水稲育苗用の土運びはいつも今の時季になる。
昨年から採掘する場所を替え、一番小さい堤の周辺から採取しいずれは堤の拡大に繋げよう
という壮大な計画をスタートさせた。
それでも受託育苗が無くなったので使用する土の量も少なくなったことから堤拡大が実現
するのは「何時の事になるやら・・・」という感じもする。
しかし、「土の用途は育苗用に限らず、農道や畦道等の補修、田んぼの凹地の解消にも
活用できる。
「愚公山を移す」という中国の故事もあることから地道にやればいつの日か実現できると
思っている。
昨年から採掘する場所を替え、一番小さい堤の周辺から採取しいずれは堤の拡大に繋げよう
という壮大な計画をスタートさせた。
それでも受託育苗が無くなったので使用する土の量も少なくなったことから堤拡大が実現
するのは「何時の事になるやら・・・」という感じもする。
しかし、「土の用途は育苗用に限らず、農道や畦道等の補修、田んぼの凹地の解消にも
活用できる。
「愚公山を移す」という中国の故事もあることから地道にやればいつの日か実現できると
思っている。