W杯女子バレーボールは世界ランク1位のトルコとの一戦。
アタッカーの決定力の差からワンサイドゲームになる心配をしていたが、
第一セットを先取し第二セットは惜しい逆転負け、そして第三セットも
セットポイントを先にとりながら落とすという大接戦だった。
結果的に第四セットは大差となったが「善戦」と評価していい試合内容
だった。
それでも「負けは負け」、貴景勝の敗戦同様に「期待していた」だけに
夕方から夜に掛けての二連敗に気落ちしてしまった。


今日から餅米の稲刈りを開始。
気持のいい 秋晴れ下の稲刈りだった。