明治政府がつくった天皇制の神話ー驚くべき歴史の改ざんは、今日なお多くの日本人を縛っています。
今日でも私たちは、この「壮大な嘘」を前提にして、日本と日本人を理解していることが多々あります。
国家神道という明治政府作成の新宗教(その総本山が靖国「神社」)=天皇制国家の神話を作るために、どれほどのことが行われたのか?
日本人は、今なおこのすさまじい歴史の改ざんの大伽藍に閉じ込められたままでいる!そのことがとてもよく分かる実証的なホームページが「歴史・ネコのページ」です。
作者は私のまったく知らない方ですが、地道な努力に感謝します。
皆さんも、ぜひじっくりとご覧になって下さい。
「縄文時代につながる諏訪の神様」クリック
「平将門」神田明神・国王神社
朝鮮侵略ー六遊郭
などいろいろです。
歴史・ネコのページ(クリック)http://www.geocities.jp/rekisi_neko/