現在一番悩んでいる事は、「じゃがいも」がなかなか枯れない事だ。
※右側は、最初に植えた「さつまいも」の自家製苗が蒸し暑さで枯れた後に、また苗にする新しい茎が数本出るのを待って、それを切り取って植え直したものの現況だ。当地は初霜が来るのが早いので、果たして芋ができるかどうか、今年は実験年だと思っている。
道央の当地では、「じゃがいも」の後作に種まきをする「秋大根」は、遅くても8月12日までと言われているが、今日がその限界日だ。
仕方が無いので「白菜」を収穫した後地に、8月3日、ほんの少し「大根」と「聖護院大根」の種まきをした。それが発芽し間引きし、今は2本を残している。
下には菜園のほぼ半分が写っているが、手前のは「ズッキーニ」だ。
また今朝は、やっとここまでに育った「トウモロコシ」の内、受粉が済んだ「雄花」だけを切り取った。
我が家の庭に5月20日に種まきをした「モロッコ隠元豆」は、最近30度の暑さが続いているためか鞘が大きくならないが、7月8日に1月半以上も遅く種まきをした「モロッコ隠元豆」が、1ヶ月でここまで生育して、今は次々と白い花が咲いている。
来週辺りから気温が少し下がると、こちらの豆がうまく生育してくれることを願っている。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます