富山から帰ってきた息子さんと、3人揃ってお雑煮を食べた後は、恒例の初詣。
車で行くのも何なので、電車とバスを利用することにした。


まずは近くの鷺森神社にお参り。
「本年もどうぞよろしくお願いします」

修学院駅前の商店街。
こちらは5日あたりからの営業。
どおりでさっぱり人がいないと思った。


新年も幸先良く、「きらら」に乗ることができました。
ただ、「きらら」は乗る車両と進む方向に寄って反対向きになるときがある。
こちらは一乗寺駅あたり。

叡電出町柳で降りて河合橋と出町橋を渡ると、出町妙音弁財天がある。

鳥居右手にあった金魚屋さんのテントが見当たらない。
いつもは訪れる人が少ない弁財天さんだが、今年は続々と参拝する人が途切れない。

「蛇さん、今年もよろしくお願いします」

お堂の額蛇さんを眺めながら一周。

六角形のお堂にもお参り。

瓦蛇さんにも手を合わせておいた。

こちらは下鴨神社境内にある河合神社。
世界遺産だけあって、大勢の参拝者がおられる。

「キレイナヒトニ ナリマセウ」と書いてある。
「ソウシマセウ」と応えておいた。
本来、この絵の雰囲気だと、漢字も右側からのほうがいいと思う。

美人になることを願うたくさんの絵馬。

美人?とは思えない絵馬もありました。

下鴨神社は参道を歩くのも大変なぐらい。

今年の大きな絵馬の図は遠くから確認できた。

本殿にお参りする人の行列。
ずらりと絵馬のあるところから、さらに折り返すように並んでいた。
あきらめて、遠くからお参りしておいた。
また来ます。

北側の出口あたりに寒桜が咲いていた。


こちゃこちゃした道を通って、北大路のビブレさんでお買い物。
帰りはバスで帰宅。

息子さんが富山の職場土産として河合神社の美人飴を買わはりました。

自宅用に下鴨神社の干支土鈴。
十二支すべて揃うまで、下鴨神社で買うことに決めている。
電車とバスを利用したにも関わらず、1万歩達成しました。
車で行くのも何なので、電車とバスを利用することにした。


まずは近くの鷺森神社にお参り。
「本年もどうぞよろしくお願いします」

修学院駅前の商店街。
こちらは5日あたりからの営業。
どおりでさっぱり人がいないと思った。


新年も幸先良く、「きらら」に乗ることができました。
ただ、「きらら」は乗る車両と進む方向に寄って反対向きになるときがある。
こちらは一乗寺駅あたり。

叡電出町柳で降りて河合橋と出町橋を渡ると、出町妙音弁財天がある。

鳥居右手にあった金魚屋さんのテントが見当たらない。
いつもは訪れる人が少ない弁財天さんだが、今年は続々と参拝する人が途切れない。

「蛇さん、今年もよろしくお願いします」

お堂の額蛇さんを眺めながら一周。

六角形のお堂にもお参り。

瓦蛇さんにも手を合わせておいた。

こちらは下鴨神社境内にある河合神社。
世界遺産だけあって、大勢の参拝者がおられる。

「キレイナヒトニ ナリマセウ」と書いてある。
「ソウシマセウ」と応えておいた。
本来、この絵の雰囲気だと、漢字も右側からのほうがいいと思う。

美人になることを願うたくさんの絵馬。

美人?とは思えない絵馬もありました。

下鴨神社は参道を歩くのも大変なぐらい。

今年の大きな絵馬の図は遠くから確認できた。

本殿にお参りする人の行列。
ずらりと絵馬のあるところから、さらに折り返すように並んでいた。
あきらめて、遠くからお参りしておいた。
また来ます。

北側の出口あたりに寒桜が咲いていた。


こちゃこちゃした道を通って、北大路のビブレさんでお買い物。
帰りはバスで帰宅。

息子さんが富山の職場土産として河合神社の美人飴を買わはりました。

自宅用に下鴨神社の干支土鈴。
十二支すべて揃うまで、下鴨神社で買うことに決めている。
電車とバスを利用したにも関わらず、1万歩達成しました。