スバラ式生活


まゆみ(酒匠・料理家・日本酒ライター)

レシピブログ → 居酒屋歳時記に変更 呑んだくれブログです。

お弁当

2008-10-09 | お弁当


・鶏肉の黒酢煮 ・ブロッコリー ・ミニトマト ・レンコンの味噌炒め
・ゴボウのきんぴら ・サツマイモのレモン煮 
・キュウリのお新香 ・キャベツ炒め ・玄米




・厚揚げとヒジキの煮物 ・レンコンのマスタード炒め ・カボチャの煮物 
・サツマイモの素揚げ・ナスと万願寺とうがらしの味噌炒め ・小松菜のお浸し 
・ゴボウとシラタキの炒め煮 ・玄米



・モヤシとキャベツの味噌炒め ・ピーマンとニンジンのソテー 
・小松菜のお浸し ・カボチャの煮物 
・大根の塩もみ ・黒豆の甘煮 ・玄米 梅干し
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Flip up!@京都市中京区

2008-10-09 | パン屋


ブログで仲良くしてもらっているdinoさんから、荷物が届きました。入っていたのはお手製の栗の渋皮煮とフリップアップのパン。ここのパン食べたかったので嬉しい~~。お店の前に出された「ぱん あります。」という看板が「ヱビスあります。」みたいで妙に愛着あったのです...違うか。

実際に食べてみたら、何となくKenさんにも似たパン生地の作り方とフィリングの組み合わせ。
ここのパンには熱狂的なファンが多いですが、その辺もKenさんと共通するのかもしれません。



どれもこれも美味しかったけれど、実は一番気に入ったのはベーグルでした。



京都のベーグルは、割とソフト系が多いのかな?
ブラウニーのベーグルもいいけど、密かにミシェルズベーグルが好きだったあたし。でも、もしかしたらここの方が好きかも~。実際に食べ比べてみないと分からないけど...。

生地自体はソフトでアッサリ目。とても食べやすいのですが、噛むと引きも感じられてフィリングとのバランスも最高。ここのベーグルならまた食べたい~!

さて、渋皮煮なんですけど、この記事の時に昨年作った渋皮煮がまだ余っている...とコメント戴いて。それならあたしが貰ってあげると言ったら、ホントに送ってくれたのです。わー、凄い、あんな一言を覚えてくれていたなんて。



こんな巨大な瓶にたっぷり。う、嬉しい~~。
味見したら、とーーっても美味しいの。甘みがシットリ染み込んだ栗にほんのりお酒の香り。



ブランデー入りの渋皮煮は、お気に入りのブランデー(ジャンフィユー トレヴュー)のお供としていただいております。
dinoさん、本当にありがとう~!
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