●実写版「パタリロ!」6月公開決定!

『パタリロ』歴のほうがずっと長いのに
すっかり『翔んで埼玉』の作者で有名になった感w
しかも翔さんまで出演! 悪役ですか?w


魔夜峰央:
パタリロをやるために生まれてきたような人
他にできる人はいないと思います
加藤諒:
「パタリロ」「加藤諒」をSNSでエゴサーチすると
賛否の否がないことってあるんだってくらい「似てる!」と言われる
魔夜先生から「似ているのは見た目だけではない」とおっしゃっていただいた
魔夜:
何も教えなくてもパタリロのギャグができる人 本質的にパタリロ
(役を)何も作る必要がない パタリロと同じで加藤諒は腹黒い
『パタリロ』は、ずっと二次元でいてほしい作品の1つだけれども
魔夜先生がそこまでおっしゃるなら、いつか観たい
●中島みゆきの名曲「糸」、2020年に映画化 菅田将暉&小松菜奈W主演

“中島みゆき
「糸」 は、とても素朴な曲ですから、いろいろな方々に歌っていただく度に、
さまざまな色があらわれて、いつも驚かされています。
この度は映像の世界に用いていただくこととなり、ありがとうございます。
また新たな「糸」に出会えるのを、楽しみにしています。”
●ナダル全仏最多V
「ZIP!」でナダルのこれまでの全仏優勝シーンが紹介されたから貼っておく

●顔付き大根が話題
・辻農園(嫁)
野菜や果物の形がちょっとイビツなだけで大量に捨てられていること自体が異常
今日1日食べられずに死んでしまう人が世界にどれほどいることか
目と口を描くと擬人化されて、ヒトは親しみを感じる
シンプルなアイデアで、これまで売れなかった野菜が完売って素晴らしい
消費者の意識も変わればいいなあ
都内の野菜は、見た目ばかり良くても高額すぎる
野菜本来の香り、苦味、形、土、葉の手触りなどを
子どもの頃から知っている自分の体験はかけがえがないと分かった
●ショーン・タン 映画『ロスト・シング』(2010)


・ショーン・タンの世界展 どこでもないどこかへ@ちひろ美術館
『ムーンフィッシュ』短編集『内なる町から来た話』より

『アライバル』原画



※「読書感想メモリスト1」内[ショーン・タン]参照
●水木しげる魂の漫画展@西武・そごう美術館 ~7.7





●でぶねこめんまさん

“大変ご無沙汰しております。
平成の時代が終わり 新たな元号に変わる前に、
やり残した事の中でもずっと気がかりだった事をご報告させて頂きます。
一昨年の秋、平成17年9月29日
めんまさんは虹の橋へと旅立ちました。
食欲が落ち、様子がおかしくなってからわずか5日であっという間に逝ってしまいました。
闘病する事もなく、本当に数日前までご飯もよく食べて普通にしていたので、
17歳半というめんまさんの年齢を考えると大往生に近かったんじゃないかなと、
今となっては穏やかな気持ちでそう思っています。
あとから知った事ですが、9月29日は 『招き猫の日』なんだそうです。
たくさんの幸福を我が家に招いてくれためんまさんらしいなと思いました。
久しぶりの投稿がこんな内容で、報告がこんなにも遅くなり申し訳ありませんでした。
このアカウントをまだ見てくれている方もいらっしゃるのかな。。
今後はもうこちらは停止して、うずらさんの様子など日々の事は、別アカで細々とアップしていきます。
ずっと長く、いつもめんまさんの事を見守ってくださった皆さまに、心から感謝いたします。
今まで本当に本当に ありがとうございました。
sato@お世話係”
・『でぶねこめんまさん』
ペットブログにハマっていた頃、とっても大好きだっためんまさん
小食なのに大きな体で、大股広げてかいかいする姿がなんとも可笑しかった
ふとなにかの拍子に見つけたこのニュース
17歳半は大往生だな
これまでずっと私たちを癒してくれて、どうもありがとう

『パタリロ』歴のほうがずっと長いのに
すっかり『翔んで埼玉』の作者で有名になった感w
しかも翔さんまで出演! 悪役ですか?w


魔夜峰央:
パタリロをやるために生まれてきたような人
他にできる人はいないと思います
加藤諒:
「パタリロ」「加藤諒」をSNSでエゴサーチすると
賛否の否がないことってあるんだってくらい「似てる!」と言われる
魔夜先生から「似ているのは見た目だけではない」とおっしゃっていただいた
魔夜:
何も教えなくてもパタリロのギャグができる人 本質的にパタリロ
(役を)何も作る必要がない パタリロと同じで加藤諒は腹黒い
『パタリロ』は、ずっと二次元でいてほしい作品の1つだけれども
魔夜先生がそこまでおっしゃるなら、いつか観たい
●中島みゆきの名曲「糸」、2020年に映画化 菅田将暉&小松菜奈W主演

“中島みゆき
「糸」 は、とても素朴な曲ですから、いろいろな方々に歌っていただく度に、
さまざまな色があらわれて、いつも驚かされています。
この度は映像の世界に用いていただくこととなり、ありがとうございます。
また新たな「糸」に出会えるのを、楽しみにしています。”
●ナダル全仏最多V
「ZIP!」でナダルのこれまでの全仏優勝シーンが紹介されたから貼っておく

●顔付き大根が話題
・辻農園(嫁)

野菜や果物の形がちょっとイビツなだけで大量に捨てられていること自体が異常
今日1日食べられずに死んでしまう人が世界にどれほどいることか
目と口を描くと擬人化されて、ヒトは親しみを感じる
シンプルなアイデアで、これまで売れなかった野菜が完売って素晴らしい
消費者の意識も変わればいいなあ
都内の野菜は、見た目ばかり良くても高額すぎる
野菜本来の香り、苦味、形、土、葉の手触りなどを
子どもの頃から知っている自分の体験はかけがえがないと分かった
●ショーン・タン 映画『ロスト・シング』(2010)


・ショーン・タンの世界展 どこでもないどこかへ@ちひろ美術館
『ムーンフィッシュ』短編集『内なる町から来た話』より

『アライバル』原画




※「読書感想メモリスト1」内[ショーン・タン]参照
●水木しげる魂の漫画展@西武・そごう美術館 ~7.7






●でぶねこめんまさん

“大変ご無沙汰しております。
平成の時代が終わり 新たな元号に変わる前に、
やり残した事の中でもずっと気がかりだった事をご報告させて頂きます。
一昨年の秋、平成17年9月29日
めんまさんは虹の橋へと旅立ちました。
食欲が落ち、様子がおかしくなってからわずか5日であっという間に逝ってしまいました。
闘病する事もなく、本当に数日前までご飯もよく食べて普通にしていたので、
17歳半というめんまさんの年齢を考えると大往生に近かったんじゃないかなと、
今となっては穏やかな気持ちでそう思っています。
あとから知った事ですが、9月29日は 『招き猫の日』なんだそうです。
たくさんの幸福を我が家に招いてくれためんまさんらしいなと思いました。
久しぶりの投稿がこんな内容で、報告がこんなにも遅くなり申し訳ありませんでした。
このアカウントをまだ見てくれている方もいらっしゃるのかな。。
今後はもうこちらは停止して、うずらさんの様子など日々の事は、別アカで細々とアップしていきます。
ずっと長く、いつもめんまさんの事を見守ってくださった皆さまに、心から感謝いたします。
今まで本当に本当に ありがとうございました。
sato@お世話係”
・『でぶねこめんまさん』
ペットブログにハマっていた頃、とっても大好きだっためんまさん
小食なのに大きな体で、大股広げてかいかいする姿がなんとも可笑しかった
ふとなにかの拍子に見つけたこのニュース
17歳半は大往生だな
これまでずっと私たちを癒してくれて、どうもありがとう
