昨夜、埼玉に住んでいるオジサンの叔父が亡くなったという突然の知らせがあった。
駅のホームで倒れてそのまま逝ってしまった。
5年前に癌を患って「余命幾ばくも無い」と医者から宣告されていたが、元気に仕事もし好きなビールも呑んでいたので、奇跡的に治癒したものと思っていたが、本人は痛みに耐えながら必死に生きていたのかも知れない。
叔父は、八人兄弟の四男として7番目生まれた。長女だった母とは親子に近いほど歳が離れている。母の実家は近所だったので、叔父・甥というよりも兄弟に近い関係で育ったので、寂しさ悲しさ悔しさには強いものがある。
社会人になってから東京方面に出かけた時は、よく立ち寄って杯を交した。最後は外に出て近所の屋台でモツ煮込みを食べながら呑むのが定番だった。あのネギと唐辛子をいっぱいかけたモツ煮込みの味は今も忘れられない。
川口に家を新築し、車も新車に替え、初孫も生まればかりの絶頂の64歳で最期を迎えた。
しがないサラリーマンの一生で、決して裕福な生活振りではなかったが、酒好きの夫を影で支えたやさしい奥様に恵まれた幸せな人生だった。

いつも明るい酒を呑むのが好きだった叔父に、夏空に高く咲いたひまわりの花を捧げたい。
駅のホームで倒れてそのまま逝ってしまった。
5年前に癌を患って「余命幾ばくも無い」と医者から宣告されていたが、元気に仕事もし好きなビールも呑んでいたので、奇跡的に治癒したものと思っていたが、本人は痛みに耐えながら必死に生きていたのかも知れない。
叔父は、八人兄弟の四男として7番目生まれた。長女だった母とは親子に近いほど歳が離れている。母の実家は近所だったので、叔父・甥というよりも兄弟に近い関係で育ったので、寂しさ悲しさ悔しさには強いものがある。
社会人になってから東京方面に出かけた時は、よく立ち寄って杯を交した。最後は外に出て近所の屋台でモツ煮込みを食べながら呑むのが定番だった。あのネギと唐辛子をいっぱいかけたモツ煮込みの味は今も忘れられない。
川口に家を新築し、車も新車に替え、初孫も生まればかりの絶頂の64歳で最期を迎えた。
しがないサラリーマンの一生で、決して裕福な生活振りではなかったが、酒好きの夫を影で支えたやさしい奥様に恵まれた幸せな人生だった。

いつも明るい酒を呑むのが好きだった叔父に、夏空に高く咲いたひまわりの花を捧げたい。