今の季節に、条件の悪い畑で小麦の播種を行うことはリスクが伴う。
それでも「案ずるより産むが易し」となるに違いないと、やや「楽観視していた」のが良くなかった。
最初の畑の序盤戦で10kgを蒔き終えるまでは苦戦しながらも順調だったが、その後はトラブル続きで、
6台の播種機の内の半分が機能しなくなり途中で断念せざるを得なかった。

(左側の播種機は軸が折れ曲がってしまった)
枝豆のために購入した大事な播種機が壊れたショックで「小麦作りから撤退する」ことも考えたが、
脱サラ百姓の大先輩でもあるアグリ舞川の小野さんからアドバイスを頂戴し、ブロードキャスターを
使って「ばら蒔き」した後に、クローラーで鎮圧する方法で播種を続行することにした。