監督:アンディ・テナント
出演
ミランダ・ウェルズ:ケイティ・ホームズ 夫は5年前に亡くなった
ミッシー・ウェルズ:サラ・ホフマイスター 長女
ベス・ウェルズ:クロエ・リー 次女
グレッグ・ウェルズ:エイダン・ブレナン 長男
ボビー:セリア・ウェストン 母
タッカー:ジェリー・オコンネル 上司で恋人
ブレイ・ジョンソン:ジョシュ・ルーカス 教授
ジェニファー:カトリーナ・ビギン 妹
ほか
“ポジティブシンキングの力に焦点を当てたベストセラー書籍『ザ・シークレット』が原作”
スピリチュアルな映画で検索して観てみた
いろいろとフシギなことが起きる背景に身近な人の死がある気がするな
【内容抜粋メモ】
“人の生き方には2通りある
1つは奇跡の存在を否定する生き方
もう1つは、すべての事象がまるで・・・”
ハリケーンが近づいている
ミランダは漁師から魚を仕入れて競りにかける仕事で忙しい
ブレイはミランダに書類を届けに来て息子グレッグに会う
母ボビーからハリケーンを心配して電話がくる
ボビー:あの家は売りなさい
娘2人ミッシー、ベッシーをクルマで送る
娘と口論してブレイのクルマにぶつける
ブレイ:バンパーはテープで直せるよ
(偶然は2度、3度は続かないよね
急に大雨になり、家に呼ぶと、あちこち雨漏りしている
ブレイ:
物を引き寄せる力がある
君の思いも同じ 願った強さだけ引き寄せられる
ピザが食べたいと話してるとすぐタッカーから届く!
ブレイ:どんな時も福に転じると信じてる
夜、未曽有のハリケーンが襲う
停電になり、木が壁を突き破る!
みんなで風呂場に逃げる
*
翌朝は快晴
家の中は浸水して、台所はめちゃめちゃ
ミッシー:なぜウチばっかり・・・
ブレイは心配でまた寄ると書類を入れたポストごと吹き飛んでる
ミランダ:悪いことが起きる予感があるといつも現実になる
ブレイ:力になるよ 費用は抑える
ボビー:この家には住めない 知らない人は用心して
(疑い深い親の子は心配症のクセを受け継ぐか
一家でボビーの家に避難することにする
母はタッカーを気にいってる
ブレイは送風機で部屋を乾かす
ブレイは発明家だった亡き夫マットを知ってる
*
タッカーがミランダの家を見に来る
ミランダと付き合って数年になる
ブレイ:望めば状況は変わるよ
タッカー:彼女を幸せにしたい
母:あの家なら1日で売れる 売ればお金の余裕ができる
(言うことを聞くまで言い続ける感じが私の母に似てる/汗
ブレイ:
10年前の離婚で地獄を見た
なにもかも人のせいにしてた
夜に1人で泣くミランダ
ボビーが卵とグルテンフリーのパンを焼いて出すと
シリアルがいいと文句を言う子どもたち
*
屋根の穴は天井窓になってる
ブレイ:「偶然は神の仕業だ アインシュタイン」
(ミランダがどんどんキレイになってる気がする
ミランダ:なぜ助けてくれたの?
ブレイ:あの嵐は必然で、聡明な女性と引き合わせてくれた
*
レストランの再オープンを祝うパーティー
タッカー:家族がずっと欲しかった
ミランダに指輪を渡してプロポーズして「イエス」と言うミランダ
この状況で断るのは勇気がいるよね
子どもたちはなんだか悲しそう
新しいクルマをプレゼントするタッカー
荒れてるグレッグの話を聞くブレイ
発明したニワトリの自動エサやり機を動かして見せるブレイ
ブレイ:パパは君の幸せだけを願ってた
ミッシーは誕生日にキッチンカーを出す友だちを妬んでる
ブレイ:
5人の親友と楽しめばいい
君は何がしたい? 分からない人に願い事はできない
ミッシーはタフィーを頼む
ミランダ:
前向きに考えることができなかった
幸せになる方法を忘れてた
誕生日パーティーに来て
ボビー:ラクな人生なんてないのよ
ミランダ:
すべてを失うものや怖れで語るのはやめない?
得るものや喜びもあるじゃない
飛行機事故で奇跡的に助かったブレイ
*
ミッシーの誕生日パーティー
タッカーは家族の写真入りケーキを用意した
ブレイは薪でホットドッグをつくる
女友だち:ブレイはホットね
マーカスの発明アイデアにブレイも関わってたとサイトに載ってたのを母が見つけて
ミランダは怒ってブレイをぶつ
ブレイ:
オレは生き残った あの時からすべてが変わった
先月特許が出て届けに来た
ミランダ:同情なんていらない 出てって!
*
ホテルのフロント女性がブレイの書類をミランダに渡す
10万ドルの小切手入りで、以前計算した赤字額とまったく同じ数字!
ミランダ:
未来の話をしましょう
タッカーは私に断られるのを怖れてみんなの前でプロポーズした
心を決めるべきね
*
ブレイの考えやセリフが子どもたちにも乗り移ってる
ポストが池に落ちてるのを見つける
「マットは家族思いのいい奴だった」というメモと書類が出てくる
ミッシー:タフィーはブレイのお陰 全部を明るくしてくれた
*
ブレイは教授に戻る
ミランダはタッカーにクルマのカギと指輪を返す
ミランダ:あなたはステキな人よ ここを辞めるわ ありがとう
ミランダはボビーを説得する
ミランダ:
タッカーを愛してなかった
看護師になるのが夢だった
大学に戻りたいから週末に子どもの世話をお願いしたい
満席で入れなかったレストランにも偶然空きが出るラッキーが重なる
ミランダはブレイを訪ねる
妹ジェニファー:ちょうどあなたの家に向かってるところよ!
クルマを運転しながら電話で話す
ブレイ:僕の大学は評判いいよ
道路の途中にあるコーヒーショップで会う
クリスマス
結局、あの家は売ったのか
ブレイの豪邸に引っ越してる
ブレイはベッシーのためにポニーを買ってくる
出演
ミランダ・ウェルズ:ケイティ・ホームズ 夫は5年前に亡くなった
ミッシー・ウェルズ:サラ・ホフマイスター 長女
ベス・ウェルズ:クロエ・リー 次女
グレッグ・ウェルズ:エイダン・ブレナン 長男
ボビー:セリア・ウェストン 母
タッカー:ジェリー・オコンネル 上司で恋人
ブレイ・ジョンソン:ジョシュ・ルーカス 教授
ジェニファー:カトリーナ・ビギン 妹
ほか
“ポジティブシンキングの力に焦点を当てたベストセラー書籍『ザ・シークレット』が原作”
スピリチュアルな映画で検索して観てみた
いろいろとフシギなことが起きる背景に身近な人の死がある気がするな
【内容抜粋メモ】
“人の生き方には2通りある
1つは奇跡の存在を否定する生き方
もう1つは、すべての事象がまるで・・・”
ハリケーンが近づいている
ミランダは漁師から魚を仕入れて競りにかける仕事で忙しい
ブレイはミランダに書類を届けに来て息子グレッグに会う
母ボビーからハリケーンを心配して電話がくる
ボビー:あの家は売りなさい
娘2人ミッシー、ベッシーをクルマで送る
娘と口論してブレイのクルマにぶつける
ブレイ:バンパーはテープで直せるよ
(偶然は2度、3度は続かないよね
急に大雨になり、家に呼ぶと、あちこち雨漏りしている
ブレイ:
物を引き寄せる力がある
君の思いも同じ 願った強さだけ引き寄せられる
ピザが食べたいと話してるとすぐタッカーから届く!
ブレイ:どんな時も福に転じると信じてる
夜、未曽有のハリケーンが襲う
停電になり、木が壁を突き破る!
みんなで風呂場に逃げる
*
翌朝は快晴
家の中は浸水して、台所はめちゃめちゃ
ミッシー:なぜウチばっかり・・・
ブレイは心配でまた寄ると書類を入れたポストごと吹き飛んでる
ミランダ:悪いことが起きる予感があるといつも現実になる
ブレイ:力になるよ 費用は抑える
ボビー:この家には住めない 知らない人は用心して
(疑い深い親の子は心配症のクセを受け継ぐか
一家でボビーの家に避難することにする
母はタッカーを気にいってる
ブレイは送風機で部屋を乾かす
ブレイは発明家だった亡き夫マットを知ってる
*
タッカーがミランダの家を見に来る
ミランダと付き合って数年になる
ブレイ:望めば状況は変わるよ
タッカー:彼女を幸せにしたい
母:あの家なら1日で売れる 売ればお金の余裕ができる
(言うことを聞くまで言い続ける感じが私の母に似てる/汗
ブレイ:
10年前の離婚で地獄を見た
なにもかも人のせいにしてた
夜に1人で泣くミランダ
ボビーが卵とグルテンフリーのパンを焼いて出すと
シリアルがいいと文句を言う子どもたち
*
屋根の穴は天井窓になってる
ブレイ:「偶然は神の仕業だ アインシュタイン」
(ミランダがどんどんキレイになってる気がする
ミランダ:なぜ助けてくれたの?
ブレイ:あの嵐は必然で、聡明な女性と引き合わせてくれた
*
レストランの再オープンを祝うパーティー
タッカー:家族がずっと欲しかった
ミランダに指輪を渡してプロポーズして「イエス」と言うミランダ
この状況で断るのは勇気がいるよね
子どもたちはなんだか悲しそう
新しいクルマをプレゼントするタッカー
荒れてるグレッグの話を聞くブレイ
発明したニワトリの自動エサやり機を動かして見せるブレイ
ブレイ:パパは君の幸せだけを願ってた
ミッシーは誕生日にキッチンカーを出す友だちを妬んでる
ブレイ:
5人の親友と楽しめばいい
君は何がしたい? 分からない人に願い事はできない
ミッシーはタフィーを頼む
ミランダ:
前向きに考えることができなかった
幸せになる方法を忘れてた
誕生日パーティーに来て
ボビー:ラクな人生なんてないのよ
ミランダ:
すべてを失うものや怖れで語るのはやめない?
得るものや喜びもあるじゃない
飛行機事故で奇跡的に助かったブレイ
*
ミッシーの誕生日パーティー
タッカーは家族の写真入りケーキを用意した
ブレイは薪でホットドッグをつくる
女友だち:ブレイはホットね
マーカスの発明アイデアにブレイも関わってたとサイトに載ってたのを母が見つけて
ミランダは怒ってブレイをぶつ
ブレイ:
オレは生き残った あの時からすべてが変わった
先月特許が出て届けに来た
ミランダ:同情なんていらない 出てって!
*
ホテルのフロント女性がブレイの書類をミランダに渡す
10万ドルの小切手入りで、以前計算した赤字額とまったく同じ数字!
ミランダ:
未来の話をしましょう
タッカーは私に断られるのを怖れてみんなの前でプロポーズした
心を決めるべきね
*
ブレイの考えやセリフが子どもたちにも乗り移ってる
ポストが池に落ちてるのを見つける
「マットは家族思いのいい奴だった」というメモと書類が出てくる
ミッシー:タフィーはブレイのお陰 全部を明るくしてくれた
*
ブレイは教授に戻る
ミランダはタッカーにクルマのカギと指輪を返す
ミランダ:あなたはステキな人よ ここを辞めるわ ありがとう
ミランダはボビーを説得する
ミランダ:
タッカーを愛してなかった
看護師になるのが夢だった
大学に戻りたいから週末に子どもの世話をお願いしたい
満席で入れなかったレストランにも偶然空きが出るラッキーが重なる
ミランダはブレイを訪ねる
妹ジェニファー:ちょうどあなたの家に向かってるところよ!
クルマを運転しながら電話で話す
ブレイ:僕の大学は評判いいよ
道路の途中にあるコーヒーショップで会う
クリスマス
結局、あの家は売ったのか
ブレイの豪邸に引っ越してる
ブレイはベッシーのためにポニーを買ってくる