大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の中で、新垣結衣の演ずる八重が弓を引くシーンがあった。
ガッキーかっこいい!!と、言う視聴者もいただろう。
わたしは、弓を見ていた。
真っ黒の弓はどう見てもグラスか、カーボンに見える。
あの時代に、グラスの弓を使ったとは思えない。
竹弓を漆塗りにしたものという想定ならば竹の節があっただろう。
録画で観ていないので、弓に節があったかどうかを確認はできなかった。
どこかで簡単に調達したように思えるのだ。
ドラマの話の流れでは弓の材質など、どうでもいいことである。
違和感が・・もやっと。
三谷幸喜さんは面白いので、まあこんなものなのでしょう。
これからの話しの展開に期待します。
そういえば、朝ドラで「ごちそうさん」がありましたね。
あの時も、ラブレターを横書きにしていて、あんまりだ!!と、思ったことでした。
昔は、日本語の手紙は縦書きに決まっている。
今でも、日本の本は縦書きです。
たまに、横書きもあるけれど。
違和感を感じなければいいのですが、なぜか、あっ!!と、思って引っかかってしまうのでした。
節ぐらいの工夫はいるのではないでしょうか
天下国営放送なのだから
受信料とってるのだから
射ってやりましょう(字が違いますね)
N◯K党に言うと国会で行ってくれるかな
(笑)