堆肥を撒いてトラクターで「秋掘り」する作業を進めている。
数年前までは牛を飼育していたこともあり堆肥は牛堆肥が中心だったが、今年から
豚堆肥に切り替えることにした。
我が家から1km程の近くに一関ミートさんの豚舎が有り、畑の堆肥としては以前から
頂戴して活用していたが、豚堆肥は田んぼには「効き過ぎるので不向き」と一般的に
言われていることから利用を控えていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/be/f59b455004589e0c1d19c587d7d15598.jpg)
(夜明けと共にトラクターを動かし、太陽の日差しが出る頃に終えることができた)
しかし、折角近場に貴重な「資源」があるのに活用しない手は無いし、効き過ぎるので
あれば「少な目に撒けばいい」と考えた。
実際に一関ミートの社長さん宅では以前から田んぼに豚堆肥を活用していて「平成5年
の大冷害の年でも被害が少なかった」とのこと。
撒く分量は「10a当たり軽トラ一台分が適量」とアドバイスを頂戴したが、初挑戦となる
今年は少し遠慮気味に「その半分」を撒いて様子を見ることにしている。
数年前までは牛を飼育していたこともあり堆肥は牛堆肥が中心だったが、今年から
豚堆肥に切り替えることにした。
我が家から1km程の近くに一関ミートさんの豚舎が有り、畑の堆肥としては以前から
頂戴して活用していたが、豚堆肥は田んぼには「効き過ぎるので不向き」と一般的に
言われていることから利用を控えていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/be/f59b455004589e0c1d19c587d7d15598.jpg)
(夜明けと共にトラクターを動かし、太陽の日差しが出る頃に終えることができた)
しかし、折角近場に貴重な「資源」があるのに活用しない手は無いし、効き過ぎるので
あれば「少な目に撒けばいい」と考えた。
実際に一関ミートの社長さん宅では以前から田んぼに豚堆肥を活用していて「平成5年
の大冷害の年でも被害が少なかった」とのこと。
撒く分量は「10a当たり軽トラ一台分が適量」とアドバイスを頂戴したが、初挑戦となる
今年は少し遠慮気味に「その半分」を撒いて様子を見ることにしている。