フォルティの仲間で、いつもお世話になっているNさんから「地区予選の決勝戦に今年
一関一高に入学した息子が出場するので是非観に来て欲しい」とメールが入っていた。
しかし、当方は田植えの準備等で多忙を極め、とてもそんな時間的余裕は無かった。
それでも、義理と人情の世界に生きている立場上Nさんのリクエストを無視する訳には
行かないことから、生産部長には内緒で産直巡りを終えてから会場となっている運動公園
を覗いて見た。
高校野球の一関地区予選など未だかって観たことも無かったので多くの驚きがあった。
・広い駐車場が多くの車で満杯だった。
・入場が有料とは知らず、財布を取りに遠い駐車場まで戻らなければならなかった。
・スタンドの観衆の多さに「野球はメジャーなスポーツ」と改めて実感させられた。
一方、普段TVでプロ野球や甲子園の高校野球の観戦経験しかないので、目が肥えて
いるためか「中学生の試合」ように見えて仕方がなかった。
それでも、対戦相手の一関学院は、甲子園の常連校でもあり、それなりに身体も技も
鍛えられているように見えたが、一高は「鍛えられたチーム」とはほど遠く、身体も
か細く見えた。
地元の高校野球ファンの方々には大変申し訳ないが、とても入場料を払って観るような
試合とは思えなかった。
もっとも、そのような印象を受けたのは、私がネット裏に座った時、既に七回裏で勝負が
決した後だったため、双方に凡プレーが目立ったことも影響したのかもしれない。
また、肝心のNさんの息子さんは先発出場したらしく、三回打席に立った後に途中交代
したとのことで、残念ながら、折角の「晴れ姿」を拝むことが出来なかった。