教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

天皇陛下が世界支配層に送られた親書が効き目を発揮、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相の国際的信用は、ガタ落ちだ

2017年04月14日 22時25分19秒 | 国際・政治

天皇陛下が世界支配層に送られた親書が効き目を発揮、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相の国際的信用は、ガタ落ちだ

2017年04月14日 07時30分04秒 | 政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
天皇陛下が世界支配層に送られた親書が効き目を発揮、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相の国際的信用は、ガタ落ちだ

◆〔特別情報1〕
 「2017年度政府予算40兆円不足で安倍晋三政権、6月に大ピンチ」―安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相は、政権崩壊の危機に直面している。財政 法上、国債を目いっぱい発行、日本銀行は引き受け限度を超えているので、麻生太郎副総理兼財務相は4月1日、小沢一郎代表に面会した際、資金調達の要請を したところ、「特別会計を使ったらどうか」と冷たくあしらわれてしまった。最高責任者の安倍晋三首相は、何の知恵も持たず、いまはトランプ大統領、プーチ ン大統領、習近平国家主席の3巨頭からは相手にされず、「蚊帳の外」、天皇陛下が世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」に送られた親書が、 ジワジワと効き目を発揮して、国際的信用は、ガタ落ちだ。「こんなとき、北朝鮮(金正恩党委員長=元帥)からミサイルが飛んできたらどうするのか」と国民 的批判の声が高まってきている。


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平成29年4月29日 (土)12時30分~16時
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学
~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
場所 小石川後楽園内「涵徳亭」不老・蓬莱
参加費 5,000円


第22回 板垣英憲・『悠久の歴史研究会』
日時2017年4月29日(日)17時00分~20時30分
「日本民族のルーツを探る」~黄金の国ジパングの秘密
天孫人種と所祭神
第2章 吾田大隅火闌降族と牧聞神、鹿兒島神、新田神
吾田小橋君吾平族と牧聞神、吾平山陵
大隈國造と鹿兒島神、高屋山陵の本質





第64回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成29年5月7日 (日)
天皇陛下生前ご退位「改元」
~深まる平成末期「応仁の乱」―だれが敵で味方か?


平成29年5月20日 (土)12時30分~16時
第35回【衆議院議員 小沢一郎先生を支持する会『矢部マリ子記念 一由倶楽部 鉄板会』】
場所 都内某所(お申込みを頂いた方のみご連絡申し上げます)
参加費 5,000円


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トランプと「アメリカ1%寡頭権力」との戦い 日本独立はそのゆくえにかかっている!
クリス・ノース(政治学者),ベンジャミン・フルフォード(元フォーブス誌アジア太平洋支局長),板垣英憲(元毎日新聞政治部記者),リチャード・コシミズ(日本独立党党首)
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HOME天木直人のブログあっさり審議拒否を撤回した民進党の腰砕けと共産党...

2017年04月14日 20時28分32秒 | 国際・政治

 

 

 

天木直人のブログ

あっさり審議拒否を撤回した民進党の腰砕けと共産党の沈黙

2017-04-14

 

 

 悪法の介護保険法改正案を自民党が強行採決したのは、4月12日の衆院厚労委員会だった。

 その光景をテレビの報道を見た私は、安倍暴政ここに極まれりと思った。

 なにしろ、森友疑惑を民進党の柚木議員が質問しようとしたら、関係ない質問をするようでは、もはや介護保険法改正案の審議は必要ないということだ、と言って、いきなり強行採決したからだ。

 民進党が怒るのも無理はない。

 審議ストップするのも無理はない。

 今度こそ、安倍昭恵夫人の国会招致や、森友疑惑よりはるかに深刻な加計学園疑惑を徹底追及し、それに応じないようでは、すべての国会審議を拒否して解散・総選挙に追い込むべきだ。

 そうすれば共謀罪も廃案になる。

 今度廃案になれば二度と共謀罪は持ち出せなくなる。

 そう思って私はいよいよ政治がおもしろくなってきたと喜んだ。

 ところがきょうの新聞を見て驚いた。

 自民党の竹下国対委員長が謝罪したからといって、山井国体委員長があっさり手を打ったという。

 国会が正常化されるという。

 なんという腰砕けだ。

 これでは安倍暴政をますます増長させるようなものだ。

 おりから民進党は離党者が続出して蓮舫・野田体制は崩壊直前だ。

 それにしても、共産党は一体何をしているのだろう。

 せめて共産党だけは審議拒否を貫いて徹底抗戦を貫いてもらいたい。

 ところが、共産党の姿が見えない。声が聞こえてこない。

 さては民進党を見限ったのか。

 野党共闘をあきらめて、共産党の生き残りに専念することにしたのか。

 絶望的な、いまの政治状況である(了)

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HOME天木直人のブログいざとなったらプーチンに脅かされるに違いないトラ...

2017年04月14日 20時10分53秒 | 国際・政治

 

 

天木直人のブログ

いざとなったらプーチンに脅かされるに違いないトランンプ

2017-04-14

  初の米ロ外相会談は平行線のまま終わったらしい。

 トランプ大統領もそれを認め、米ロ関係はこれまでの米ロ関係の中で最低のレベルにある事を認めた。

 しかし、トランプはこれ以上ロシアとの関係を悪化させるわけにはいかないし、そうしないだろう。

 ロシアとの関係をこれ以上悪化させれば、米国の外交もまた不利益を受けるからだ。

 そして、そのような外交関係の利害得失からくる理由のほかに、トランプにはこれ以上プーチンを怒らせるわけにはいかない個人的理由がある。

 トランプはプーチンに決定的な弱みを握られているのだ。

 それは、選挙中に流された女絡みの醜聞だけではない。

 フリンを更迭せざるを得なかった事からも明らかなように、ロシアとの不適切な関係こそがトランプの対ロ外交のアキレス腱なのだ。

 すなわち、政権に就く前からロシア側と密通していた、米大統領選に関与させていた、サイバー攻撃に協力していた、という疑惑だ。

 この問題の真偽をめぐって、いまトランプは政治生命をかけて共和党と戦っている。

 ティラーソン今度の訪ロの際にプーチン大統領と会談したと報じられている。

 しかし、そこで何を離されたかメディアは報じていない。

 もしそこでプーチンがティラーソンにこう言っていたとしたらどうか。

 よくトランプに伝えておけ、これ以上ロシアを非難するようならただでは済まない。女性スキャンダルはもとより、ロシアとの内通をばらせばトランプは即座に大統領から引きずり降ろされるぞ、と。

 私がプーチンだったら、この切り札を、もっとも効果的な時に使う。

 トランプはプーチンとの関係をこれ以上悪化さるわけにはいかないのである(了)

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HOME天木直人のブログ安倍政権の「平和ボケ」ここに極まれりだ

2017年04月14日 20時05分46秒 | 国際・政治

 

 

  天木直人のブログ

安倍政権の「平和ボケ」ここに極まれりだ

2017-04-14

HOME天木直人のブログ安倍政権の「平和ボケ」ここに極まれりだ

 

 私の聞き間違えかもしれないが、今朝のNHKが報じていた。

 北朝鮮が日本を攻撃したらすかさず報復攻撃が出来るよう米国と連携強化を図る方針だと。

 これほど平和ボケした話はない。

 北朝鮮が日本を攻撃する時は在日米軍基地を攻撃する時だ。

 そんなことになれば、米国は日本と連携するまでもなく直ちに報復する。

 それよりもなによりも、北朝鮮が攻撃してきた時点で日本は終わる。

 だから、いま日本が真っ先にすべきことは、何があっても北朝鮮に攻撃をさせないことだ。

 そのためには、これ以上北朝鮮を軍事的に挑発することなく、中国を通じて米朝協議を始めることだ。

 それを安倍首相からトランプ大統領に伝える事だ。

 しかし、私が安倍政権の「平和ボケ」ここに極まれりと書いた本当の理由はそれではない。

 きょう4月14日の読売が報じていた。

 麻生財務相は5月の連休に合わせて訪米し、ムニューシン米財務長官と会談する方向で調整していることが分かったと。

 為替相場の安定や、シリアや北朝鮮情勢の緊迫化が金融市場に及ぼす影響などについて、意見を交わすとみられると。

 とんでもない話だ。

 いつ何時、朝鮮有事が起きるかもしれないと言う時に、総理だけでなく副総理も外遊するという。

 おまけに、あの稲田防衛相がベトナム、タイを訪問することは既に書いた。

 メディアは調べた方がいい。

 まちがなくほかの閣僚もこの時期に外遊するはずだ。

 毎年恒例の連休休みの閣僚の外遊ラッシュであるからだ。

 しかし、北朝鮮の攻撃がここまで緊迫している時に、恒例の外遊を楽しむ安倍政権とは一体何だろう。

 

 これこそが「平和ボケ」だ。

 トランプ・安倍電話会談で、米国が北朝鮮へ先制攻撃しないと言う確約を得ているのならわかる。

 その場合は安倍政権は国民をだましているということだ。

 しかし、もし何の情報もなく、連休中に安倍政権の閣僚たちが恒例の外遊を楽しむというのなら、これ以上の平和ボケはない。

 どっちなんだ。

 いまこそメディアはこの事を書くべきだ。

 因みに読売新聞のその記事はこう書いている。

 麻生氏とムニューシン氏が緊密に連携することで、日米経済対話を補完する効果も期待されると。

 何を寝ぼけた事を言っているんだ。

 4月18日からペンス副大統領が訪日し、麻生副総理と日米経済対話をするはずだ。

 安倍・トランプ会談で、そこですべてを決めると合意したはずだ。

 その麻生・ペンス日米経済対話で決まらない話を、どうやってムニューシン財務大臣が決められるというのか。

 読売新聞は支離滅裂である(了)

 

 

 

 

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4月13日(木)のつぶやき

2017年04月14日 04時13分45秒 | 受験・学校・学問
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