どちらが先かは分からないが、いずれ「一人暮らし」になる時が来る。
一般的には、炊事洗濯をしたこともない男が「先に逝く」方が残された遺族にとっては
「都合がいい」と言われている。
我が家の場合も、その例外ではない。
しかし、「一人暮らし」の大変さは、炊事洗濯ごときではない。
「生きる気力」さえあれば炊事洗濯など「平気の平左」かと思われる。
それ以上に大きな問題は、「寂しさ」にあるような気がする。
残念ながら、私は、妻に先立たれた後の「一人暮らし」には自信が持てない。
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今日、妻は「生活改善グループ時代の仲間」と鬼怒川温泉まで一泊旅行に出かけ
不在となっている。
バド練習後、誰も居ない家に戻り、妻が作り置いた「おでん」を温め、ビールと
酒を呑みながら、そんな不安が頭をよぎった。