■企画展示 もういちど「みみをすますように 酒井駒子」展|PLAY! MUSEUMとPARK
一度観損ねて、諦めていたら
コロナ禍で観れなかった人も多いだろうからと会期を延ばしてくれて感謝!×5000
立川は少し遠出で勇気が必要だったけど
結果、行って良かった!!
先日のピーター・シスと同様、それ以上の感動
また図書館で調べて、借りられるだけ読みたい
*
美術館は大抵月曜日は休みだから
ここもそうだと思っていたら
基本無休なんだ/驚
前日は寒い雨だったけど
今日はすっきりとした秋晴れ!
空が青いっていいよね
風が乾燥してて、枯れ葉がからからと舞う
それにしても立川駅も周辺もなにもかもがだだっ広い/驚
道路もものすごい広い
もとは基地跡とかかな?
昭和公園も一度来たけど、半分まで歩いて
帰れなくなるんじゃないかと思ったっけ
・昭和天皇記念館
今回もナビに騙された/汗
公園を過ぎたら、目的地も過ぎていて
大きな通りの反対側に行くのに、信号までが遠い、遠い!
戻ってきても、入口が全然見当たらず
電話をかけて聞いたら、公園の入口の反対側から入るのね
電話中に近くの駐車場の警備のおじちゃんに聞いたら
駐車場内にあるエレベーターで2Fに上がればあると丁寧に教えてくれて
上がったけれども、そこからがまた広い、広い!驚
周りがオシャレなカフェだらけ
こんなに集めて建てて、近くにマンションでもあるのかな
その一番奥が美術館だった
入口で手首の検温、消毒
スタッフ:
折りたたみ傘がはみ出ているので
バッグに入れるか、こちらに預けていってください
こんなちょこっと頭が出てるだけなのに?! 細かいなあ/汗
受付で紙っぽい素材でできた駒子さんの絵がデザインされた
とってもオシャレなファイルをくれてビックリ!
スタッフ:会場内にある4枚の紙をここに入れてお持ち帰りください
4枚集めて、後でなにかまたもらえるのかと思ったら違うのねw
気をつけて見ていたつもりだったけど、なぜか3枚
あとの1枚はどこにあったんだろう?
どの紙も良い素材で贅沢
【内容抜粋メモ】
これまでに刊行された20冊を超す絵本を中心に、約250点の原画を厳選
観に来ているのはほぼ女性 年齢は幅広い
作品の半分は撮影可能で、全部じゃないけど
今回もかなりの枚数撮った
gooブログは1回100枚までの制限があるので
また日にちを分けて追加していく予定
木で作った台に乗せられた作品たち
子どもの目線で低い位置が多かった
実際、子ども連れの親御さんたちも多かったし
シスに比べて、絵が分かりやすく、可愛いから
子どもたちも喜んで会場内を見て回っていた様子
一番驚いたのは、紙でなく、段ボール紙に描いていたこと/驚×5000
だからあの独特な質感なのか?
紙より早く劣化しないのかなあ?
その劣化具合も含めてのアートなのかも
どれもあどけない子どもたちの表情、仕草がたまらなく可愛い
いわさきちひろさんを思わせるが
どこかヨーロッパ系のオシャレさ
着ている洋服、小物もいちいちオシャレ
これまで出版された絵本の原画はどれも貴重で夢中で見入った
『金曜日の砂糖ちゃん』
無防備に眠っている砂糖ちゃん
それを見に来る森の生き物たち
中でもカマキリはご執心で
誰かがちょっとでも砂糖ちゃんに触れようとすると鎌を振り上げるw
お母さんが迎えに来て、行ってしまった後も
カマキリだけはいつまでも寂しそうにしている姿がキュンとする
『はんなちゃんがめをさましたら』
目が覚めたら、まだ夜で
普段、親からやっちゃいけないと言われていることを
いろいろやってみる姿が可愛いすぎる
『赤い蝋燭と人魚』
ヒトの暮らしに憧れて、わがを子育ててもらうが
やがて育ての親はその子を売ってしまう悲しい話のようだ
所々に手作りなのか、実際使っていたものなのか
それともどこか外国のアンティークを買ったのか
靴やスプーン、馬のオブジェなどが飾られていた
『BとIとRとD』
さり気なくマステや糸くずなどを貼っていて
それも含めてのアート
どの絵も本当に可愛い
『ビロードのうさぎ』
これは読んだことがある!
これを観るまでは、駒子さんと結びつけて観ていなかった/驚
ぼろぼろになるまで一緒に遊んでくれたウサギのぬいぐるみ
いつかお別れが来るなんて思ってもいなかった
妖精の魔法で憧れていたほんとうのウサギにかえてくれるエンディングに
泣きそうになる
一番奥は高い木に作品がかけられている
「はっ!」などちょっとした言葉とともに
ネコや時計などの絵が数枚の物語になっている
「まばたき」(2014年)穂村弘/作 岩崎書店
雑誌『母の友』表紙(2006年6月号~2010年12月号)福音館書店
まとめて展示されていたけれども
どの1枚も“一瞬の永遠”を切り取った素晴らしい絵ばかりで
ずぅっと観ていられる
【撮影禁止コーナー】
布?に印刷された文章がひらひらと揺れている
作品の一覧を印刷したものがなかったのと
メモをとらなかったせいで
様々なタイトルを忘れてしまったけれども
図書館で借りれば思い出すだろう
4、5人で取材?に来ていた人たちがいて
スタッフさんが説明をしていた
『よるくま』
黒い布で覆われた空間に展示されている
黒地に白の絵の具
とってもシンプルなのに、丁寧で
1つの線、色もムダがない
ネコ、ウサギ、クマのモチーフが多いんだな
『ゆきがやんだら』
ニューヨーク・タイムズの「2009年の子供の絵本最良の10冊」にも選ばれて記事に載った
原画、記事、映像も流れている
柔らかいアコースティックギターの曲が小さく流れていて
絵本の世界と溶け合っていた
■ショップ
マステが可愛い過ぎて、コレは使うのがもったいない!
ポストカード、トート、Tシャツなどなど
廃材を利用したポストカードたてからは良い木の香りがした
私はコレクターではないから
こうしたモノを買ってもすぐしまって
ないのと同じだから何も買わず
原画のコピーが6000円台は安いほうなのかな?
■PLAY! CAFE
ショップを出てすぐのところにあり
展覧会にちなんだメニューがたくさんある
お出かけの時は、ヴィーガン+グルテンフリー+糖質制限はお休みです
ホットラテ
原画をそのままホイップに写してあるのに驚いて聞いたら
スタッフ:手描きと言いたいところですがプリントする機械があるんです/驚
砂糖を断ったら、ミルクがなくて苦かった
無農薬レモンのせバターケーキ?
ホイップクリーム、バニラアイスもついてる
干したレモンが思ったより硬い/驚
まあ、ミュージアム内のカフェはどこも雰囲気重視だよねw
スタッフさんの対応が優しかった
*
外に出て、改めて周囲を見たら、ほんとに広い/驚
家族や友だち同士で芝生に座ったり
オープンカフェで喋ったりしていて、みんな楽しそう
いろんな木や植物が植えられていて
スタッフの方々が手入れいている最中だった
大きなペット用品店もあった
いろんな形に沸きあがる噴水の前には
犬、ヒトが入るのはダメってマークがあったけど
男の子と女の子が夢中になりすぎて
可愛い服をびしょびしょにして遊んでいた/笑
さっき観た絵そっくりで感動
さて、このビル群からどうやって出るの???
少し迷って、結構遠回りしたら、昭和公園が見える所に出た
ここが入口だったのか!
実のところ、家を出た時からものすごいめまいとふらつき感!!
磁場がズレているんじゃないか?と思うほどの視界の歪みっぷり
メガネをかけてても、風景がぼやけて
感覚だけで歩いている感じ
時間が経てば改善するかと思ったけど帰宅するまで続いた
普段乗らない電車に思いきって乗ってみたけど
数駅でパニックの不安度は8/10ぐらいに上昇/汗
ニコプラで教わった合谷のツボ押しや呼吸法
バイラテラル音楽をイヤフォンで聴いても
その場しのぎにしかならない
手は氷のように冷たく、鼓動は早鐘のように激しく
胸の圧迫感、眩暈、呼吸は浅く
生き地獄とはまさにこのこと↓↓↓
それでも行きはなんとかたどり着いて
帰りのほうが大体ラクだから、なんとかなると思っていたら
帰りのほうが酷かった 久々デカい発作が出た/汗×5000
乗ろうと思って列に並んでも
電車が来ると列から外れて、次の10分後を待つ繰り返し
こりゃムリだわと各停を選んでも、1駅ごとに降りる始末
路線図を握りしめて、なんとか今日中に帰れればいいと念じても
ラッシュアワーにはどうしてもひっかかりたくない
ぼぅーっとホームのベンチに座って青い空を見ながら
なんでこんなことになってしまったのかと情けなくなる
途中で抵抗は止めて、久々ソラナックス2錠投下したけど
大体15分後くらいには効いてくるはずが、この日は効き目が分からない
「どのみち」発作がピークなら、このまま乗っても同じでは?
「どのみち」「どのみち」って言葉が頭の中がぐるぐる回る
最寄り駅に着く頃にようやく平常心に戻ったけれども
カラダは疲弊しまくり・・・
帰宅して即効、エプソムソルトを入れたお風呂に浸かって
どっさり疲れたカラダを労った
自分よ 今日は本当に頑張った!!!
お疲れさまでした
追。
立川には駅周辺に他にもたくさん美術館や気になる施設があると知った
いつかリベンジしたい
・国立極地研究所 南極・北極科学館
・たましん美術館
・国営昭和記念公園 管理センター
(こんな古民家みたいなの見たっけ?
<その他の展覧会>
丸木スマさんの絵もある!
同時開催されていた『ぐりとぐら しあわせの本』展は別記します
一度観損ねて、諦めていたら
コロナ禍で観れなかった人も多いだろうからと会期を延ばしてくれて感謝!×5000
立川は少し遠出で勇気が必要だったけど
結果、行って良かった!!
先日のピーター・シスと同様、それ以上の感動
また図書館で調べて、借りられるだけ読みたい
*
美術館は大抵月曜日は休みだから
ここもそうだと思っていたら
基本無休なんだ/驚
前日は寒い雨だったけど
今日はすっきりとした秋晴れ!
空が青いっていいよね
風が乾燥してて、枯れ葉がからからと舞う
それにしても立川駅も周辺もなにもかもがだだっ広い/驚
道路もものすごい広い
もとは基地跡とかかな?
昭和公園も一度来たけど、半分まで歩いて
帰れなくなるんじゃないかと思ったっけ
・昭和天皇記念館
今回もナビに騙された/汗
公園を過ぎたら、目的地も過ぎていて
大きな通りの反対側に行くのに、信号までが遠い、遠い!
戻ってきても、入口が全然見当たらず
電話をかけて聞いたら、公園の入口の反対側から入るのね
電話中に近くの駐車場の警備のおじちゃんに聞いたら
駐車場内にあるエレベーターで2Fに上がればあると丁寧に教えてくれて
上がったけれども、そこからがまた広い、広い!驚
周りがオシャレなカフェだらけ
こんなに集めて建てて、近くにマンションでもあるのかな
その一番奥が美術館だった
入口で手首の検温、消毒
スタッフ:
折りたたみ傘がはみ出ているので
バッグに入れるか、こちらに預けていってください
こんなちょこっと頭が出てるだけなのに?! 細かいなあ/汗
受付で紙っぽい素材でできた駒子さんの絵がデザインされた
とってもオシャレなファイルをくれてビックリ!
スタッフ:会場内にある4枚の紙をここに入れてお持ち帰りください
4枚集めて、後でなにかまたもらえるのかと思ったら違うのねw
気をつけて見ていたつもりだったけど、なぜか3枚
あとの1枚はどこにあったんだろう?
どの紙も良い素材で贅沢
【内容抜粋メモ】
これまでに刊行された20冊を超す絵本を中心に、約250点の原画を厳選
観に来ているのはほぼ女性 年齢は幅広い
作品の半分は撮影可能で、全部じゃないけど
今回もかなりの枚数撮った
gooブログは1回100枚までの制限があるので
また日にちを分けて追加していく予定
木で作った台に乗せられた作品たち
子どもの目線で低い位置が多かった
実際、子ども連れの親御さんたちも多かったし
シスに比べて、絵が分かりやすく、可愛いから
子どもたちも喜んで会場内を見て回っていた様子
一番驚いたのは、紙でなく、段ボール紙に描いていたこと/驚×5000
だからあの独特な質感なのか?
紙より早く劣化しないのかなあ?
その劣化具合も含めてのアートなのかも
どれもあどけない子どもたちの表情、仕草がたまらなく可愛い
いわさきちひろさんを思わせるが
どこかヨーロッパ系のオシャレさ
着ている洋服、小物もいちいちオシャレ
これまで出版された絵本の原画はどれも貴重で夢中で見入った
『金曜日の砂糖ちゃん』
無防備に眠っている砂糖ちゃん
それを見に来る森の生き物たち
中でもカマキリはご執心で
誰かがちょっとでも砂糖ちゃんに触れようとすると鎌を振り上げるw
お母さんが迎えに来て、行ってしまった後も
カマキリだけはいつまでも寂しそうにしている姿がキュンとする
『はんなちゃんがめをさましたら』
目が覚めたら、まだ夜で
普段、親からやっちゃいけないと言われていることを
いろいろやってみる姿が可愛いすぎる
『赤い蝋燭と人魚』
ヒトの暮らしに憧れて、わがを子育ててもらうが
やがて育ての親はその子を売ってしまう悲しい話のようだ
所々に手作りなのか、実際使っていたものなのか
それともどこか外国のアンティークを買ったのか
靴やスプーン、馬のオブジェなどが飾られていた
『BとIとRとD』
さり気なくマステや糸くずなどを貼っていて
それも含めてのアート
どの絵も本当に可愛い
『ビロードのうさぎ』
これは読んだことがある!
これを観るまでは、駒子さんと結びつけて観ていなかった/驚
ぼろぼろになるまで一緒に遊んでくれたウサギのぬいぐるみ
いつかお別れが来るなんて思ってもいなかった
妖精の魔法で憧れていたほんとうのウサギにかえてくれるエンディングに
泣きそうになる
一番奥は高い木に作品がかけられている
「はっ!」などちょっとした言葉とともに
ネコや時計などの絵が数枚の物語になっている
「まばたき」(2014年)穂村弘/作 岩崎書店
雑誌『母の友』表紙(2006年6月号~2010年12月号)福音館書店
まとめて展示されていたけれども
どの1枚も“一瞬の永遠”を切り取った素晴らしい絵ばかりで
ずぅっと観ていられる
【撮影禁止コーナー】
布?に印刷された文章がひらひらと揺れている
作品の一覧を印刷したものがなかったのと
メモをとらなかったせいで
様々なタイトルを忘れてしまったけれども
図書館で借りれば思い出すだろう
4、5人で取材?に来ていた人たちがいて
スタッフさんが説明をしていた
『よるくま』
黒い布で覆われた空間に展示されている
黒地に白の絵の具
とってもシンプルなのに、丁寧で
1つの線、色もムダがない
ネコ、ウサギ、クマのモチーフが多いんだな
『ゆきがやんだら』
ニューヨーク・タイムズの「2009年の子供の絵本最良の10冊」にも選ばれて記事に載った
原画、記事、映像も流れている
柔らかいアコースティックギターの曲が小さく流れていて
絵本の世界と溶け合っていた
■ショップ
マステが可愛い過ぎて、コレは使うのがもったいない!
ポストカード、トート、Tシャツなどなど
廃材を利用したポストカードたてからは良い木の香りがした
私はコレクターではないから
こうしたモノを買ってもすぐしまって
ないのと同じだから何も買わず
原画のコピーが6000円台は安いほうなのかな?
■PLAY! CAFE
ショップを出てすぐのところにあり
展覧会にちなんだメニューがたくさんある
お出かけの時は、ヴィーガン+グルテンフリー+糖質制限はお休みです
ホットラテ
原画をそのままホイップに写してあるのに驚いて聞いたら
スタッフ:手描きと言いたいところですがプリントする機械があるんです/驚
砂糖を断ったら、ミルクがなくて苦かった
無農薬レモンのせバターケーキ?
ホイップクリーム、バニラアイスもついてる
干したレモンが思ったより硬い/驚
まあ、ミュージアム内のカフェはどこも雰囲気重視だよねw
スタッフさんの対応が優しかった
*
外に出て、改めて周囲を見たら、ほんとに広い/驚
家族や友だち同士で芝生に座ったり
オープンカフェで喋ったりしていて、みんな楽しそう
いろんな木や植物が植えられていて
スタッフの方々が手入れいている最中だった
大きなペット用品店もあった
いろんな形に沸きあがる噴水の前には
犬、ヒトが入るのはダメってマークがあったけど
男の子と女の子が夢中になりすぎて
可愛い服をびしょびしょにして遊んでいた/笑
さっき観た絵そっくりで感動
さて、このビル群からどうやって出るの???
少し迷って、結構遠回りしたら、昭和公園が見える所に出た
ここが入口だったのか!
実のところ、家を出た時からものすごいめまいとふらつき感!!
磁場がズレているんじゃないか?と思うほどの視界の歪みっぷり
メガネをかけてても、風景がぼやけて
感覚だけで歩いている感じ
時間が経てば改善するかと思ったけど帰宅するまで続いた
普段乗らない電車に思いきって乗ってみたけど
数駅でパニックの不安度は8/10ぐらいに上昇/汗
ニコプラで教わった合谷のツボ押しや呼吸法
バイラテラル音楽をイヤフォンで聴いても
その場しのぎにしかならない
手は氷のように冷たく、鼓動は早鐘のように激しく
胸の圧迫感、眩暈、呼吸は浅く
生き地獄とはまさにこのこと↓↓↓
それでも行きはなんとかたどり着いて
帰りのほうが大体ラクだから、なんとかなると思っていたら
帰りのほうが酷かった 久々デカい発作が出た/汗×5000
乗ろうと思って列に並んでも
電車が来ると列から外れて、次の10分後を待つ繰り返し
こりゃムリだわと各停を選んでも、1駅ごとに降りる始末
路線図を握りしめて、なんとか今日中に帰れればいいと念じても
ラッシュアワーにはどうしてもひっかかりたくない
ぼぅーっとホームのベンチに座って青い空を見ながら
なんでこんなことになってしまったのかと情けなくなる
途中で抵抗は止めて、久々ソラナックス2錠投下したけど
大体15分後くらいには効いてくるはずが、この日は効き目が分からない
「どのみち」発作がピークなら、このまま乗っても同じでは?
「どのみち」「どのみち」って言葉が頭の中がぐるぐる回る
最寄り駅に着く頃にようやく平常心に戻ったけれども
カラダは疲弊しまくり・・・
帰宅して即効、エプソムソルトを入れたお風呂に浸かって
どっさり疲れたカラダを労った
自分よ 今日は本当に頑張った!!!
お疲れさまでした
追。
立川には駅周辺に他にもたくさん美術館や気になる施設があると知った
いつかリベンジしたい
・国立極地研究所 南極・北極科学館
・たましん美術館
・国営昭和記念公園 管理センター
(こんな古民家みたいなの見たっけ?
<その他の展覧会>
丸木スマさんの絵もある!
同時開催されていた『ぐりとぐら しあわせの本』展は別記します