お盆の超繁盛記を迎えている。
我が家の主力商品である枝豆、トウモロコシ、もち米の三つ商品の猛烈な需要に供給が追い付かず、
寝不足続きで疲労も蓄積している。

そんな緊急時に、一関市のバドミントン興隆に大きく貢献した千葉惇前協会長の「慰労会」が
午後三時から開催された。

惇さんには、初心者向けのバドミントン教室等々で、何かとお世話になっていたことから、多忙
を理由に「欠席」という訳には行かなかった。

ノンアルで凌ぎながら惇さんとも個人的にお話しすることができ、一時間ほどで途中退座するも、
何とか「義理」は果たすことが出来た。
ただ、閉会の言葉を述べる役割を担っていたフォルティシモ最若手のT君の「晴れ姿」を見ることが
出来なかったのが惜しまれた。