23日に巨針療法の実技講習を開催しました。
ちょっと定員オーバーでしたが、時間を長くとってありましたので、滞りなく終わることができました。
巨針の製作は3人のスタッフに任せたのですが、これも良かった。
参加人数が多かったので、スタッフの活躍で助かった。
嬉しかった。(^o^)
巨針療法の講演は何度もしましたが、「講習」を行なうのは3回目でした。
講習の場合は講演と違い「これだけは覚えてほしい」ということがある。
それは「針」へのこだわりと、抜鍼法のコツである。
巨針は中国で買うこともできるが、そのまま使っては患者さんに痛い思いをさせてしまう。
買ってきた巨針は、必ず修正が必要なのです。
そして、刺鍼抜鍼の問題で、鍼灸師なら誰でも、短い距離なら、巨針を刺すことはできるが、抜鍼は学んで、熟れないと上手くいかない。
文章で説明してもなかなか伝わらないので講習で教えるのですが、今回参加された方々は理解が早いような気がした。
意欲があるかないかですが、ほんとに真剣に取り組んでいた。
きっと今回もいろいろな質問メールが届くだろうと考えていたのですが、お礼メールは届きましたが、質問メールはまだ一件も届いてない。
ちょっと定員オーバーでしたが、時間を長くとってありましたので、滞りなく終わることができました。
巨針の製作は3人のスタッフに任せたのですが、これも良かった。
参加人数が多かったので、スタッフの活躍で助かった。
嬉しかった。(^o^)
巨針療法の講演は何度もしましたが、「講習」を行なうのは3回目でした。
講習の場合は講演と違い「これだけは覚えてほしい」ということがある。
それは「針」へのこだわりと、抜鍼法のコツである。
巨針は中国で買うこともできるが、そのまま使っては患者さんに痛い思いをさせてしまう。
買ってきた巨針は、必ず修正が必要なのです。
そして、刺鍼抜鍼の問題で、鍼灸師なら誰でも、短い距離なら、巨針を刺すことはできるが、抜鍼は学んで、熟れないと上手くいかない。
文章で説明してもなかなか伝わらないので講習で教えるのですが、今回参加された方々は理解が早いような気がした。
意欲があるかないかですが、ほんとに真剣に取り組んでいた。
きっと今回もいろいろな質問メールが届くだろうと考えていたのですが、お礼メールは届きましたが、質問メールはまだ一件も届いてない。