メランコリア

メランコリアの国にようこそ。
ここにあるのはわたしの心象スケッチです。

我那覇真子さん@有名人リーディング

2021-05-08 12:34:14 | テレビ・動画配信
我那覇真子さん@有名人リーディング

我那覇真子さん
政治活動家
「琉球新報・沖縄タイムスを正す県民・国民の会」運営代表委員
偏向報道を正す活動をしている

なるみんさんも沖縄の血が入っているから全力で応援している

(以前私も米軍基地建設問題で
 この新聞のツイートを引用したりしていた時期があったけれども
 地元の新聞ですら歪んだ報道をしているって/驚
 なかなか見抜けないよね

ナターシャ:
「日本国の防波堤になってやる」という意思が伝わってくる





親・出生地・使命など、生まれる前に人生計画を立てて
霊界で人生計画書を提出して受理されて生まれてきています

アジア全体を守る使命もあるので
アジア各国の神々からも支援がある

“政治屋”ではなくて“政治家”にも向いている


「大東亜戦争」
欧米諸国によるアジアの植民地を解放し
アジアの独立を目指すための戦争

(私もずっと「第二次世界大戦」と言い続けているけれども
 この言葉すらも違うのか/驚

「太平洋戦争」っていう言葉も違うのか?
 言葉って本当に難しいけど使い方が大事なのね

 アジアを解放する目的だったの?
 タイムマシンに乗って歴史を最初から学び直したい


大東亜戦争に戦ってくれた20歳前後の若者たちの魂が
日本を救いたくて、いま再び転生して生まれている


(私も靖国神社でたくさんの若い男性の写真を見て
 家族に残した手紙の展示会も見たことがある
 なぜ靖国神社に参拝してはいけないのかも常々不思議に思う

靖国神社×遊就館


アメリカに生まれた過去世もある

「社会運動は一人でもできるんです」という意志も伝わる

敵の弱みを知っている
大挙して為す者は、一人立ち向かうものに弱い
一人の革命家を恐れる






一人の人間が出している情報の影響力
一人立つ革命家が中共の弱点だと知っている
中共は目立った1人を襲えない


大東亜戦争の時は国と国との戦い方を見ていた

アメリカで生まれていた時はリンカーン大統領の側近で
暗殺など人と人との落とし合いを見ていた

ピンチの時代に生まれてくる魂は命を散らしても惜しくはないと思っている

日本を守る=アメリカの民主主義を守る


なるみん:
沖縄の皆様、今こそ立ち上がってください!
沖縄の皆さんの優しさを悪に利用されたくない
これ以上、平和を装った悪の侵略を許さないで欲しい


***


寅さんを支持しているとなると
こないだそうたくんが言ってた通り「地球温暖化」もでっち上げってことになって
グレタさんも洗脳されてるってこと?

古今東西、権力の世界は
なにがなんだか分からないな


1つ思ったのは、善悪や国境などの
「分ける」「二元性」がそもそも3次元的考えであって

神道の話も出ていたけれども
神さま(集合意識? つまりは私たち自身?)の無限宇宙から見たら
随分ちっちゃなことで、分ける概念すらないのでは?

私はこれまで「日本」を「ニッポン」と読むことになぜか違和感があって
「ニホン」と読んでいたけれども、それも洗脳?

どちらかを攻め滅ぼしたら
因果応報で自分の身にそのまま返る法則があるし
流行りの「~ファースト」てランクづけも
上下左右と同様「分ける=対立して戦う」考え方の1つに思える

私は1人の人間として、中庸の目を養おう


私の楽園イメージは
どこに住んでいても、私たちは地球上のヒト科という動物

その地球も無限宇宙の砂粒のひとつ
その1粒の中にも無限宇宙が存在するという∞の循環の世界

そのバーチャル世界で
みんな自分のやりたいことをして
子どもみたいに遊んでいる感じ



コメント

我那覇真子チャンネル

2021-05-08 12:34:13 | テレビ・動画配信
我那覇真子チャンネル

YouTubeの「有名人リーディング」で紹介されて初めて知った

若い世代、それも女性が、世界中の歪みを取材してシェアしていくって
とっても頼もしい!

テレビや新聞、SNSを見てそのまま信じ込むより
実際足を運んで自分の目で見て判断するって大事だけど
なかなか勇気がなくて出来ないことに
命張ってチャレンジしている

同じ人生でも、ものすごい充実して楽しいだろうなあ



Twitter、Facebookでも発信中






はじめまして、我那覇真子(がなはまさこ)と申します【1】

自己紹介
名護市で生まれた
その訛りを誇りに思って使っている





ある一つの方向に誘導しようとしている
「琉球新報・沖縄タイムスを正す県民・国民の会」
というのを立ち上げて活動をしています

私自身もより自分らしく生きたい

私の両親も沖縄の北部の出身

「ソーキそば」を考えたのは祖母
いろんな店で“元祖”と謳っているが
元祖は私のおばあちゃん

(ジャンヌ・ダルクも肉を食べるのか・・・
 国と国民を救っても、動物は救わないのは残念




終戦75年8月15日 戦争体験話を語り継ぐ
私は理解力が低いから分からないけれども
まず、母の実体験の戦争記を娘さんが書き換えたってこと?

沖縄の集団自決は、小さな島が敵に囲まれて
自決すると言った国民を
日本兵が止めたってこと?

その事実を歪めた理由が沖縄市民の生活のため?

真実はいつでもシンプルだろうけど
また聞きや、時間の経過、メディアや権力者の洗脳によって
どんどん複雑に絡まって見えなくなってしまう
ということは伝わった



「琉球新報」と「沖縄タイムス」
「タイムス」は新聞というよりもアメリカのプロパガンダ紙

マッカーサーに会った人物がこう言った

記事:
あたかも遠方の不遇な息子の安否を気遣う慈父のような態度に
一行はすっかり気を良くして・・・
いよいよ思い切り甘えてみたくなった

マッカーサー元帥との面談 昭和25年 沖縄タイムス





マッカーサーは永久に沖縄を占領したかった
日本から沖縄を取ってしまおうとしていた
その手先になっていたのが沖縄タイムス


『鉄の暴風』~集団自決は命令ではなかった
戦後間もなく刊行された「沖縄戦記・鉄の暴風」で
慶良間諸島の座間味、渡嘉敷両島で起きた集団自決は
軍命令だったと初めて記述され
次々と他の文献に引用された

ノーベル賞作家・大江健三郎氏
現地取材を一切しないまま
自著『沖縄ノート』(岩波書店 昭和45年初版)に文献を引用し
名指しを避けながらも、命令者を「戦争犯罪者」「罪の巨塊」などと指弾した

真相はまったく違う
米軍上陸の前日夜、自決用の弾薬や手榴弾の提供を求めた村の助役ら5人に対し
梅沢さんは「死ぬことはない 避難してくれ」と断った

戦後、現場にいた伝令役の住民も同様の証言をし
5人のうち生き残った女性も
弾薬の提供は受けられなかったと告白した


「お国のために戦ったのに、なぜ事実が歪められるのか」
それでも沖縄への慰霊の旅を続ける中
苦しい生活だった住民が「援護法」に基づく遺族補償を得るために
軍命令という虚構を心ならずも創作した事実を聞く



平成17年 記述を一向に改めない大江氏らを相手取り
名誉毀損訴訟に踏み切った

1、2審敗訴、最高裁決定でも上告を退けられた
ただ最大の争点である自決命令の有無について

司法は「命令は証拠上断定できない」
「真実性の証明があるとは言えない」と判断した

民事でこれらを明らかにするのは難しいという背景もある


真実性が揺らいでも名誉毀損が免責されたのは
集団自決への軍の深い関与と
当時は軍命令が通説だったことを踏まえ
出版時は真実と信じる相当の理由があるとする「真実相当性」に加え
「表現の自由」を優先したにすぎない

2014年8月12日 産経新聞より

(つまり「真実」はどうか分からないが、裁判所は「多数派が真実」と認めたということか


隊長・梅沢少佐のごときは
後に朝鮮人慰安婦らしきもの二人と不明死を遂げたことが判明した


と報じられたが本人は生きていた
→口止め料をもらってそのままになった



『母の遺したもの』宮城晴美 高文社 2000年
沖縄戦の悲惨の極限「集団自決」の中を生き
真実を秘めたまま母は他界した
それから10年、今娘は母から託された真実を
集団自決の実相と共に明らかにする





「新しい証言」として新版が出た
もともと“軍命はなかった”と書いてあった所だけ変えられている



沖縄タイムス 6月23日金曜日 母の遺言 切り取られた“自決命令”
玉砕は島民の申し出
援護法を意識した軍命証言 宮城晴美

母はどうして座間味島の集団自決が
隊長の命令だと書かなければならなかったのか
その真相について私に語りだしたのは確か昭和52年だったと思う

(この記事の中ではこう証言しているが、本の中では変えられている
 その宮城さんは、今ではいろんな所で講演会をしたり
 いろんなメディアから引っ張りだこだそう


「援護法」との狭間で
話は昭和31年に遡った

沖縄への「援護法」(正確には戦傷病者戦没者等遺族援護法)の適用を受け
座間味村では1953年から戦没者家族の調査が着手されていたが
それから2年後、村当局は戦争で数多く亡くなった一般住民に対しても
補償を行うよう厚生省から来た調査団に要望書を提出したという

この「援護法」は、軍人・軍属を対象に適用されるもので
一般住民には本来該当するものではなかった


それを村当局は、隊長の命令で「自決」が行われており
亡くなった人は「戦闘協力者」として
遺族に年金を支払うべきであると主張したというのである

つまり、国のシステムから考えれば
一般住民に対して「勝手に」死んだ者には補償がなされず
軍との関わりで死んだ者にだけ補償されるという論理を
住民たちは逆手に取ったことになろうか

その「隊長命令」の証人として
母は島の長老からの指示で国の役人の前に座らされ
それを見たと認めたというわけである

母は一旦証言できないと断ったようだが

「人材、財産のほとんどが失われてしまった小さな島で
 今後自分たちはどう生きていけば良いのか
 島の人たちを見殺しにするのか」

という長老の怒りに屈してしまったようである

それ以来、座間味島における惨劇を
より多くの人に正確に伝えたいと思いつつも
母は「集団自決」の箇所に来ると
いつも背中に「援護法」の目を意識せざるを得なかった

(となると、娘さんも母、島民の意図を汲んで活動しているということか?


沖縄タイムス 6月24日土曜日 母の遺言

集団自決時の社会背景

戦争は終戦で終わらない

島の有力者たちがやってきたものの
いつ上陸してくるかしれない米軍を相手に
梅澤隊長は住民どころの騒ぎではなかった

隊長に「玉砕」の申し入れを断られた5人は
そのまま壕に引き返していった

伝令の声を聞いたほとんどの住民が
具体的に「自決」とか「玉砕」という言葉を聞いていない

(この言葉ですら後付けということが分かる


それぞれの壕で一夜を明かしたものの
翌日上陸した米軍を見た住民がパニックを起こして
家族同士の殺し合いが始まったのである

本土の週刊誌に梅澤隊長が自決を命令したという記事が出て以来
彼の戦後の生活が惨憺たるものであるということを
島を訪れた元日本兵から聞かされていた母は
せめて自分が生きているうちに本当のことを伝えたいと思っていた









台湾茶の紹介とこれからのこと
台湾のウーロン茶を紹介しながら
好評だった朗読をコンテンツとしてやりたいという話

『聖なる産声』
助産婦としてたくさんの子供の誕生に関わった女性の話






引用:
すべての偉大なる人々より
彼らの隠れた母を私は尊敬する



マサコ:女性、母であるということがなんて素晴らしいのかと感動した

(意図せず、母の日とリンクした/驚



国難の正体はグローバリズム 日本人は「戦後レジューム」の中に生きている
日本のタブーに挑んでほしい

(彼女も「憲法改正」を支持しているのか
 先日そうたくんが話していたこととリンクする


「安倍総理辞任表明を受けて」
堂々としたスピーチがカッコいいが
TPP、アイヌ、種子法にも触れていて
言葉は知っていても何が問題なのか私はまだ分からない
もっと真実が聴きたい


「第5回 靖国の心を未来へ! 感謝の心をつなぐ青春フォーラム 令和元年8月15日」






「国、安かれ」と言って死んでいった若者たち

「お父さんに会いたくなったら靖国においで」と家族に書いた手紙

戦友には「靖国で会おう」と言って亡くなった


本当に負けたのは戦後
神話を忘れた民族は滅ぶ







アメリカとメキシコの国境の壁
(なんだかベルリンの壁を思い出す






遠くに見えるのはリオグランデ川
貨物列車も走っている






メキシコ側から撮った映像




ボーダーパトロールの車がいて
侵入する者があれば連行する
ここは私有地で許可をもらって入って取材している





木の棒みたいに見えるけれども鉄骨の上に
アルミの板のようなものが貼られている





身長155cmほどのマサコさんが立つと2m以上ある
実際立ってみると、ここを登ろうという心境にはなれない




そばにはライトがあり、夜はライトアップされる










この壁により不法侵入はだいぶ減ったけれども
山を回って入ってくる人もまだいる






選挙により政府の壁の建設は中止された
これは人々が募金して民間が建てた壁


寄付した人々の名前やメッセージなどが入った
レンガが大量に積み重ねられている

「アメリカ・ファースト」「アメリカを愛している」など






「INCOME TAX IS SLAVERY」(所得税を払うのは奴隷と同じだ)



(ほんとだよ/汗 税金を払うシステムが早く変わらないかなあ
 生きるために働くのか、働くために生きているのか分からない








生配信アトランタ 慰安婦像を見に行ってみた
これも反日活動なのか/驚








地元の人は知らない
韓国系の団体が公の場にあちこち建てていて
地元住民は反対している

説明書もプロパガンダ
像の前に置いてあるチラシには
この像に込められたメッセージが詳しく書かれている





裸足でいるのは家に帰れないという象徴
肩に止まった鳥は平和、自由の象徴

影は少女の老いた姿
ずっと沈黙して耐えたということ
(影までは知らなかった/驚





周りの蝶の形は「再生」の象徴




慰安婦自体は存在したんだよね?
問題を取り扱う施設も見に行ったし、本も読んだ

1人の女優さんが演じていたとしても
その他大勢の外国人の証言はウソとは思えない

水木サンもマンガでそうした女性のいる家に
兵士が行列をなしていたが、自分は並ばなかったということを描いていたし


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