日本は宇宙に２つある天国のうちの１つ ほか＠宇宙人は４年生

・リーディングとチャネリングの違いとは？＠宇宙人は４年生


【内容抜粋メモ】


■地球の次元が上昇して【真実】に気付く人が増え始めた！

とても髪が伸びたソウタくん
視力も落ちて、メガネをかけてる


●髪を切ることの宇宙的意味

髪を切るのはあんまりよくない

ヨンソ：原住民的な人達ってすごい髪の毛伸ばしてるよね






Ｑ：クラリオン星人は髪の毛生えてるの？

髪の毛ではない
肉体の一部って感じ


Ｑ：
髪の毛が薄くなることに不安を抱く人が多いけど
地球人にとって髪の毛の意味って？

神様はわざと弱点を作ったの

ヨンソ：ハゲる人って宇宙的に意味があるの？

それは体質の問題で大きな意味はない

クラリオン星人は身長の差も１０ｃｍほどで変わらない

ヨンソ：
地球はみんなそれぞれ肌の色とか違うから
ダントツ外見を気にする星人みたいな感じだよね


●クラリオン星人の容姿って？

見た目は地球人にちょっと似てる

Ｑ：
スターウォーズを見るといろんなタイプの宇宙人が出てくるけど
本当に爬虫類みたいな宇宙人とかいるの？

いる

地球が珍しいほうなのよ
手や足の指はみんな10本ずつ
目は２つ、口は１つとか

いろいろ人と比べて容姿を気にする人がいるけど
じゃがいもの容姿を気にする人はいます？





（どんぐりの背比べってやつかｗ


●地球が3.5次元進化した話

地球の内部の中での変化はない

Ｑ：3.5次元に上がって何か良いことがあるとかは？

ないです

客観視するというか、真実に気づき始める

ナナ：意識のことだ


●次元のことなど分かるからといって気軽に発言するのは NG

責任が取れるならいいけどね

「誰々さんがこう言ってたから」っていうのは責任転嫁

地球人を扇動するような言動とか発言で最近捕まったよね
（誰だろう？ｗｗ

責任を擦り付けていることになる
宇宙的には罪になる


●宗教ってなんで地球に生まれたの？

信じたいからだよね　安心できるから
宗教も良いところもあるからね

信じて「何々様～！」って言うのは
やめたほうがいいと思いますね


●宗教で戦争になるのはなぜ

ヨンソ：宗教によって戦争とかになっちゃうことがあるじゃん

あほや！

変な風に解釈して
そんなの神様が一番望んでないこと


Ｑ：神様って実際いるの？

いたりするところもある

直接メッセージを下ろしたりとかもある
それか神様が分離して出てくる場合もある


Ｑ：神様はなんでこの世界に宗教を作ったの？

人間、それ間違ってんで～


Ｑ：ソウタから見て宗教って何？

捉え方が一番大事なもの　娯楽みたいな

この世界は神様の粘土工作だから



■日本は宇宙の天国！自殺すると悲惨な事になる！






Ｑ：天国に行けるのか、地獄に行くのか？

除霊してもらえるか、地獄に突き落としてもらえれば良いほうです
寿命のところまでずっと同じ苦しみが続きます

ずっとリプレイされる
飛び降りたなら、ずっと飛び降り続ける

（いつかそういう動画を見たな
　これまでそんな説がなかったから、かなりショッキングだった

●自殺してはいけない本当の理由 - After Suicide -



そこで地縛霊とかになる
そのうちみんなを引きずり込んだりして

弱ってる人は引きずられる可能性がある









ヨンソ：
例えばお坊さんに供養してもらったり
お経を読んでもらったりしたら除霊される？

されるわけない！





（まさに坊主丸儲け


その中の40％が悪霊になる
それがすすむと悪魔になります






（地縛霊に）話してあげると聞こえるかもね
普通に世間話してもいいと思う

気づいたら次元が上がる可能性がある


●辛くて死にたいと思っている方へ　ソウタからメッセージ

死にたいなら死んでもいいと思うよ
でも、それで楽にはならないかな

使命を果たすまでは死ななかったり
もしくは死んでもすぐ生き返る

寿命を設定してないのに自殺をしてしまって
ループし続けるのが一番悲惨よね



●後天的に障害を持つ意味は？

Ｑ：例えば事故に遭ったり、病気で動けなくなる人は？

宝くじの１等、２等みたいな感じで

１等は先天的に障害を持つ人

２等は後天的に障害になる人

３等はボケるとか、体が動かない状態になる
要するに人の介護がすごく必要な状態になる

４等賞がないんだよね



●病気にはいろんな理由がある

Ｑ：病気になる人の特徴は？

自分を責める人　いつも不安な人とか



●日本は宇宙の天国！

ヨンソ：
日本は他の国に比べてとても恵まれていると思う
ホームレスもいないし、餓死する人もいない

（いるけど、他国より少ないって意味かな

こんないい国ない！（２人でハモった







宇宙の天国って言われてる

宇宙の天国って２つくらい星があるんだけど日本はその１つ（！
日本はすごくいいところだよ



●日本ってどんな国？

すごくおもてなしの精神とかあるし

日本人ってすごく謙虚なのよね
そんなに自分のことを下げてしまって
もったいないことしてるかな

（謙虚も過ぎると卑下や自己否定になって、いいことないよね


ヨンソ：
これは他から聞いた話だけれども
アメリカが戦後日本に入ってきて
教育の中で自虐的に変えてしまった

そうそう
漢字や言葉も変えられてしまった


ヨンソ：有色人種の中で唯一尊敬されている国だと思う


原子爆弾を２回もアメリカに落とされているのに
アメリカと一番仲がいい　反米でもないし

日本人の精神性は高いなと思う



●地球での日本の役割

全部納められる係
喧嘩を丸く収める

ヨンソ：世界に日本人のような人が溢れればもっと平和になると思う

でも溢れることが無いのよ～

日本人がひとつの星に集まったら、その星はグンと成長する

逆に地球から日本をごっそり抜いちゃったら
愛の星じゃなくなっちゃうんですよ！


ヨンソ：
日本を残さないといけない
ソウタくんは、だから日本の総理大臣になって
日本を残そうとしている

日本が滅ぶ＝地球が裏宇宙になる
つまり滅ぶことになる


ヨンソ：そんなにスゴくても、日本人って偉そうにする感じがないよね

絶対にダメ！



●2021年に向けてソウタからメッセージ

ちょっとずつ「アホらしいな」って思う人達が増えるかな

今年よりは良い１年になると思うよ







●ソウタ単独 YouTube 出演は？






ソウタだけで動画を出すとなると
かなりつまらない動画になるよ

自分から話すことがありませんから
みんなに伝えたいことも特になくて
30分無言になってしまう


ヨンソ：
コメントの中には「ヨンソさんが喋りすぎ」という声もあるけれども
ゆくゆくはソウタくん一人で動画を撮ることもありうるけれども
今の時点ではこの形で続けていこうと思います

（２人のサポートありきなんだよね


最後は毎回明るく「バイバイ～！」で終わるのもとてもいいｖ

『新世界へ』 あべ 弘士／作 偕成社

※「絵本・児童書」カテゴリー内に追加します


あべ弘士：
1948年　北海道生
1972年から25年間、旭山動物園に勤務
飼育係としてハクチョウ、ガン、カモ類を長く担当する
『あらしのよるに』で講談社出版文化賞絵本賞受賞他


・『たまごのカーラ』 文/風木一人　絵/あべ弘士　小峰書店（2003年　初版）

・『宮沢賢治「旭川。」より』（BL出版）

・考える絵本３『人間』（大月書店）



あべ弘士：
絵本の主人公はカオジロガン

2011年6月　北極のスヴァールバル諸島に旅をした
帆船に乗った私の頭上を6羽のカオジロガンが飛んでいった

この季節は繁殖期
雛の成長はとても早い

9月にはこの地を離れ
親と一緒に南の越冬地に旅立たなければならない

イギリス、北海沿岸まで3000 km 以上も約1ヶ月間飛び続ける

カオジロガンの家族を追い越していった鳥の大群はウミガラス
まるでペンギンそっくりだった

この風景も実際に出会ってきた
北極はとても命にあふれる地でした

2012年初版



横長の画面いっぱい使って
自由にダイナミックに描かれている

冬の景色だから白や青が多いけれども
色使いがとても豊か
言葉はとても短いため絵に目が奪われる

カオジロガンは親子一つの単位で飛び立つのだろうか？
わずか3カ月足らずで3000 km も飛び続けなければいけないってものすごい試練！
たまに挫折してしまうコはいないだろうか？
一度も休まないのだろうか？

いろんな景色があるけれども
北極、しろくま、カリブーのような動物の姿を見ると星野道夫さんを思い出す


夜、天の川のような星空を飛んでいく
親子の黒い影の絵は宮沢賢治のよう
『なめとこ山の熊』の絵も描いているし







私の大好きなクジラの尾びれも描かれている
とても綺麗な色に感動






普段は動物園で飼い慣らされた動物ばかり見ているのに
どうしてここまでリアルに描けるのだろうと思っていたが
実際に見た風景なんだな

それにしても想像豊か
野生の動物たちのそれぞれの営みが
音、におい、命として伝わってくる
素晴らしい一冊