監督:リチャード・ブルックス
原作:F・スコット・ フィッツジェラルド「バビロン再訪」
出演
チャールズ・ウィルズ:ヴァン・ジョンソン アメリカ人記者
ヘレン:エリザベス・テイラー
マリオン(ヘレンの姉):ドナ・リード
ジェームズ(ヘレンの父):ウォルター・ピジョン
クロード:ジョージ・ドレンツ
ロレイン:エヴァ・ガボール
ビッキー:サンディ・デスチャー
ポール:ロジャー・ムーア
エリザベス・テイラーの官能的な美貌を堪能できる一作
【内容抜粋メモ】
フランスのあちこちを懐かしそうにうろつくチャールズ
ヘレンの絵が壁に描いてある店に入る
モーリス:2年ぶりだな!
チャールズ:娘に会いに来た
*
大騒ぎの町のフラッシュバック
店で親友クロードと会って美人のマリオンを紹介される
マリオンに父のパーティーに誘われて、ヘレンと出会う
ヘレンは大学を退学になった
ヘレン:ディンゴカフェにいた方ね お金持ち?
部屋の床下に酒瓶を隠しているのを渡す
凱旋門に大勢が集まって祝う
マリオンの代わりにヘレンが来る
ヘレン:
祭りを終わらせないと約束して
死に怯えて暮らすのは終わらせたい
チャールズはお酒やチョコレートを持って来る
享楽的な父ジェームズは競馬の賭けに誘う
競馬場で給料を賭けたチャールズは心配でならない
情報通り勝つ
広島に原爆投下とラジオのニュースで流れる
チャールズ:日本は降伏した
雨の中帰るヘレン
*
風邪で入院してるヘレンを見舞うチャールズ
チャールズ:ボクのせいだ 愛してる 金持ちならもっと幸せにしてあげられるのに
ヘレン:私と結婚してパリで暮らしましょう!
*
ジェームズに話す
ジェームズ:盛大な結婚式はできないぞ
クロードはマリアンにプロポーズした
ヘレンは女児ベッキーを出産
クロードは検事に任命された
ジェームズはチャールズからお金を借りて出かける
チャールズは家で本を書いてる
ヘレン:有名になっても私を大事にしてくれる?
ヘレンは原稿を読んで感動するが
出版社から断りの手紙ばかり来る
第二次世界大戦後5回目のクリスマス
また出版社から断りの手紙
ヘレンがパーティーから帰る
どんちゃん騒ぎの仮装パーティー
同僚の本が1万5000ドルで売れた
ヘレンが噴水に飛び込んで交通マヒになったニュースが入り警察に迎えに行く
ヘレン:いつも心のよりどころを探してる感じ
カフェもダンスで盛り上がっている
画家にモデルを頼まれ、壁にヘレンの絵を描く
社交界で有名な女性ロレインが来てチャールズは取材する
ロレイン:
4回結婚した 1人目は愛がない 2人目はお金がない
3人目には妻がいると分かった 4人目はケンカ好き
オフィスに一緒に行ってもいい? もう二度と会えない気がして
チャールズ:パリに縛りつけたのは誰だ!
朝帰りしても心配しないヘレン
テキサスの土地から石油が出て億万長者になったというニュースで大興奮する
1日160ドルが入る
2人は広い家を買い、オープンカーを買い、記者は退社して本の執筆に専念するチャールズ
ジェームズ:チャールズは部屋に入ったきり出てこない
チャールズ:また原稿を断られた
ヘレン:あなたには才能がある
チャールズ:今の生活に慣れすぎたんだ
カフェにユトリロの絵がかかってる!
チャールズが忙しそうにタイプしていた原稿を覗くとキツネがジャンプした話・・・
有名なテニスプレイヤーのポールを連れて来る父
(ロジャー・ムーア若いな!
パーティーでロレインと再会してヘレンを紹介する
家に帰りたいと頼むがチャールズはロレインを乗せて行ってしまう
*
翌朝、チャールズはひどい二日酔い
ヘレンはベッキーを遊園地に連れて行く
チャールズ:昨夜は何もなかった
ヘレン:私もパリで退屈してる 私たちがダメになる前にアメリカに帰りましょう!
チャールズ:モンテカルロのカーレースに行こう! 人生は楽しまなきゃ
モンテカルロのカーレースでロレインを乗せて走るチャールズ
大雨の中を猛スピードで走り、庭に突っ込む
*
カフェに入ると、ヘレンはポールと飲んでいる
チャールズはポールに殴りかかり、2人は店を出る
ヘレン:私たちが愛し合ってることをチャールズにどう話せばいい?
離婚せず愛人関係でいいというポールに冷めて帰宅するとキーチェーンがかかってる
チャールズは階段で寝てるのを怒ってると誤解したヘレンは
びしょ濡れのまま歩いて姉夫婦の家に来て倒れる
医師:ご主人を呼んでください
チャールズが会いに来る
死ぬ間際にならないと何が大事か分からないってサイアクだな
ヘレン:傘がなくて・・・
チャールズ:ボクがバカだった すまない
ヘレン:ベッキーを同じ目にあわさないで ずっと愛していたわ
ヘレンは亡くなるがそばを離れないチャールズ
*
チャールズは家を売る
ジェームズ:マリオンはベッキーの親権を奪うつもりだ 父親失格として
チャールズ:アメリカに帰るつもりだ
*
冒頭のカフェ
油田は1年前に塩水に変わった
プレゼントを買ってベッキーに会いに来る
ジェームズは脳卒中で倒れて以来車いす生活
ジェームズ:君の本を読んだ とても良かったよ
チャールズ:ベッキーを返してほしい ベッキーが必要なんだ
ベッキーを遊園地に連れて行くが心ここにあらず
ベッキー:どうして私と暮らさないの? アメリカに一緒に行っていい? お願い
冷たいマリオンを説得する
チャールズ:
手紙に書いたとおり1日1杯しか飲んでない
ベッキーを返してくれないか?
今は懸命に働いてる
あの子はヘレンの分身なんだ
マリオン:
あの日のことが忘れられない あなたが締め出したせいよ!
ベッキーは渡せない 永久に
クロード:
君が愛してるとも知らず、ヘレンと結婚した二重の罪か?
望んでも手に入らないものもある ボクにとっては君の愛だ
私の子どもも欲しかった
またカフェに来てるチャールズ
マリオンも話しに来てベッキーを渡す
原作:F・スコット・ フィッツジェラルド「バビロン再訪」
出演
チャールズ・ウィルズ:ヴァン・ジョンソン アメリカ人記者
ヘレン:エリザベス・テイラー
マリオン(ヘレンの姉):ドナ・リード
ジェームズ(ヘレンの父):ウォルター・ピジョン
クロード:ジョージ・ドレンツ
ロレイン:エヴァ・ガボール
ビッキー:サンディ・デスチャー
ポール:ロジャー・ムーア
エリザベス・テイラーの官能的な美貌を堪能できる一作
【内容抜粋メモ】
フランスのあちこちを懐かしそうにうろつくチャールズ
ヘレンの絵が壁に描いてある店に入る
モーリス:2年ぶりだな!
チャールズ:娘に会いに来た
*
大騒ぎの町のフラッシュバック
店で親友クロードと会って美人のマリオンを紹介される
マリオンに父のパーティーに誘われて、ヘレンと出会う
ヘレンは大学を退学になった
ヘレン:ディンゴカフェにいた方ね お金持ち?
部屋の床下に酒瓶を隠しているのを渡す
凱旋門に大勢が集まって祝う
マリオンの代わりにヘレンが来る
ヘレン:
祭りを終わらせないと約束して
死に怯えて暮らすのは終わらせたい
チャールズはお酒やチョコレートを持って来る
享楽的な父ジェームズは競馬の賭けに誘う
競馬場で給料を賭けたチャールズは心配でならない
情報通り勝つ
広島に原爆投下とラジオのニュースで流れる
チャールズ:日本は降伏した
雨の中帰るヘレン
*
風邪で入院してるヘレンを見舞うチャールズ
チャールズ:ボクのせいだ 愛してる 金持ちならもっと幸せにしてあげられるのに
ヘレン:私と結婚してパリで暮らしましょう!
*
ジェームズに話す
ジェームズ:盛大な結婚式はできないぞ
クロードはマリアンにプロポーズした
ヘレンは女児ベッキーを出産
クロードは検事に任命された
ジェームズはチャールズからお金を借りて出かける
チャールズは家で本を書いてる
ヘレン:有名になっても私を大事にしてくれる?
ヘレンは原稿を読んで感動するが
出版社から断りの手紙ばかり来る
第二次世界大戦後5回目のクリスマス
また出版社から断りの手紙
ヘレンがパーティーから帰る
どんちゃん騒ぎの仮装パーティー
同僚の本が1万5000ドルで売れた
ヘレンが噴水に飛び込んで交通マヒになったニュースが入り警察に迎えに行く
ヘレン:いつも心のよりどころを探してる感じ
カフェもダンスで盛り上がっている
画家にモデルを頼まれ、壁にヘレンの絵を描く
社交界で有名な女性ロレインが来てチャールズは取材する
ロレイン:
4回結婚した 1人目は愛がない 2人目はお金がない
3人目には妻がいると分かった 4人目はケンカ好き
オフィスに一緒に行ってもいい? もう二度と会えない気がして
チャールズ:パリに縛りつけたのは誰だ!
朝帰りしても心配しないヘレン
テキサスの土地から石油が出て億万長者になったというニュースで大興奮する
1日160ドルが入る
2人は広い家を買い、オープンカーを買い、記者は退社して本の執筆に専念するチャールズ
ジェームズ:チャールズは部屋に入ったきり出てこない
チャールズ:また原稿を断られた
ヘレン:あなたには才能がある
チャールズ:今の生活に慣れすぎたんだ
カフェにユトリロの絵がかかってる!
チャールズが忙しそうにタイプしていた原稿を覗くとキツネがジャンプした話・・・
有名なテニスプレイヤーのポールを連れて来る父
(ロジャー・ムーア若いな!
パーティーでロレインと再会してヘレンを紹介する
家に帰りたいと頼むがチャールズはロレインを乗せて行ってしまう
*
翌朝、チャールズはひどい二日酔い
ヘレンはベッキーを遊園地に連れて行く
チャールズ:昨夜は何もなかった
ヘレン:私もパリで退屈してる 私たちがダメになる前にアメリカに帰りましょう!
チャールズ:モンテカルロのカーレースに行こう! 人生は楽しまなきゃ
モンテカルロのカーレースでロレインを乗せて走るチャールズ
大雨の中を猛スピードで走り、庭に突っ込む
*
カフェに入ると、ヘレンはポールと飲んでいる
チャールズはポールに殴りかかり、2人は店を出る
ヘレン:私たちが愛し合ってることをチャールズにどう話せばいい?
離婚せず愛人関係でいいというポールに冷めて帰宅するとキーチェーンがかかってる
チャールズは階段で寝てるのを怒ってると誤解したヘレンは
びしょ濡れのまま歩いて姉夫婦の家に来て倒れる
医師:ご主人を呼んでください
チャールズが会いに来る
死ぬ間際にならないと何が大事か分からないってサイアクだな
ヘレン:傘がなくて・・・
チャールズ:ボクがバカだった すまない
ヘレン:ベッキーを同じ目にあわさないで ずっと愛していたわ
ヘレンは亡くなるがそばを離れないチャールズ
*
チャールズは家を売る
ジェームズ:マリオンはベッキーの親権を奪うつもりだ 父親失格として
チャールズ:アメリカに帰るつもりだ
*
冒頭のカフェ
油田は1年前に塩水に変わった
プレゼントを買ってベッキーに会いに来る
ジェームズは脳卒中で倒れて以来車いす生活
ジェームズ:君の本を読んだ とても良かったよ
チャールズ:ベッキーを返してほしい ベッキーが必要なんだ
ベッキーを遊園地に連れて行くが心ここにあらず
ベッキー:どうして私と暮らさないの? アメリカに一緒に行っていい? お願い
冷たいマリオンを説得する
チャールズ:
手紙に書いたとおり1日1杯しか飲んでない
ベッキーを返してくれないか?
今は懸命に働いてる
あの子はヘレンの分身なんだ
マリオン:
あの日のことが忘れられない あなたが締め出したせいよ!
ベッキーは渡せない 永久に
クロード:
君が愛してるとも知らず、ヘレンと結婚した二重の罪か?
望んでも手に入らないものもある ボクにとっては君の愛だ
私の子どもも欲しかった
またカフェに来てるチャールズ
マリオンも話しに来てベッキーを渡す