教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

第64回◆板垣英憲「情報局」勉強会◆ 「日本大乱から新日本皇国へ」 ~トランプ大統領の影響を受けて「パラダイム・シフト」(頭の切り替え)が不可避

2017年04月07日 13時51分12秒 | 国際・政治

第64回◆板垣英憲「情報局」勉強会◆「日本大乱から新日本皇国へ」 ~トランプ大統領の影響を受けて「パラダイム・シフト」(頭の切り替え)が不可避

2017年04月07日 00時47分17秒 | 政治

第64回◆板垣英憲「情報局」勉強会◆
「日本大乱から新日本皇国へ」
~トランプ大統領の影響を受けて「パラダイム・シフト」(頭の切り替え)が不可避

【講師】 政治経済評論家・板垣 英憲
【日時】2017年4月9日(日)

  午後13:00~15:50(午後12:30受付開始)
【会 場】 小石川後楽園内「涵徳亭」 (広間)

(東京都文京区後楽1-6-6( TEL 03-3811-3015)
アクセス


【定 員】38名 
※先着順 定員になり次第締め切らせていただきます
【会 費】 2,000円  (会場にてお受けさせていただきます)

お申込みはこちら


本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
自民党「応仁の乱」、ポスト安倍「麻生太郎→岸田文雄構想」を、安倍晋三首相、二階俊博幹事長、菅義偉官房長官が潰しにかかる

◆〔特別情報1〕
 応仁の乱(室町時代の応仁元年=1467年~文明9年=1477年までの約11年間にわたって継続した内乱)から、550年~540年経た現代日本は、 全国的に醜い家督争いルツボに成り果てている。自民党内では、「後継総裁・総理の座」という玉をめぐって「応仁の乱」顔負けの壮絶な争いが勃発している。 総理・総裁の座という家督争いだ。安倍晋三首相が「内閣改造→辞意→内閣総辞職」の意向を示した途端、麻生太郎副総理兼財務相(「宏池会」亜流・為公会会 長)、岸田文雄外相(「宏池会」主流会長)、石破茂地方創生相(「水月会」会長)、菅義偉官房長官(無派閥)の面々が次々に「私を総理大臣にしてくれ」と 名乗りを上げてきた。欲望の噴出である。

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第64回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成29年4月9日 (土)
「日本大乱から新日本皇国へ」
~トランプ大統領の影響を受けて「パラダイム・シフト」(頭の切り替え)が不可避


平成29年4月29日 (土)12時30分~16時
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学
~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
場所 小石川後楽園内「涵徳亭」不老・蓬莱
参加費 5,000円


第22回 板垣英憲・『悠久の歴史研究会』
日時2017年4月29日(日)17時00分~20時30分
「日本民族のルーツを探る」~黄金の国ジパングの秘密
天孫人種と所祭神
第2章 吾田大隅火闌降族と牧聞神、鹿兒島神、新田神
吾田小橋君吾平族と牧聞神、吾平山陵
大隈國造と鹿兒島神、高屋山陵の本質


平成29年5月20日 (土)12時30分~16時
第35回【衆議院議員 小沢一郎先生を支持する会『矢部マリ子記念 一由倶楽部 鉄板会』】
場所 都内某所(お申込みを頂いた方のみご連絡申し上げます)
参加費 5,000円


◆板垣英憲の新刊のご案内◆

「4京3000兆円」の巨額マネーが天皇陛下と小沢一郎に託された ついに動き出した吉備太秦のシナリオ
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911テロ/15年目の真実 【アメリカ1%寡頭権力】の狂ったシナリオ 《完ぺきだった世界洗脳》はここから溶け出した
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トランプと「アメリカ1%寡頭権力」との戦い 日本独立はそのゆくえにかかっている!
クリス・ノース(政治学者),ベンジャミン・フルフォード(元フォーブス誌アジア太平洋支局長),板垣英憲(元毎日新聞政治部記者),リチャード・コシミズ(日本独立党党首)
ヒカルランド


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HOME天木直人のブログ長嶺駐韓大使の帰任タイミングまで間違った安倍首相

2017年04月07日 12時11分04秒 | 国際・政治

天木直人のブログ

なぜ野党党首たちは辺野古阻止の先頭に立とうとしないのか

2017-04-07

 

 

きのう4月6日の産経新聞が書いた。

 

 政府は辺野古埋め立ての最初の作業にあたる護岸工事に今月中旬着手することが5日分かったと。

 

 翁長知事が着工を妨げるための対抗策を打ち出すことは極めて困難な見通しだと。

 

 翁長知事は工事差し止め訴訟と、判決がでるまで工事停止の仮処分を求める事を検討しているが、訴訟は成立せず、仮処分が認められる可能性も低いと。

 

 日米両政府が平成8年4月に普天間飛行場の返還で合意してから21年で普天間飛行場移設は最大のヤマ場を迎えると。

 

 この記事は深刻だ。

 

 もはや辺野古工事は止められない。

 

 「最大のヤマ場を迎える」とは、「辺野古移設問題は終わる」という事である。

 

 残念ながら私もそう思わざるを得ない。

 

 それにしても不思議なのは、なぜ野党党首が動かないかだ。

 

 翁長知事がついにデモに参加し、最後の戦いに臨もうとしているのに、共産党の志位委員長や蓮舫、福島瑞穂、小沢一郎といった野党の代表たちが、なぜ先頭に立って翁長知事を支えようとしないのか。

 

 辺野古阻止の先頭に立とうとしないのか。

 

 あれほど安倍暴政阻止のために野党共闘を叫んでいるというのに。

 

 そして辺野古強行こそ、対米従属の安倍暴政の極みであるというのに。

 

 私には理解できない。

 

 野党のこれまでの辺野古移設阻止反対は一体なんだったというのか(了)

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HOME天木直人のブログ長嶺駐韓大使の帰任タイミングまで間違った安倍首相

2017年04月07日 12時09分09秒 | 国際・政治

 

天木直人のブログ

長嶺駐韓大使の帰任タイミングまで間違った安倍首相

2017-04-07

 

 帰任した長嶺駐韓大使は、黄教安大統領代行に会えなかったばかりか、外務相、国防相、統一相との面会も決まらないという。

 国防相、統一相に至っては、面会は困難だとまで言われてしまった。

 安倍首相が帰任を急いだ大きな理由は、北朝鮮の危機に向けて韓国政府との連携を緊密に保つためだったに違いない。

 それなのに、国防相、統一相との面会が出来ないのでは、何のために慌てて長嶺大使を帰任させたのかということになる。

 それにしても、なぜ韓国政府はここまで長嶺大使との面会を拒むのか。

 その理由を韓国外務省の報道官がはっきりと語っている。

 「両国間の調整がない状況で対外的に言及したのは外交的に適切でない」と不快感を表明したという。

 これは、長嶺大使が帰任直後に金浦空港で日韓合意の実施を求めていくと発言したことを指している。

 しかし長嶺大使を攻めるのは酷だ。

 長嶺大使は忠実に安倍首相のメッセージを伝えたに過ぎない。

 安倍首相が韓国政府を困惑させたのだ。

 つまり日韓合意を求めるために長嶺大使を帰任させたとする安倍首相の傲慢外交が裏目に出たのだ。

 その一方で、振り上げたこぶしを下すためには、安倍首相としては、韓国政府に日韓合意を求めるために長嶺大使を帰任させたと言うほかはない。

 圧倒的多数の韓国世論によって朴槿恵大統領が罷免され、その朴槿恵大統領が合意した日韓合意の見直しが大統領選の争点になっていることを直視できない安倍首相の傲慢な対韓外交がそもそも間違っているのだ。

 しかし安倍首相には誤った対韓外交を改めることは無理だ。

 そうであれば、せめて長嶺大使の帰任時期を5月に行われる大統領選挙の後にして、新政権とあらためて交渉すべきだった。

 ここまで帰任を長引かせたのだ。あと一か月待てないはずはなかった。

 安倍首相は長嶺大使の一時帰任を命じた時点で大きな間違いを犯したが、その帰任時期までも間違って、韓国との関係を難しくしている。

 米国の言われたのか、あるいはいつまで長嶺大使を遊ばせておくのかという批判をおそれたのか、それは知らないが、どこまでも稚拙な安倍首相の唐突な長嶺大使帰任命令である(了)

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HOME天木直人のブログ安倍首相を襲うアキエリークスの破壊力

2017年04月07日 12時07分43秒 | 国際・政治

 

天木直人のブログ

 

安倍首相を襲うアキエリークスの破壊力

2017-04-07

 

 

 安倍昭恵夫人の言動が安倍首相の足を引っ張っているのは森友疑惑問題だけではない。

 今度の事件をきっかけにこれまでの昭恵夫人の言動の数々がメディアで書かれるようになった。

 これは安倍首相にとっては大きな誤算だったに違いない。

 そして、その誤算の極めつけはアキエリークスという謎のサイトが開設された事であろう。

 きょう発売の週刊フライデーが書いた。

 最近開設された「アキエリークス」という謎のサイトが次々と爆弾を投下していると。

 昭恵夫人が森友疑惑問題に関与していた事を示すあらたな物証がどんどん流出していると。

 森友問題に限らず、昭恵夫人の過去の奔放な行状が暴露され官邸は戦々恐々としていると。

 そんな中で過去の行状の中で、週刊フライデーが取り上げたのが、元暴力団組長との親密写真である。

 これは衝撃的だ。

 大麻もそうだが、首相夫人が反社会的勢力である元暴力団と緊密な関係を持っていたとしたら釈明出来ないだろう。

 フライデーの記事はこう締めくくっている。

 アキエリークスはいまだに閉鎖される様子はない。

 今後も官邸が震える日は続くだろうと。

 安倍首相にとっての最大のリスクは昭恵夫人となってしまった。

 前代未聞だ。

 最も近い身内を正しく危機管理できなくてどうして国政を任せられるのかということになる。

 安倍首相はこのまま首相を続けられるのだろうか。

 国民がそれを許すのだろうか。

 もはや政治以前の問題になってきた(了)

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HOME天木直人のブログ北朝鮮を増長させ、中国を利する米国の対北朝鮮外交...

2017年04月07日 12時05分00秒 | 国際・政治

 

天木直人のブログ

北朝鮮を増長させ、中国を利する米国の対北朝鮮外交の失策

2017-04-06.

 

 中国が解決しようとしないなら我々が対処する。

 こうトランプが発言したことで、いよいよ米国が北朝鮮に軍事力を行使するのではないかという危機感が一気に高まった。

 そして日本のメディアは連日、大騒ぎをし、危機を煽っている。

 すべてはピント外れの茶番だ。

 斬首作戦かピンポイント爆撃か知らないが、そんな事を米国がしようものなら北朝鮮情勢はどうなるのか。

 危機を煽る日本のメディアと、そのメディアに嬉々として出演して空論を語る識者は、無責任の極みである。

 そのような空論を語る暇があったら、どうしたらそのような事態を避けられるか、その事をもっと真剣に考えるべきだ。

 北朝鮮の暴走を止めるには、米国が北朝鮮と話し合いに応じるしかない。

 ところが、ただでさえ外交音痴の米国が、トランプになっていよいよ外交不在になった。

 この米国の無策が北朝鮮を増長させているのだ。

 そして、この米国の無策が、北朝鮮との軍事衝突は避けるべきだと唱える中国を正しく見えさせているのだ。

 本来は中国の言っている事こそ、憲法9条を持つ日本が真っ先に唱えて、実践すべき事なのである。

 ところが安倍首相は憲法9条を捨て、トランプの米国との軍事同盟強化を急ぎ、協力すべき中国と敵対している。

 愚の骨頂だ。

 日本が持つ有利なカードをみずから捨てて日本の立場をわざわざ弱めている。

 トランプの米国にととも自滅に向かっている。

 こんな安倍首相の間違った外交・安保政策に、待ったをかける事のできる指導者がただの一人も出て来な事が不思議だ。

 日本の政治も官僚もメディアも有識者も、ここまで劣化してしまったという事である。

 こんな状態がいつまで続くのだろうかとため息がでる(了)

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ニュース 社会 <千葉県>戦争公文書500冊廃棄 戦没者名簿など

2017年04月07日 12時00分15秒 | ニュース

ニュース 社会 <千葉県>戦争公文書500冊廃棄 戦没者名簿など

<千葉県>戦争公文書500冊廃棄 戦没者名簿など

04月06日 23:33

 

 

太平洋戦争の遺族台帳などが廃棄された千葉県文書館=千葉市中央区で、渡辺暢撮影

(毎日新聞)

 千葉県が作成・保存する公文書を収集する県文書館が昨年、戦没者名簿や遺族台帳など第二次世界大戦の関係文書約500冊を廃棄していたことが学術団体などの調べで分かった。県は「『不要』と言い切れないものもあった」と落ち度を認めている。1952年度までに作成・取得した公文書を「歴史公文書」として文書館で保管するよう定める県の内規にも違反する運用だったという。

 

 県文書館は2016年3月までの1年間に所蔵公文書1万177冊を廃棄した。歴史的文書や記録の保存・活用などについて研究する「日本アーカイブズ学会」などが県に確認したところ、この中には戦没者遺族台帳、復員者名簿、県内から旧満州(現中国東北部)への移民団名簿などが含まれていた。 同館によると、それまでは収集すべき文書の具体的な判断基準がないまま保存期間「長期」(永年保管)の文書を一括して収集・保存してきた。中には「歴史公文書とはいえないもの」(県文書館)もあり、県は14年に行政文書管理規則を改正。保存期間の上限を「30年」に改め、15年度からは30年超の文書について、元の所管課の意見を踏まえ、「歴史公文書」に該当しないと判断した資料の廃棄を進めた。要不要の判断も、ほとんどは中身の確認をせずに文書の表題が記載されたリストのみで行ったという。 戦争関連文書を所管する健康福祉指導課は不要と判断した理由を「表題は名簿でも、中身は政府の通知や、戸籍などで代用できるものが大部分だ」と説明するが、廃棄した書類には、規則改正と同時に定めた内規で、保管対象とする「52年度までに作成・取得された文書」も含まれていた。文書館の道上みゆき副館長は「改正規則の運用を始めた最初の年度で不慣れな点もあった」と話す。 同学会など歴史学関係14団体は2月、県に廃棄停止を要望。文書館は16年度の廃棄を延期し、第三者に意見を求めるなど、廃棄の判断方法について見直しを検討している。【渡辺暢】 ◇「何を基準に捨てたのか疑問」

 

 

 加藤聖文・国文学研究資料館准教授(日本近現代史、歴史記録学)の話 戦争直後に作られた記録は、既に歴史的資料となっており無条件で残すべきだ。特に人の生き死にの問題を記録した文書は県民の歴史として伝えるべきもの。何を基準に捨てたのか疑問だ。

 

 ◇廃棄された戦争関係資料の表題

 

・遺族関係……「遺族台帳 久留里町」「遺族台帳 東金市」など

 

・移民関係……「開拓団資料」「千葉県送出移民団名簿」など

 

・収容所関係…「収 ウランバートル地区」など

 

・復員関係……「復員資料(22号)」「歩 247連復員名簿」など』

 

 

大切な戦没者の貴重な資料保管すべき期間の規程はは無いはずです。

コンピューターのUSBメモリに保存して置くべきです。

日本の為に亡くなられた戦没者の霊も浮かばれません。

 

・軍歴関係……「歩280部隊資料」「軍歴例 南方、ビルマ、沖縄」「軍歴例 ニューギニア」など

 

・戦没者関係…「戦没者調査表」「戦没者名簿 市原郡高滝村」など

 

※台帳や名簿は当時の自治体ごとに分類されていたものが複数あった。

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4月6日(木)のつぶやき

2017年04月07日 04時11分16秒 | 受験・学校・学問
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