3月に彼岸に旅立った小林先生の通夜の喪主挨拶で、息子さんが「父の最後の言葉は、
母に対し『愛しているよ』だった」と話すのを聞き、奥様同様に涙がどっと溢れ出てし
まった。
先日、葬儀後初めて奥様にお会いしたら大分元気を回復されていて、「夫は本当に
優しい人だった」としみじみ懐かしんでおられた。
ちなみに、私は欧米人並みに毎日のように「愛しているよ」を連発するが、妻は決して
「me too」とは反応せず、半ば不感症気味に「ハイ、ハイ、ご苦労様」と聞き流されるだけ
となっている。
同じオシドリ夫婦でも色々な「愛のカタチ」があるということか。