昨日から地蔵さんめぐりを開始したので、本日は京都六地蔵のひとつである上善寺さんに行こうと、北大路通りを左折して烏丸通りを南下。
鞍馬口通りを左折する予定が、うっかり通り過ごして次の信号を左折。
ありゃま~、正面に上御霊神社が見えますやん。
上善寺さんへのお参りは後日ということで、上御霊さんにお参りすることにした。

このあたりで右を見ると、小さな鳥居があった。

猿田彦大神宮と書いてある。
まずはこちらをお参り。

門の右手にある応仁の乱勃発地の石碑に手を合わせてから、本殿のほうへ。

伏見城の四脚門を移築されたというこの門は、いつ見てもご立派。
ご祭神は崇道天皇、他部親王、井上皇后、火雷神、藤原大夫神、
文屋宮田麿、橘逸勢、吉備大臣とたくさんおられて、「八所御霊」と
称される。


手水舎で清めてから本殿にお参り。
「今年もいい年でありますように」



舞殿には花が生けてあった。
凛とした神社に、彩が添えられて、華やかな気分になれる。
末社にお参り。

福壽稲荷社。

神明社。

厳島社。

ずらりと並んだ末社。
全て覚えられなかった。

淡島社の内部の建物が立派だったので、隙間から写真を撮らせてもらった。
女性の守り神と書いてあった。

松尾芭蕉の句碑。

本殿に置いてあったので戴いてきた。
「京都十六社朱印めぐり」
今までにお参りしたことが無い神社が三社あった。
今度、機会を見つけて行ってみようと思う。
鞍馬口通りを左折する予定が、うっかり通り過ごして次の信号を左折。
ありゃま~、正面に上御霊神社が見えますやん。
上善寺さんへのお参りは後日ということで、上御霊さんにお参りすることにした。

このあたりで右を見ると、小さな鳥居があった。

猿田彦大神宮と書いてある。
まずはこちらをお参り。

門の右手にある応仁の乱勃発地の石碑に手を合わせてから、本殿のほうへ。

伏見城の四脚門を移築されたというこの門は、いつ見てもご立派。
ご祭神は崇道天皇、他部親王、井上皇后、火雷神、藤原大夫神、
文屋宮田麿、橘逸勢、吉備大臣とたくさんおられて、「八所御霊」と
称される。


手水舎で清めてから本殿にお参り。
「今年もいい年でありますように」



舞殿には花が生けてあった。
凛とした神社に、彩が添えられて、華やかな気分になれる。
末社にお参り。

福壽稲荷社。

神明社。

厳島社。

ずらりと並んだ末社。
全て覚えられなかった。

淡島社の内部の建物が立派だったので、隙間から写真を撮らせてもらった。
女性の守り神と書いてあった。

松尾芭蕉の句碑。

本殿に置いてあったので戴いてきた。
「京都十六社朱印めぐり」
今までにお参りしたことが無い神社が三社あった。
今度、機会を見つけて行ってみようと思う。