メランコリア

メランコリアの国にようこそ。
ここにあるのはわたしの心象スケッチです。

PV初見♪

2006-07-10 16:41:17 | 音楽&ライブ
いろんなとこでi-depの動画コメントやらが見れて嬉しいかぎり。

listen japan

ARTIST RING-「find your music!」

SPACE SHOWER TV「Digital Archives X」

ここではi-depのPVが7・31まで配信中♪
Sign of summer
あいでっぷのPVは大体どれもモンティ・パイソンのアニメコラージュを思い出すw
メンバの顔もちょこっと使われてて、ラスト飛行機が看板に虫みたく?
とまるとこなんか面白い。

rainbow
子どもといっても腰のくねくね具合がセクスィ~!
思わずニッコリ笑顔になって、いっしょに踊りたくなる。
メンバの演奏風景もモノクロで登場~

childseat(M.P.Ver.)
この女性の声が毎回聴くたび魅力的と思う。一度聴いたら忘れないような
フシギ&独特な音だよね。
え゛っ?!ラストのハンプティダンプティみたいな中に藤枝さんいますか?
もしや・・・左上?あははははははははははははははははははははははは爆×endless.
言われても分からない!!!

HOPE
ナカムラさんの声もとてもイイ。canaちゃんとツインボーカルで歌えばいいのに。
やっとライブ映像。これはもしや4月に行った渋谷DUOの時のかな?
こちらの藤枝さんはいつものカッチョよさw

こちらではブラサキの「MACALLAN」が無料ダウンロード可能!
gt.のshujiさんが作曲か。またまたオサレ~なJAZZ。
こうしてブラサキもどんどん露出していって欲しいなあ!嬉


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起死回生

2006-07-10 13:37:40 | 日記
起死回生:今にもだめになりそうな物事を、立て直すこと。


執着心も厄介者だ。(これはシリーズもの?w
傷ついたと思ったのは、相手に執着&依存して、
自分の思い通りに動いてくれなかったから。

シンデレラ話を小さい頃から刷り込まれた女の子たちは
いつまでも、いつかかなたから素晴らしい人物がやってきて
自分のために犠牲になってくれるのを待っている。

実際はそんなカンペキな人間は存在しないし、
みんなそれぞれ自分のことで精いっぱいだから
待ち続ける時間だけ無駄に過ぎてゆく。


「今」を過ぎた瞬間から、もう過去は手の届かない場所にあって、
「今」から一瞬でも先がどうなるかなんてことは、誰にも皆目分からない。

だから、わたしは「今」この瞬間、瞬間を見続けていきたい。
今、自分のできることに最善を尽くそう。


過去に集めたたくさんの知識や、コレクションした物はあまり重要じゃない。
次のステップに進もうとするとき
あなたはそれを全部背負っていきたいだろうか?

わたしが好きな言葉のひとつ。
゛Simple is the best.゛

もっとシンプルに。シンプルに。
わたしが望んでいるのはいつでももっと単純なことのはず。
気の合うパートナーといっしょに、一瞬一瞬を最大限に楽しんでいたいだけ。
たぶんそれだけ。

なにかマイナスで余計な感情を肩に背負ったそばから、
ここに降ろしてゆこう。


あなたとあなたの周囲、
わたしとわたしの周囲の広い世界に愛を込めて。
次から次へと溢れ出る言いたいことの例え1%だけでも伝わったなら嬉しいな。

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北沢音楽祭/7.9

2006-07-10 00:00:03 | 音楽&ライブ
朝から、パラパラ降ったり止んだり。
祈る思いで家を出て、下北沢で待ち合わせ。
広島お好み焼きでランチを食べてから、13:30~のパレードに同行。
街の美化を訴えるノボリを立てて、ウチワ、チラシの配布しながら
BBBBのメンバと一般から募集したホーンや打楽器を持った人たちが
聖者の行進やらを演奏しながらにぎやかに下北沢を一周。
前のYASSYチームと後のモンキーチームに分かれて、わたしたちはただあとを
ついていっただけなんだけど、saxのモンキーさんはやっぱり近くで見てもカッコイい
北沢タウンホールで少し休んで、再び15:00頃からスタート。
ホールではその後もお笑いやBBBBのフリーライブもあるみたいだが、
わたしたちは、お茶してから日比谷へ向かった。

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スカパラ伝説の野音ライブvol.1/7.9

2006-07-10 00:00:02 | 音楽&ライブ
ダブルアンコールが終わった後、もうこのまま死んでもいいと思った/爆
カウントダウン03-04のスカの時も同じことをゆったけど、
2度死んでもいいですか?
ここ掘って、墓標立てていいから!
ライポン(友だちがいるといってきかない蜂の一種)の集まるこの日比谷公園で燃え尽きた。

スカパラの野音が見れるだけでも奇跡なのに、Bブロック60番台は近いっ!!!
バッグやらをビニール袋で包んで、準備万端v
谷中っちのMCのせいなのか、始まったときは止んでた雨が本格的に降り出したw
でも、合羽を着ると異常な蒸し暑さで顔が真っ赤になる。
谷中「踊りながら合羽着るみんなの様子がサイコーだったね!」笑

途中から合羽もうっとーしくて、頭からずぶ濡れ!
それでも自分自身と周り全体の熱でヒートアップして、熱いっっ!!
顔も紅潮してみんな風呂上がり状態/爆

あの欣ちゃんのやたらブレスの入ったキザ?セリフがツボってしかたない/爆
「あんまり俺たちが楽しそうだから、空がジェラシー感じちゃったんだよおおお!」
 ピースな奴とピースな奴が出逢うとワイルドっ!

オッキーのキーボードも感動的!
足で軽やかにステップを踏みながらも、全く音がブレてないし、
新曲ではザ・バンドのガースばりにメロディアスな演奏にうっとり。
箱バンスタイルも見れたしね、貴重~v

結局、歌モノのヴォーカルゲストは誰も出なかったけど、
♪追憶 はNARGOのミュートトランペットで、
♪星降る はなんと大森さんが歌ったのは貴重!
アンコールのボーカルのとき、上半身裸になった大森さんが、
パッション屋良の物まねで胸を叩いたのがツボった/爆爆爆

ガモさんは習いたて?のハモニカで登場して、緊張の面もちで吹きはじめたら、
あれ?マイク入ってなくて聞こえませんよ~w
再び、頭から演奏し直して試みるも、まだ聞こえない。客からは応援の手拍子が湧く。
別のマイクと代えてもらえてやっと音が出て、拍手喝采(ほっ

ハイナンバーの畳みかけで殺されかけながらも、裏打ちのリズムには叶わない!
心臓破りなテンションで踊りまくり!
メンバのピンクスーツも汗だくで、それぞれ変な模様と化しているww

爆発音とともに銀色テープが飛んで、ラストは♪Come On! 
まだまだこのままじゃ終われんでしょう!といえども、
野音ってアンコールの拍手がゆるくて不安になってしまう/苦笑

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スカパラ伝説の野音ライブvol.2/7.9

2006-07-10 00:00:00 | 音楽&ライブ
アンコールは♪雨にぬれても!!!
雨の日限定のこの曲を生で聴けたから、どしゃ降りもラッキーだっ!
ビニ傘を持って、ガモさんがステージをCHIKIで駆け回る。

谷中「これから半年間ツアーに行くんだけど勇気もらったね。頑張ってきます!」

モンスターロック でさらにヤヴァいスイッチ入って、ヒヤムの空気銃?を撃ち返す。
視界がちょうど1本につながって、脳内血管の太いやつが10本ほどブチ切れました
(すいません、おばかなレポで。。

最高潮に上がってメンバがはけて、「本日の公演は終了です」ってアナウンスが流れても
いつまでも止まない拍手と歓声。
そしたらなんとっ!また出てきてくれた/涙
谷中「おれら絶対ダブルアンコールはやらないんだけど、今日はやるしかないでしょう!」
最初にステージに出て来てくれたのは、ヒヤムと(たしか)加藤くん。
ファンの熱い気持ちにいち早く応えようとしてくれるその心意気にヤラレテしまう。
曲は♪ダウンビー これでやっと〆た感じがする。

谷中「ワーーーーーーイルドッ!アンドッ」
客「ピィーーーーーーーースッ!!!」て妙なノリになっちゃってるし/爆

いやあ・・・生きててよかった。w
ちょい記憶が遠のいてた前のアルバム『ANSWER』や『HIGH NUMBERS』からも
♪A Quick Drunkard やら聴けて嬉しかったな。
♪All or Nothing はわたしが一番スイッチ入ってカンペキ壊れてしまう1曲。
新曲もあったよね?ニューアルバムにもれた曲かな?
たとえニューアルバムのレコ発ツアーでも新曲かましてくる兄貴たちの強気が大好きだ。


周りを見上げたら、雨に打たれた森の木々が今夜ここで繰り広げられた音と歓声を浴びて、
青々と歓んでいるように見えた。
感動と興奮となんだかわからない歓喜で途中何度も泣きそうになった。
久々メンバーの名前を黄色い声出して叫んだしw
常に全速力で突っ走るスカパラに出逢えて、こんな伝説ライブを体験できたことと、
なにより、いっしょになって手放しで楽しんでくれる仲間がいることに感謝×3000!


終わってもかつてないハイテンションなまま、持参した替えシャツに着替えるべく
近くのトイレに入って鏡を見たら頭からずぶ濡れで大変な事態に/苦笑
このまま電車に乗ったら白い目で見られること間違いなし。
スタバでカラカラの喉を潤しつつ、コーフン覚めないおしゃべりも尽きない。


以上、あてにならない記憶でセットリストも順番もあやふやな自分仕様レポでした。w
連れの2人には悪いが、今日も休みで助かった…
家に着いたら全身打撲くらいの疲れ/苦笑

ライポン:コマルハナバチの雄。


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