erisasakimeditationjourney
田植え erisasakimeditationjourneyインスタ生配信(5.29
今回は#BlackLivesMatter とフェアトレードについてがテーマ
途中から観た
【内容抜粋メモ】
※生配信を観ながらメモしているので、誤りがあったらすみません/謝
●自分で気に入っているマイボトル
よく、「エリさんの着ている服はどこのですか?」
「何を食べていますか?」などと聞かれるけれども
これは食べられる、これは食べられないなどを
自分で考える力を大事にしてほしい
(情報過多すぎて、自分で調べていると、時間ばかり取られるから
ヴィーガンビギナーとしては、まずとっかかりとして
ヴィーガンの先輩の使っているモノを試してみたいっていうのはあるなあ
ヴィーガンはとくに難しい
自分で「オーガニック」「ヴィーガン」で検索したモノが
本当にエシカルなのか、釣りなのかの見極めを
全部の会社に電話する時間もないし
そう言うと「時間と動物の命、どっちが大事ですか?」と叱られそうだけど
●最近、みんな真っ黒い画像を拡散している
黒はすべてを混ぜた色 エリさんも好きな色だが
もっと差別の背景・社会の仕組みなどから考える
(私は黒=死や不幸を連想させて、好きじゃない
黒の代わりに濃いネイヴィを選ぶ
色の好みは年代によってコロコロ変わるけど
数年前から身の回りがネイヴィばかりになって
全身ネイヴィでコーディネートにならずに困るw
日本人の肌は黄色だから、黒かベージュが一番合うと
ファッションかメイクの専門家が言っていたのを聞いて
なるほどと思ったけど
冬になるとみんな喪服のようになるのはとても違和感がある
黒=とりあえずオシャレ という考えも同様
世界にはいろんな色がたくさんあふれているのだから
もっと南米とかみたくカラフルになれば楽しいのになあ!
●白砂糖 強制労働・経済格差
白砂糖は安く気軽に手に入るけれども
それを自分で作れるかといったら難しい
それをサトウキビから作っている人は月数十円とかで働いてたりする
経済格差は私たちの日々の消費から生まれている
●1袋300円のクッキー
もし、自分で作るとしたら
・小麦1kg 例:1000円
・てんさい糖1kg 例:1000円
・なたね油 高いものだと1万円とかもある
(例えば、ここで「てんさい糖」で検索すると、トップに早速「危険かどうか」なんて記事が出てくる
これの繰り返しで「もういいや」となる
栄養学も時代ごとに大きく変わってきた
昭和の高度経済成長期の映画で主婦が夫に言うセリフに
「ご飯よりパンのほうが健康なんですって」と言うのを聞いて笑った
今はまだ情報も科学もすべてシフトしている過渡期なんだな
それを今はなんでも工場で大量生産して
1枚ずつ袋詰めされて
遠いところからスーパーまで運ばれる時もCO2、人件費等がかかる「フードマイレージ」
原価→卸業者→スーパー→私たちが買う
最初の段階の労働者の給料は本当に少ない
これは差別と同じ
エコなショッピングとは?
自分で考えて、買い物を変える
(私はいまだコンビニ、ネットで買っているけれども
ヴィーガン、植物油脂など、あらゆることを知ったら考えることがものすごい増えた
というか、これまで食にあまりに無関心で
毎日、カロリーメイトやソイジョイだけで生きていけないものかと考えていた人間が
今更、原材料を見て、これはどうなんだ?と葛藤する日々
それが面倒になり、逆流性食道炎で10kg減った体重がまた減って
これ以上落ちたらヤバイから、仕方なく食べなきゃという感覚
ああ、食べるって面倒・・・
ほんと、霞を食べて生きられたらどんなにラクか
例:
給料月20万円→コロナの影響や収穫が減ったから今月は10万円ですと言われたらどう思うか?
日本なら仕事をかえることも出来るが
途上国で搾取されている人々はそれも出来ない
子どもの頃から出稼ぎに連れてこられて
家族を養うために給料を仕送りしていて手元には何も残らないため
一生その農園で働き続けるシステム
私たちなら、不当な条件をSNSなどで訴えることも出来るが
彼らには叫ぶツールもない
●フェアトレード
衣食住などあらゆる発信に意識し、思いやりをもち
「自分事」として捉える
私たちは「加害者」であるという意識をもつ
無知ほど怖いものはない
世界の1%の富裕層のために私たちも日々働いている
そのシステムを変える
暴力ではなく話し合いで変える
まず、人の話を聞くことから
●アジアもマイノリティ
#AllLives というハッシュタグもある
●自分と違う意見は中傷ではない
例:
エリさんが「あの人、ステキ!」と言った時
友だちが「いや、エリさんもステキだよ」と言った
自分を否定して言ったわけではないので
その友だちは「あの人、ステキ!」という言葉の裏に
「あなたはステキではない」という解釈を入れていることに気づいた
(私の友だちにもいたなあ・・・
否定に変換しない
●トレードオフは必ず起きる
“トレードオフとは、何かを達成するために
別の何かを犠牲にしなければならない関係のこと。
いわゆる「あちら立てれば、こちらが立たぬ」に相当する。
たとえば、在庫管理にはトレードオフがつきまとう。
製品の在庫を減らすと、顧客の需要に答えられず、販売機会を逃す。
逆に、製品在庫を増やすと、売れ残りが生じ、
無駄に保管場所をとったり、余計な費用がかかる。”
相当する対価を払えば、みんなが平等になる
自分はどんなシステムをサポートしたいのか
●投稿に#をあまりつけないようにしている
宣伝もしない
「エリさんが着ているから、自分も着る」
→自分には何が合うか考えて買う
自分なりの経験がある
それを愛で伝える
その可能性を奪いたくない
自分なりの解釈がある
発信する側が気をつける
それが宇宙の財産になる
●モノは儚い
どんなに良いモノも天国までは持っていけないが
「マイボトルは自然に優しい」という情報は持っていける
「サスティナブル」
地球にあるモノで循環させるほうが負担が少ない
(時々フシギに思うのは、モノはすべて地球から出来ているのに
その加工の仕方によって、地球の循環に還る時間がものすごくかかることが問題なのか
核もプラスチックももとは地球が原料
その使い方次第ってことなのかなあ?
●智慧・叡智を発信・シェアしていく
エリさんも自分の意見を言えるようになったのは、ここ3年ほど
葛藤や怖れがなくなり、大丈夫という「自己受容」「調心」ができるから
「フィルター」を外して、オープンマインドで
喜びを伝えることで、魂の成長にもつながる
自分がサポートしたい人・モノを応援する
●壁に漆喰を塗る
自分が気に入った色になって気持ちがいい
花を飾ったり、モノを飾ったりする必要がないくらい
一筆一筆、自分で塗ったから
壁からの情報量がスゴイ???
(壁から読み取ってるって、一体何を?! すごい気になるww
モノにも波動があって、大切に使うと自分の気が移る
みたいなことも聞いたことがある
モノからリーディングする人もいるしね
【告知】
「瞑想ワークvol.2」
来週の日曜日
2回に分けるかもしれない 6、7月とか
下半期は「チャクラ」のトリートメント
徹底分析する
vol.1に参加していない人がいきなり2からはキツイ
2か月に1回やれば、みんなが受けられるから頑張る
最後は、肌に心地良いオーガニックコットンのタオルで体を包んで終わり
今回も楽しく、勉強になりました~/感謝×5000
・"チョコレートの影 児童労働 人身売買 全編"
田植え erisasakimeditationjourneyインスタ生配信(5.29
今回は#BlackLivesMatter とフェアトレードについてがテーマ
途中から観た
【内容抜粋メモ】
※生配信を観ながらメモしているので、誤りがあったらすみません/謝
●自分で気に入っているマイボトル
よく、「エリさんの着ている服はどこのですか?」
「何を食べていますか?」などと聞かれるけれども
これは食べられる、これは食べられないなどを
自分で考える力を大事にしてほしい
(情報過多すぎて、自分で調べていると、時間ばかり取られるから
ヴィーガンビギナーとしては、まずとっかかりとして
ヴィーガンの先輩の使っているモノを試してみたいっていうのはあるなあ
ヴィーガンはとくに難しい
自分で「オーガニック」「ヴィーガン」で検索したモノが
本当にエシカルなのか、釣りなのかの見極めを
全部の会社に電話する時間もないし
そう言うと「時間と動物の命、どっちが大事ですか?」と叱られそうだけど
●最近、みんな真っ黒い画像を拡散している
黒はすべてを混ぜた色 エリさんも好きな色だが
もっと差別の背景・社会の仕組みなどから考える
(私は黒=死や不幸を連想させて、好きじゃない
黒の代わりに濃いネイヴィを選ぶ
色の好みは年代によってコロコロ変わるけど
数年前から身の回りがネイヴィばかりになって
全身ネイヴィでコーディネートにならずに困るw
日本人の肌は黄色だから、黒かベージュが一番合うと
ファッションかメイクの専門家が言っていたのを聞いて
なるほどと思ったけど
冬になるとみんな喪服のようになるのはとても違和感がある
黒=とりあえずオシャレ という考えも同様
世界にはいろんな色がたくさんあふれているのだから
もっと南米とかみたくカラフルになれば楽しいのになあ!
●白砂糖 強制労働・経済格差
白砂糖は安く気軽に手に入るけれども
それを自分で作れるかといったら難しい
それをサトウキビから作っている人は月数十円とかで働いてたりする
経済格差は私たちの日々の消費から生まれている
●1袋300円のクッキー
もし、自分で作るとしたら
・小麦1kg 例:1000円
・てんさい糖1kg 例:1000円
・なたね油 高いものだと1万円とかもある
(例えば、ここで「てんさい糖」で検索すると、トップに早速「危険かどうか」なんて記事が出てくる
これの繰り返しで「もういいや」となる
栄養学も時代ごとに大きく変わってきた
昭和の高度経済成長期の映画で主婦が夫に言うセリフに
「ご飯よりパンのほうが健康なんですって」と言うのを聞いて笑った
今はまだ情報も科学もすべてシフトしている過渡期なんだな
それを今はなんでも工場で大量生産して
1枚ずつ袋詰めされて
遠いところからスーパーまで運ばれる時もCO2、人件費等がかかる「フードマイレージ」
原価→卸業者→スーパー→私たちが買う
最初の段階の労働者の給料は本当に少ない
これは差別と同じ
エコなショッピングとは?
自分で考えて、買い物を変える
(私はいまだコンビニ、ネットで買っているけれども
ヴィーガン、植物油脂など、あらゆることを知ったら考えることがものすごい増えた
というか、これまで食にあまりに無関心で
毎日、カロリーメイトやソイジョイだけで生きていけないものかと考えていた人間が
今更、原材料を見て、これはどうなんだ?と葛藤する日々
それが面倒になり、逆流性食道炎で10kg減った体重がまた減って
これ以上落ちたらヤバイから、仕方なく食べなきゃという感覚
ああ、食べるって面倒・・・
ほんと、霞を食べて生きられたらどんなにラクか
例:
給料月20万円→コロナの影響や収穫が減ったから今月は10万円ですと言われたらどう思うか?
日本なら仕事をかえることも出来るが
途上国で搾取されている人々はそれも出来ない
子どもの頃から出稼ぎに連れてこられて
家族を養うために給料を仕送りしていて手元には何も残らないため
一生その農園で働き続けるシステム
私たちなら、不当な条件をSNSなどで訴えることも出来るが
彼らには叫ぶツールもない
●フェアトレード
衣食住などあらゆる発信に意識し、思いやりをもち
「自分事」として捉える
私たちは「加害者」であるという意識をもつ
無知ほど怖いものはない
世界の1%の富裕層のために私たちも日々働いている
そのシステムを変える
暴力ではなく話し合いで変える
まず、人の話を聞くことから
●アジアもマイノリティ
#AllLives というハッシュタグもある
●自分と違う意見は中傷ではない
例:
エリさんが「あの人、ステキ!」と言った時
友だちが「いや、エリさんもステキだよ」と言った
自分を否定して言ったわけではないので
その友だちは「あの人、ステキ!」という言葉の裏に
「あなたはステキではない」という解釈を入れていることに気づいた
(私の友だちにもいたなあ・・・
否定に変換しない
●トレードオフは必ず起きる
“トレードオフとは、何かを達成するために
別の何かを犠牲にしなければならない関係のこと。
いわゆる「あちら立てれば、こちらが立たぬ」に相当する。
たとえば、在庫管理にはトレードオフがつきまとう。
製品の在庫を減らすと、顧客の需要に答えられず、販売機会を逃す。
逆に、製品在庫を増やすと、売れ残りが生じ、
無駄に保管場所をとったり、余計な費用がかかる。”
相当する対価を払えば、みんなが平等になる
自分はどんなシステムをサポートしたいのか
●投稿に#をあまりつけないようにしている
宣伝もしない
「エリさんが着ているから、自分も着る」
→自分には何が合うか考えて買う
自分なりの経験がある
それを愛で伝える
その可能性を奪いたくない
自分なりの解釈がある
発信する側が気をつける
それが宇宙の財産になる
●モノは儚い
どんなに良いモノも天国までは持っていけないが
「マイボトルは自然に優しい」という情報は持っていける
「サスティナブル」
地球にあるモノで循環させるほうが負担が少ない
(時々フシギに思うのは、モノはすべて地球から出来ているのに
その加工の仕方によって、地球の循環に還る時間がものすごくかかることが問題なのか
核もプラスチックももとは地球が原料
その使い方次第ってことなのかなあ?
●智慧・叡智を発信・シェアしていく
エリさんも自分の意見を言えるようになったのは、ここ3年ほど
葛藤や怖れがなくなり、大丈夫という「自己受容」「調心」ができるから
「フィルター」を外して、オープンマインドで
喜びを伝えることで、魂の成長にもつながる
自分がサポートしたい人・モノを応援する
●壁に漆喰を塗る
自分が気に入った色になって気持ちがいい
花を飾ったり、モノを飾ったりする必要がないくらい
一筆一筆、自分で塗ったから
壁からの情報量がスゴイ???
(壁から読み取ってるって、一体何を?! すごい気になるww
モノにも波動があって、大切に使うと自分の気が移る
みたいなことも聞いたことがある
モノからリーディングする人もいるしね
【告知】
「瞑想ワークvol.2」
来週の日曜日
2回に分けるかもしれない 6、7月とか
下半期は「チャクラ」のトリートメント
徹底分析する
vol.1に参加していない人がいきなり2からはキツイ
2か月に1回やれば、みんなが受けられるから頑張る
最後は、肌に心地良いオーガニックコットンのタオルで体を包んで終わり
今回も楽しく、勉強になりました~/感謝×5000
・"チョコレートの影 児童労働 人身売買 全編"