墨をたらしたような暗い空は、北陸特有の晩秋から冬にかけての空の色です。
出勤時につい撮ってしまいました。改めて、田んぼの中に家がある感がします。
雪化粧というように、日頃の景色もきれいになります。
雪の中に立っているときれいに見えましょうか。
昨年の猛暑に対して、すごく寒いのは極寒、あるいは厳寒ということばがありますが、雪が降ったりやんだりなので、単に「寒い」という表現になるのでしょうか。
墨をたらしたような暗い空は、北陸特有の晩秋から冬にかけての空の色です。
出勤時につい撮ってしまいました。改めて、田んぼの中に家がある感がします。
雪化粧というように、日頃の景色もきれいになります。
雪の中に立っているときれいに見えましょうか。
昨年の猛暑に対して、すごく寒いのは極寒、あるいは厳寒ということばがありますが、雪が降ったりやんだりなので、単に「寒い」という表現になるのでしょうか。
弱寒(たよりないですね)、寂寒(こりゃ違う?)、若寒・・・あ、こりゃいいかも。
他にも強寒(こりゃみだらな・・・)、拷寒(ヤダなこりゃ)、壮寒(みてみたい)、他にもありそうですね。
寒いに加えて、とうとう来ました積雪。
豪雪は、何センチからでしょうかね。
車は埋もれましたね。
滑雪(車が滑る量)、少雪(歩くと消える程度)、長雪(長靴の必要な量)
積雪何センチと言えばよいのか・・
久しぶりに体を動かしたけど、やっぱり運動はいいですね。それと図書館横の公園を長靴履いて、フカフカの雪のなかを歩き回りました。時折り日が差すと体がポカポカです。でも積雪は長雪どころか、膝上までありましたよ。
ところで兎の鉛筆立てが戻ってきました。守衛に預けておきますので、帰りにでも受け取っていただければありがたいです。
ありがとう。帰りに浜ちゃんとふたりで守衛に寄りました。
2人できゃあきゃあ見せ合って帰りました。
もうひとつは、娘に渡しました。
会社で誰かにと思いましたが、職場は女の園なので誰か独りというのは難しい選択となるからです。
ところで、鉛筆は挟まりませんでした。
お香も入りませんでした。
なので、玄関の飾りになりました。
兎年にちなむものがなかったので。
次回は、底まで抜ききってください。
お香立てにこだわる小百合でした。
え~っと・・・
鉛筆立ては、ウサギの右腕に立て掛けて使います。一本しか立たないので殆ど実用的じゃないですが。
でも、喜んでもらえたようで、よかったです。
また、頑張ります。ありがとう。
使用方法を間違えていました。
お香を入れるつもりで、穴が下まであいていると勘違いしていました。
歳をとると自分勝手にものを考えてしまいます。すみません。
小百合さんも歳をとります。