メランコリア

メランコリアの国にようこそ。
ここにあるのはわたしの心象スケッチです。

ほへと占術研究室 数秘占術

2006-07-06 14:50:29 | 日記
ほへと占術研究室 数秘占術

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年齢XX歳は 今までの苦労や不幸を改革できる時期です。
趣味や楽しみを通じて生きているという事を感じてみて下さい。

基本性格
好きな事しかしない、純粋な人。
興味のある事、好きな事意外は非常にストレスを感じます。
好きな事を仕事にするか、好きな趣味を持って下さい。
集中と怠惰の差が激しく、集中したときのタイミングの良さは神懸かりですが、
モチベーションの低いときは時間を無駄にしがちです。

人間関係
人間関係は飾り気を嫌い、素朴で素直な関係を求めます。
一見クールな部分はありますが、これと思えば面倒見はいい方です。
性格的に利己的な部分もありますが、基本的にまず自分ありきな性格なので
自分を否定する人に対しては非情な部分があります
恋愛は純粋な部分と秘めた衝動。基本的には純真なので
大人のドロドロした恋愛は無理ですね。
意外と恋愛が苦手な人も多いです。
衝動を抑え込みすぎると無感情になる場合があります、感情の解放も大切です。

生活
仕事はわずらわしい人間関係が絡むと効率が著しく低下します。
あとは好きな仕事か否かが問題です。

金運
趣味には消えていきます。
先にも出てましたが仕事に自分の能力が生かされてるかが大切です。


まったくこの通りだと言いたい/爆
「素朴で素直な関係」がいい。でも、恋愛ベタ。苦笑

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ハリーポッター 炎のゴブレット

2006-07-06 10:47:29 | 映画
ハリーポッター 炎のゴブレット
映画化第4作目(らしい)にあたる今作を今ごろ観た
前3作も(たぶん)観ているはずなんだけど、記憶が戻ってこないんだよね
今シリーズが始まった当時は、本格的なファンタジー大作をCGでリアルに
表現した物語の世界に入りかけたが、その後の『ロードオブザリング』
『ナルニア国物語』の記憶に塗り替えられて、わたしの中でちょっと冷めた感じだった。

周囲にも勿論ファンはたくさんいて、発売と同時に買って一気に読んだ人もいる。
原作ファンは必ず「本のほうが面白い。映画化するとイメージが違う」って言うよねw
そんな熱狂的ブームを横に置いて、こうして観てみると完全な娯楽作品であり、
感動シーンではフツーに泣けてしまう、1作ずつ1話完結の映画としても楽しめる。

今回は、「三大魔法学校対抗試合」の話で、ドラゴンと地上+空中で闘ったり、
水中や、鬱蒼とした森の迷路で、たくさんの至難を乗り越えて、
゛永遠の栄光゛が得られる優勝カップを争う。

魔法の摩訶不思議な世界・本気の冒険の面白さ、邪悪との命懸けの闘いもさることながら
今シリーズを通して支えている大きなテーマは、ココロの成長じゃないのかな?
カップを目の前にして、友人を助ける、自分の中の欲望より友情(無形の財産)を選ぶこと、
周囲の中傷や自分の中の恐怖に打ち勝って、挑戦する勇気、、などなど。

紙に書かれた文字が燃えながらヒラヒラと飛ぶエンドロールなども秀逸。
大金とそれに見合った無数の人出と手間をかけたら、どんな魔法でも叶うはずだな。w
出演者リストにわたしの好きな俳優の一人、ゲイリー・オールドマンの名があるけど、
言われなきゃ分からない!

どんどん成長していく出演者たちに映画化が最終話まで追いつくのかも気になるw
ダンスパーティでのハリーたちの淡い恋も描かれるし。
最近の噂では、著者は書き始めた当初からすでにラストシーンは決めてあって、
「ハリー、ロン、ハーマイオニーの3人のうち2人は命を落とす」!!!
なんて衝撃的ニュースも聞いた。
いつか迎える旅の終わり。
その結末に世界中の熱狂的ファン全員を歓喜、納得させることは可能だろうか?!

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