いきなり増えた畑の種蒔きや植え付けが続いているため「里山ビジネス」に手が回らない。
エグネ(屋敷林)のミズの群生地は収穫の最盛期を迎えているにもかかわらず、出荷できない状態だった。
そこを反省し、数量は少ないが数日前から「道の駅」に出荷し始めた。
出したり出さなかったりではなく、少なくとも良いから「毎日出す」ことを当面の目標にしている。

アズキの種蒔きは今日までかかった。道路に接しているので立ち寄る人も多い。
「こんな硬い土に蒔いて本当に芽をだすの?」と率直な疑問を持つ人も居た。
粘土質は雨が降ると湿地となり、逆に乾燥すると硬くなるので始末が悪い。
それでも今までの経験からすると時期が来ると芽を出してくれる。
その生命力の凄さにいつも驚嘆させられる。
エグネ(屋敷林)のミズの群生地は収穫の最盛期を迎えているにもかかわらず、出荷できない状態だった。
そこを反省し、数量は少ないが数日前から「道の駅」に出荷し始めた。
出したり出さなかったりではなく、少なくとも良いから「毎日出す」ことを当面の目標にしている。

アズキの種蒔きは今日までかかった。道路に接しているので立ち寄る人も多い。
「こんな硬い土に蒔いて本当に芽をだすの?」と率直な疑問を持つ人も居た。
粘土質は雨が降ると湿地となり、逆に乾燥すると硬くなるので始末が悪い。
それでも今までの経験からすると時期が来ると芽を出してくれる。
その生命力の凄さにいつも驚嘆させられる。