■朝ドラ「スカーレット」3、4週目
●第3週 ビバ!大阪新生活
●第4週 一人前になるまでは
父親が見つけてきた大阪の下着デザイン会社「荒木商会」に行ってみると
本当の仕事は荒木社長の家の女中さん
もう人数は足りているのに、父親が土下座をして頼んだため
母親の遠い親戚で、顔も知らないと言う
荒木荘
自分の部屋に行くと、2階に住んでいる酒田という医学生と会う
自分だけの部屋、まかない付きと聞いて大喜びするキミコ
隣に住むちや子は新聞記者
荒木家の女中・大久保はキミコが来て迷惑している様子
大久保:
今住んでいるのは大人4人
子どもには無理だから明日信楽に帰り
カバンを開けると、母親からの手紙
みんなキミコが一生懸命手伝いをしている姿を見ていたという内容
父親が毎日汗を流して拭いていた手ぬぐいが入っていた
翌朝
キミコ:
大久保は柔道の対戦相手
“家の中の仕事もちゃんとした仕事”と言った
戦わせてください と頭を下げると
仕方なく受け入れる大久保
淀川の溺死体の話をしているチヤコ
一番広い部屋に、一番長く住んでいる田中雄太郎に
最近全然顔を合わせていないので心配して部屋に行く
市役所に勤めていたが、辞めて、時々閉じこもり出てこない
ご飯も食べたり食べなかったり
弟が出てきたと思ったら、三つ子の真似
キミコは朝4時半に起きて、掃き掃除、ご飯の支度、洗濯は各自別々に洗う
リアカーでいろんな野菜を持ってきてくれるんだ/驚
母が近所からもらったハガキに「楽しいでー」と書くキミコ
電話はここら辺ではまだ少ないため呼び出しされることも多い
父は新しく入れた若い男二人を仕事後、食事に呼び、好きな酒にも付き合わせる
父は大野の店に入れたばかりの電話でキミコに電話をかけるが
無言のためキミコは切ってしまう
父は泣いて「頑張れよ」と励ます
照子から手紙が来て、高校がいかに楽しいか長い手紙をよこしてくる
楽しそうな高校生活と、自分の荒れた指を見て心が沈むキミコ
チヤコに旅のお供、信楽の欠片を見せると
ものによっては価値があり、お金になるかもしれないから一度新聞社に来てみるかと誘われる
歌える喫茶さえずり
(私の父をカラオケに誘ったら、「カラオケ喫茶」と言っていたの思い出した
仕事を始めて1ヶ月
空いた時間には紙に絵を描くキミコ
チヤコが激疲れで帰ってくる
先輩の記者が一人いきなり引き抜かれて大変なことになっている
名札やペン立て入れを作ったキミコに
ストッキングのほつれを直す仕事を持ってくる大久保
昔は伝線したら直して履いてたんだよね、高級だから
徹夜で寝過ごした翌日、追加の分を頼まれる
久々に荒木商会に行くと初任給をもらう
大卒の初任給が6000円 キミコは1000円
荒木:
ちゃんとした給料は、大久保さんがいなくなってから
大久保がいる限り見習い扱い
全部任されるようになったら給料も全部キミコのもの
その全額を家族に送るが、金額の少なさに家族もびっくりする
(なんだか1万円札くらいに見える
キミコはもう少しもらえていたら
荒木商会のメイクアップの先生が言っていた口紅を
疲れたチヤコにプレゼントしようと考えていた
たまに出てくるにゃんこ可愛い
昔は野良猫も野良犬もたくさんいたもんね、普通に
下着ショーの日
キミコはお休みをもらい、母の友達が作ってくれた洋服を着てみる
チヤコが勤めるデイリー大阪は、戦後創刊された大阪の夕刊紙
編集長の平田に欠片を見せて、大学教授に鑑定してもらう
下着ショーの後はさえずり喫茶に寄る
歌集もある 素敵な昭和喫茶
店で雄太郎が歌っている
新聞社で手際よくお茶碗を洗ったりしたことから引き抜かれたキミコ
給料は今の5倍出すと言われる
チヤコはキミコの労働条件を吟味
朝は9時から、毎週日曜日休めるなどと聞いて大喜びするキミコ
帰宅すると大久保がキミコのためにおむすびを用意していてくれて、複雑な気持ちになる
ケイスケにも事情を話すと反対する
条件はほぼ飲んでくれたと言うチヤコ
雄太郎は、いくら給料が良くても、仕事には合う合わないがあると忠告する
雄太郎は急に腹痛で病院に行かなきゃいけないと言って騒ぎ
キミコを外に連れだし、新聞社で数時間働いてみることにする
大学の教授に信楽のかけらを見てもらったら、室町時代のものではないかと言われる
チヤコの武勇伝をたくさん聞いて驚くキミコ
雄太郎は映画監督の前で歌ったら、「大阪ここにあり」という映画に出してもらうことが決まった
雄太郎:
黒澤明の「生きる」を観て以来、俳優になりたかった
給料はまだないが、売れることを夢見ている
小さな新聞社で女性1人勇猛に働くチヤコらが夢に出てくる
キミコの夢は絵を描くことかな
キミコ:
どちらの仕事もみんな好きで、嫌いなことを考えたら、途中で放り出すこと
平田さんが言っていた ちやこさんには文屋の誇りがある
小さい頃、「女にも意地と誇りがある」と言ったことを思い出す
大久保さんに認めてもらうまで頑張ると決めた
ちやこ:ここを卒業したら自分の行きたい道に行けばいい
荒木は東京に出張
ケイスケには六つ下の妹がいたが、終戦の翌年に病気で亡くなった
川原家に泥棒が入って、すっからかん
働いていた若い2人がいなくなって怪しいが、祖母が病気と言っていた
父はキミコから前借りするため大阪にやってくる
大久保に話をさせようとするが無言の父
大久保:
夏には奈良にいる娘のところに引っ越すから
それまでに全ての引き継ぎを終わらせようと思っている
この仕事はあんまりお金にならないからストッキングの内職をさせていた
私も内職で弟の教育費を払っていた
1足12円! 128足やって給料より高いと
大喜びする2人が可愛いw
キミコ:荒木荘で頑張る 盆も正月も3年は帰らない
もう2年と半年後
キミコはもうすぐ18歳
大久保さんの後を引き継いで一人で切り盛りしている
荒木商会は大手の下着会社に吸収され
さださんは独立し、下着デザイナーを育成する仕事を始めた
新しい洗濯機が入った
下宿代を半年も払わない雄太郎
キミコの内職で払っていて催促も重要な仕事だが、なかなか定職につかない雄太郎
大久保は時々孫を連れて覗きに来ている
キミコはお金を貯めて学校に行くことにした
最近越してきた新しいご近所さんで、犬のゴンを飼っていて、フンに困っている
(ゴンかあいい! チャウチャウ?
ケイスケは飼い主に一目惚れ
テルコから手紙がよく来るが、相変わらず友達がいない
シンスケにはラブレターがくる
テルコも好きな人がいるが「迷惑だ」と言われてしまう
雄太郎はさえずり喫茶で雇われることになったと喜ぶ
キミコはケイスケの恋を応援する
朝ドラってこういう恋愛話が必ず必要なのかね?
一体いつから信楽焼の道に入るのか
半年間しかないのに、こんな恋愛話を入れちゃって大丈夫?
追。
なぜか火曜日は時間がズレて、録画されていなかった
仕方がないのでまた NHK オンデマンドで見た 1話110円
スマホでテレビ番組を見るのは初めて
にしても、毎回言うけど、デジタルなんだから
時間がズレたら、それに合わせて録画されるようにしてほしい/切願
その度にお金とるって、ひどいよ・・・
●第3週 ビバ!大阪新生活
●第4週 一人前になるまでは
父親が見つけてきた大阪の下着デザイン会社「荒木商会」に行ってみると
本当の仕事は荒木社長の家の女中さん
もう人数は足りているのに、父親が土下座をして頼んだため
母親の遠い親戚で、顔も知らないと言う
荒木荘
自分の部屋に行くと、2階に住んでいる酒田という医学生と会う
自分だけの部屋、まかない付きと聞いて大喜びするキミコ
隣に住むちや子は新聞記者
荒木家の女中・大久保はキミコが来て迷惑している様子
大久保:
今住んでいるのは大人4人
子どもには無理だから明日信楽に帰り
カバンを開けると、母親からの手紙
みんなキミコが一生懸命手伝いをしている姿を見ていたという内容
父親が毎日汗を流して拭いていた手ぬぐいが入っていた
翌朝
キミコ:
大久保は柔道の対戦相手
“家の中の仕事もちゃんとした仕事”と言った
戦わせてください と頭を下げると
仕方なく受け入れる大久保
淀川の溺死体の話をしているチヤコ
一番広い部屋に、一番長く住んでいる田中雄太郎に
最近全然顔を合わせていないので心配して部屋に行く
市役所に勤めていたが、辞めて、時々閉じこもり出てこない
ご飯も食べたり食べなかったり
弟が出てきたと思ったら、三つ子の真似
キミコは朝4時半に起きて、掃き掃除、ご飯の支度、洗濯は各自別々に洗う
リアカーでいろんな野菜を持ってきてくれるんだ/驚
母が近所からもらったハガキに「楽しいでー」と書くキミコ
電話はここら辺ではまだ少ないため呼び出しされることも多い
父は新しく入れた若い男二人を仕事後、食事に呼び、好きな酒にも付き合わせる
父は大野の店に入れたばかりの電話でキミコに電話をかけるが
無言のためキミコは切ってしまう
父は泣いて「頑張れよ」と励ます
照子から手紙が来て、高校がいかに楽しいか長い手紙をよこしてくる
楽しそうな高校生活と、自分の荒れた指を見て心が沈むキミコ
チヤコに旅のお供、信楽の欠片を見せると
ものによっては価値があり、お金になるかもしれないから一度新聞社に来てみるかと誘われる
歌える喫茶さえずり
(私の父をカラオケに誘ったら、「カラオケ喫茶」と言っていたの思い出した
仕事を始めて1ヶ月
空いた時間には紙に絵を描くキミコ
チヤコが激疲れで帰ってくる
先輩の記者が一人いきなり引き抜かれて大変なことになっている
名札やペン立て入れを作ったキミコに
ストッキングのほつれを直す仕事を持ってくる大久保
昔は伝線したら直して履いてたんだよね、高級だから
徹夜で寝過ごした翌日、追加の分を頼まれる
久々に荒木商会に行くと初任給をもらう
大卒の初任給が6000円 キミコは1000円
荒木:
ちゃんとした給料は、大久保さんがいなくなってから
大久保がいる限り見習い扱い
全部任されるようになったら給料も全部キミコのもの
その全額を家族に送るが、金額の少なさに家族もびっくりする
(なんだか1万円札くらいに見える
キミコはもう少しもらえていたら
荒木商会のメイクアップの先生が言っていた口紅を
疲れたチヤコにプレゼントしようと考えていた
たまに出てくるにゃんこ可愛い
昔は野良猫も野良犬もたくさんいたもんね、普通に
下着ショーの日
キミコはお休みをもらい、母の友達が作ってくれた洋服を着てみる
チヤコが勤めるデイリー大阪は、戦後創刊された大阪の夕刊紙
編集長の平田に欠片を見せて、大学教授に鑑定してもらう
下着ショーの後はさえずり喫茶に寄る
歌集もある 素敵な昭和喫茶
店で雄太郎が歌っている
新聞社で手際よくお茶碗を洗ったりしたことから引き抜かれたキミコ
給料は今の5倍出すと言われる
チヤコはキミコの労働条件を吟味
朝は9時から、毎週日曜日休めるなどと聞いて大喜びするキミコ
帰宅すると大久保がキミコのためにおむすびを用意していてくれて、複雑な気持ちになる
ケイスケにも事情を話すと反対する
条件はほぼ飲んでくれたと言うチヤコ
雄太郎は、いくら給料が良くても、仕事には合う合わないがあると忠告する
雄太郎は急に腹痛で病院に行かなきゃいけないと言って騒ぎ
キミコを外に連れだし、新聞社で数時間働いてみることにする
大学の教授に信楽のかけらを見てもらったら、室町時代のものではないかと言われる
チヤコの武勇伝をたくさん聞いて驚くキミコ
雄太郎は映画監督の前で歌ったら、「大阪ここにあり」という映画に出してもらうことが決まった
雄太郎:
黒澤明の「生きる」を観て以来、俳優になりたかった
給料はまだないが、売れることを夢見ている
小さな新聞社で女性1人勇猛に働くチヤコらが夢に出てくる
キミコの夢は絵を描くことかな
キミコ:
どちらの仕事もみんな好きで、嫌いなことを考えたら、途中で放り出すこと
平田さんが言っていた ちやこさんには文屋の誇りがある
小さい頃、「女にも意地と誇りがある」と言ったことを思い出す
大久保さんに認めてもらうまで頑張ると決めた
ちやこ:ここを卒業したら自分の行きたい道に行けばいい
荒木は東京に出張
ケイスケには六つ下の妹がいたが、終戦の翌年に病気で亡くなった
川原家に泥棒が入って、すっからかん
働いていた若い2人がいなくなって怪しいが、祖母が病気と言っていた
父はキミコから前借りするため大阪にやってくる
大久保に話をさせようとするが無言の父
大久保:
夏には奈良にいる娘のところに引っ越すから
それまでに全ての引き継ぎを終わらせようと思っている
この仕事はあんまりお金にならないからストッキングの内職をさせていた
私も内職で弟の教育費を払っていた
1足12円! 128足やって給料より高いと
大喜びする2人が可愛いw
キミコ:荒木荘で頑張る 盆も正月も3年は帰らない
もう2年と半年後
キミコはもうすぐ18歳
大久保さんの後を引き継いで一人で切り盛りしている
荒木商会は大手の下着会社に吸収され
さださんは独立し、下着デザイナーを育成する仕事を始めた
新しい洗濯機が入った
下宿代を半年も払わない雄太郎
キミコの内職で払っていて催促も重要な仕事だが、なかなか定職につかない雄太郎
大久保は時々孫を連れて覗きに来ている
キミコはお金を貯めて学校に行くことにした
最近越してきた新しいご近所さんで、犬のゴンを飼っていて、フンに困っている
(ゴンかあいい! チャウチャウ?
ケイスケは飼い主に一目惚れ
テルコから手紙がよく来るが、相変わらず友達がいない
シンスケにはラブレターがくる
テルコも好きな人がいるが「迷惑だ」と言われてしまう
雄太郎はさえずり喫茶で雇われることになったと喜ぶ
キミコはケイスケの恋を応援する
朝ドラってこういう恋愛話が必ず必要なのかね?
一体いつから信楽焼の道に入るのか
半年間しかないのに、こんな恋愛話を入れちゃって大丈夫?
追。
なぜか火曜日は時間がズレて、録画されていなかった
仕方がないのでまた NHK オンデマンドで見た 1話110円
スマホでテレビ番組を見るのは初めて
にしても、毎回言うけど、デジタルなんだから
時間がズレたら、それに合わせて録画されるようにしてほしい/切願
その度にお金とるって、ひどいよ・・・