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観客席で思ったこと ~200文字限定のスポーツコラム~
 



<スポーツ雑感 2021/2/12>
クラブW杯の決勝戦、バイエルン・ミュンヘン(ドイツ・欧州代表)対ティグレス(メキシコ・北中米カリブ海代表)は1対0でバイエルンが勝利した。両チームとも出場選手の国籍は多彩だが、ドイツらしさとメキシコらしさのぶつかり合いとなった。個の力で上回り、終始、優勢だったバイエルンに対し、ティグレスは身の丈にあった組織力で十二分に抵抗した。コロナ禍のベストとはいえない状況で、世界一決定にふさわしい試合だった。


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