
・・・・・
地図をみると、東洞院通りの蛸薬師と錦通りの間にも大神宮が
あるようになっている。
探検探検。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/89/ef9b041c962715c729c17f057da2b4a5.jpg)
東洞院通りの錦を少し北へ歩いてみた。
神社らしきものは無い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/be/b1ca2a9f0597edef7eb5ea16954349b4.jpg)
左側(西側)の路地をみると奥の方に鳥居が見えた。
昭和をかんじさせる民家と工事中のマンションに囲まれている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/bd/86e4bc7ba4f0ede980ff9991797caf5b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/1e/3a995fd6cc8b9df979d1b4abd9c11685.jpg)
奥に進むと左手に”大神宮”と書いてあった。
そこには御鎮座明治二十五年と記されていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/d1/aa6b4274ce08738ceeb9c9f8ac60263d.jpg)
ありました小さな祠。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/ae/106f315f8de3f030aefb422de58fbf2c.jpg)
大神宮本殿。
謙虚な感じがする。
こういった小さな神社はPSPのみんなの地図2で探している。
ゲームマシンとあなどってはいけない。
あと地図としては国土地理院の2万5千分の1も結構鳥居のマークが
載っている。
京都市内の鳥居マーク全制覇をやってみたい。