教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

北朝鮮、米空母を「1発で撃沈」と威嚇 日米共同訓練に反発

2017年04月24日 20時27分18秒 | ニュース

2017.04.24 Mon posted at 09:26 JST

 米海軍のカール・ビンソン(右)とバンカー・ヒル=2011年

東京(CNN) 太平洋西部で共同訓練を開始している海上自衛隊の護衛艦2隻と米軍の空母カールビンソンに対し、北朝鮮は23日、カールビンソンを撃沈すると威嚇した。自衛隊によると、護衛艦「あしがら」と「さみだれ」はカールビンソンに合流して、フィリピン近海で戦術訓練を実施する。これに対して北朝鮮の「労働新聞」は、原子力空母を1発で撃沈することによって、北朝鮮の「軍事力」を誇示する用意があるとする論説を掲載した。紙はまた、北朝鮮が「米本土とアジア太平洋地域に到達できる」兵器と「絶対兵器」、水爆を保有しているとも主張している。Nではこの主張の信憑性(しんぴょうせい)を確認できていない。カールビンソンを巡っては、トランプ米大統領が12日の米FOXテレビの番組で、北朝鮮の脅威に対抗するため「大艦隊」を朝鮮半島沖に派遣していると発言。ところが実際にはカールビンソンは朝鮮半島ではなくオーストラリア海軍との合同軍事演習に向かっていたことが判明した。』

 

北朝鮮側の海軍力の実体が、分かりません。粗末な作船以上の潜水艦隊や駆逐艦、イジース艦隊も保有しているのではありませんか。北朝鮮は、米空母カールビンソンを「1発で撃沈」と威嚇しているのですから、最新の対艦ミサイルで攻撃するつもりでしょう。寿司友の日本のマスコミが煽る空母だけで、北朝鮮本土を攻撃する戦法は太平洋戦争で終わっていると思います。

 

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/...

フォークランド戦争で英駆逐艦にエグゾセミサイルが命中しましたが実は不発で命中 箇所が調理室でちょうどその時フライを揚げていて、推進状態のままだったので残燃料 の燃焼で引火し火災を起こしコントロール不能になり浸水して沈没したの ...対艦ミサイルは、現在は巡航航続距離も長くなりました。

ハープーンタイプは、まず上昇して臨界高度に達すると

急降下して強烈な重加速度を もって

標的に突入します、早目に発見できれば

迎撃ミサイルで撃墜できるかもしれないが

迎撃ミサイルのレンジを突破された段階だと

もはやバルカンファランクスで阻止するのは

絶望的だというそうです。

艦側は、ミサイル発射側を早期に探知し感知するのが

遅れた場合まず助からないといわれています。

とくに空母などは、ロックオンされたら、まず回避は

難しく、今度、米韓軍事演習に参加するジョージワシントンも

対艦ミサイルに狙われたらイチコロです。

それを 平気で、あの海域に航海するのは北朝鮮が

そこまでイカレていないと米海軍が確信しているから

行っているが、その読みが間違っていた場合は

明日は大惨事となり世界破滅の危機かも。

 

 

 

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“幻”の「シロマダラヘビ」捕獲 小5男児見つける 香取市内で初

2017年04月24日 20時02分36秒 | 受験・学校・学問

 11:45

 千葉日報

千葉県香取市玉造で、一部地域で“幻のヘビ”とも呼ばれる「シロマダラヘビ」が捕獲された。体長約40センチで成体とみられる。千葉県立中央博物館(千葉市)によると、日本固有種で県内全域にいるが、夜行性で報告例が少ない。2011年版の同館資料によると、同市での報告は初めてだという。捕獲したのは同市玉造の小学5年、秋山伊吹君(10)。7日に近くの公園で遊んでいる時、コンクリート塀の隙間にいるヘビを発見。14日に父親で会社員の敏樹さん(45)と一緒に持ってきた棒で捕まえた。 昆虫やは虫類などの生物に興味があるという伊吹君は「見たことがないしま模様のヘビで、最初はヤマカガシかと思った」。敏樹さんと一緒にインターネットなどで調べてシロマダラヘビの可能性を知り、16日に同館へ持ち込んだ。同館によると、シロマダラヘビはナミヘビ科に属する全長30〜70センチの小型種。県レッドデータブックに掲載している7種類のヘビのうち「分布域の縮小と生息密度の減少が著しい」というBランクに当たる。毒は持っていないという。 担当者から「茶色がかった体に、黒のまだら模様がきれいなヘビ」と褒められ、伊吹君は「うれしい」とはにかんでいた。』

 

未来の生物学博士の卵の息吹君お手柄です。このシロマダラヘビは、仲間を代表して出て来たきたのだと思います。生活の中での、発見と体験学習が日本の理科教育では大切と言う実例です。

 

 

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HOME 天木直人のブログ 拉致問題は私の手で解決するという安倍首相の大ボラ

2017年04月24日 19時37分18秒 | 国際・政治

拉致問題は私の手で解決するという安倍首相の大ボラ

2017-04-24

 歴代首相の中にはろくでもない首相も多かったが、その中でもこれほどホラを吹き続けるろくでもない首相はいなかっただろう。

 しかも、私的な会話におけるホラではない。

 経済・外交といった国民の暮らしと生命に直結する国の政策につてのホラである。

 その安倍首相が、きのう4月23日、厚かましくも、「救う会」の国民大集会に出席して、拉致被害者家族会の前で大ホラを吹いたらしい。

 拉致問題は私が司令塔となって必ず解決する、拉致被害者とご家族が抱き合うまで私の使命は終わらない、と大見得を切ったというのだ。

 これ以上のホラはない。

 トランプと一緒になって北朝鮮と戦争をしようとしている安倍首相に、どうして拉致被害者を助ける事ができるというのか。

 誰が考えてもあり得ないことだ。

 まだあの小泉純一郎の方がましだった。

 自分の手柄に目がくらんで拉致被害者の命を軽くみたり、ブッシュの米国に脅かされて腰砕けに終わったけれど、少なくとも平壌宣言をつくって日朝国交化との一括解決を目指した。

 安倍首相は、その足もとにも及ばない。

 横田早紀江さんはそろそろはっきりと言ったほうがいい。

 安倍首相では拉致問題の解決は無理だ。

 はやく新しい政権に代わって仕切り直してもらたい。

 我々には時間がないからできるだけ早く新政権が出来て欲しいと。

 もちろん、それは政権交代でなくてもいい。

 安倍首相の率いる政権でなければ、どんな政権でもいい、という事である(了)

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HOME 天木直人のブログ 拉致問題は私の手で解決するという安倍首相の大ボラ

2017年04月24日 19時37分18秒 | 国際・政治

拉致問題は私の手で解決するという安倍首相の大ボラ

2017-04-24

 歴代首相の中にはろくでもない首相も多かったが、その中でもこれほどホラを吹き続けるろくでもない首相はいなかっただろう。

 しかも、私的な会話におけるホラではない。

 経済・外交といった国民の暮らしと生命に直結する国の政策につてのホラである。

 その安倍首相が、きのう4月23日、厚かましくも、「救う会」の国民大集会に出席して、拉致被害者家族会の前で大ホラを吹いたらしい。

 拉致問題は私が司令塔となって必ず解決する、拉致被害者とご家族が抱き合うまで私の使命は終わらない、と大見得を切ったというのだ。

 これ以上のホラはない。

 トランプと一緒になって北朝鮮と戦争をしようとしている安倍首相に、どうして拉致被害者を助ける事ができるというのか。

 誰が考えてもあり得ないことだ。

 まだあの小泉純一郎の方がましだった。

 自分の手柄に目がくらんで拉致被害者の命を軽くみたり、ブッシュの米国に脅かされて腰砕けに終わったけれど、少なくとも平壌宣言をつくって日朝国交化との一括解決を目指した。

 安倍首相は、その足もとにも及ばない。

 横田早紀江さんはそろそろはっきりと言ったほうがいい。

 安倍首相では拉致問題の解決は無理だ。

 はやく新しい政権に代わって仕切り直してもらたい。

 我々には時間がないからできるだけ早く新政権が出来て欲しいと。

 もちろん、それは政権交代でなくてもいい。

 安倍首相の率いる政権でなければ、どんな政権でもいい、という事である(了)

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HOME 天木直人のブログ 北朝鮮情勢の緊迫で「ツキがまわってきた」と叫んだ...

2017年04月24日 19時30分37秒 | 国際・政治

北朝鮮情勢の緊迫で「ツキがまわってきた」と叫んだ安倍首相

2017-04-24

 いかにも安倍首相がいいそうなセリフだ。

 きょう発売の週刊現代(5月6・13日号)が、安倍官邸と外務省の北朝鮮情勢をめぐる迷走ぶりを、まるで見て来た事のように「生中継」と銘打って書いてる。

 そこに書かれている事はほとんど冗談のような事の数々だ。

 しかし、それが本当なら冗談どころではない。

 「北朝鮮情勢が緊迫してきてから、安倍さんはすっかり元気になって、『ツキがまわってきた』と側近たちに話しています。『安保法も集団的自衛権もやっておいてよかっただろ。シナリオ通りだよ』とも」(官邸スタッフ)というのだ。

 それはそうだろう。

 森友問題で下がった内閣支持率を北朝鮮の危機が引き上げてくれたからだ。

 私が驚いたのは、ペンス米副大統領との面会後、安倍首相がますます前のめりになったと書かれているところだ。

 北朝鮮有事があることを前提にして準備を進めるよう谷内正太郎NSC局長に指示したと書かれているところだ。

 アメリカが平壌を叩けば拉致被害者保護の目的で自衛隊を派遣できる、もし本当に拉致被害者を保護できれば支持率20%アップも夢ではない、と安倍首相は考えている、と書かれているところだ。

 確かに、最近の報道を見ると合点がいく。

 そして、私がもっとも注目したのは、今の外務省は外務次官OBである谷内正太郎NSC局長の下に、外務次官になりたい幹部がすべて安倍首相に絶対服従し、米朝開戦に向かって異様なテンションになっていると書かれているところだ。

 アメリカが平壌を叩けば拉致被害者保護の目的で自衛隊を派遣できる、もし本当に拉致被害者を保護できれば支持率20%アップも夢ではない、と安倍首相が考えていると書かれているところだ。

 その一方で、安倍・谷内体制から外されているその他大勢の外務省キャリアたちは、戸惑っていると書かれている。

 私が繰り返して書いて来た通りだ。

 もはや外務省という組織は、安倍・谷内と次官欲しさの幹部たちによって完全に破壊されてしまった。

 もと同期の私だから言うが、谷内正太郎の大罪は計り知れないほど大きい。

 その谷内正太郎は、外遊の公務のかたわら、安倍首相の庇護の下に、セガサミーのカジノ利権実現に走り回っていると、月刊誌テーミスが書いていた。

 さもありなんと思わせる記事である。

 権力を握った者たちのやりたい放題だ。

 どこまでもあさましい連中である(了)

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HOME 天木直人のブログ 米国は北朝鮮問題では中国には勝てないと語る米英の...

2017年04月24日 19時18分18秒 | 国際・政治

米国は北朝鮮問題では中国には勝てないと語る米英の識者

2017-04-24

 日本の報道を見ていると、なんだかトランプがエラソーに習近平に対して北朝鮮問題で命令をしているように報じられている。

 すなわち経済圧力を緩めてやるから北朝鮮の暴走をお前の責任で止めろと。

 それが出来ないなら、米国が単独で軍事行動を取ると。

 中国にとっては、何をフザケタ事を言っているんだ、ものを頼むときは頭を下げてから頼んだらどうか、それなら協力してやってもいい、と内心思いながらもトランプの話に適当に合わせているに違いない。。

 実際のところ米国ほど外交の下手な国はない。

 武力攻撃は世界一得意でも、説得することはまるでだめだ。

 特に北朝鮮に対しては、米国は中国に頭が上がらないのだ。

 その事を米英の識者さえ認めている。

 すなわち4月22日の日経「緊迫する世界」は、米ユーラシア・グループ社長のイアン・ブレマー氏の次の言葉を掲載している。

 米国自身ができることは(軍事攻撃以外は)実質的にこれ以上(空母を朝鮮半島に派遣し警告すること)ない。米国は北朝鮮に影響力のある(最近それも衰えてきているが)中国に、より真剣に対処するよう圧力をかけるしかない、と。

 もっと明確に米国のジレンマを喝破しているのが、ファイナンシャル・タイムズの記事を引用した4月24日の日経の記事のジェームズ・キング編集委員の次の言葉だ。

  中朝の同盟関係は、建国以来、欧米と戦って来たという共通の利害を持つ。金正恩率いる核武装した北朝鮮が今の中国にどれほど受け入れがたくても、体制が崩 壊し、朝鮮半島全体が米国の安全保障の傘の下に入るよりはましだと考えているだろう。米国が中国の最大のライバルであり続ける限り、北朝鮮がいかに目に余 る行動をとっても中国は大目に見ようとする、これこそが米国にとって不都合な真実だと。

 これを要するに、北朝鮮問題ではトランプは習近平に勝てないのだ。

 トランプが何も出来ない北朝鮮に、そのトランプに追従一辺倒の安倍首相が出来る事は皆無であるということだ。

 せめて中国との関係ぐらい、少しは改善したらどうかということである(了)

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【ご案内】4月29日(土)「板垣英憲『情報局』オフレコ懇談会」テーマ:世界の「金相場」が動く~今は「株・為替」よりは「金」だ

2017年04月24日 19時06分59秒 | 国際・政治

【ご案内】4月29日(土)「板垣英憲『情報局』オフレコ懇談会」

2017年04月24日 01時36分44秒 | 政治

板垣英憲『情報局』オフレコ懇談会開催のご案内です。

<趣旨>
 板垣英憲「オフレコ会」~情報4重構造「表・裏・陰・闇」を解析する。マスメディアの表面に登場して来ない門外不出の「陰と闇」の情報、ブログはもちろん通常の勉強会では語れない内容を取り上げ、少数の参加者の皆様と共に、懇談形式による勉強会を開催いたします。

テーマ:世界の「金相場」が動く~今は「株・為替」よりは「金」だ

日 時 4月29日(土)12時30分~16時まで
会 場 小石川後楽園内「涵徳亭」 不老・蓬莱
(東京都文京区後楽1-6-6( TEL 03-3811-3015)
アクセス

(懇談会プログラム)
12:30~13:00 受付・軽食
13:00~15:00 講演
15:00~15:15 休憩
15:15~16:00 懇談(質疑応答)
※プログラムのお時間は多少前後いたします。

 人数 20名様(申込先着順)
 参加費 5000円 ※軽食付 
ご都合で軽食がご不要な方は、お手数ですか「弁当不要」の旨メールにご記載頂ければ幸いです。
(大変恐縮ながらご不要の場合も参加費は同額になります。何卒ご了承下さいませ。)

お申込みはこちら

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相は「東アジア」で外交能力なく、北朝鮮からの「一旦緩急」時に「ロシア、英国訪問」しても、拉致奪還はムリ

◆〔特別情報1〕
 天皇陛下の親書によって安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相が、世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」(中心的存在は、小沢一郎代表、 キッシンジャー博士)の信頼をすっかり失っているのに、安倍晋三首相は、ロシア、英国訪問(27日に出発し、30日に帰国)を予定通り行うという。教育勅 語が示している「一旦緩急」の事態が起こるかもしれない緊迫した情勢下、一国の最高指導者であり陸海空3自衛隊の最高指揮官が、国を留守にするということ は凡そあり得ない。中国の習近平国家主席、李克強首相に嫌われ、金正恩党委員長にも相手にされておらず、「東アジア」で外交能力がない安倍晋三首相は、 「ロシア、英国訪問」によって、北朝鮮の拉致被害者奪還はムリ。北朝鮮からミサイルが発射されたら、わずか「7分」で首相官邸に着弾すると言われている。 もし、日本海側にある原発(新潟県柏崎刈羽原発、石川県志賀原発、福井県高浜原発、大飯原発、美浜原発)に撃ち込まれたら、大参事になる。安倍晋三首相 は、「事件感覚」がまったく欠如しているのか?


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平成29年4月29日 (土)12時30分~16時
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
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~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
場所 小石川後楽園内「涵徳亭」不老・蓬莱
参加費 5,000円


第22回 板垣英憲・『悠久の歴史研究会』
日時2017年4月29日(日)17時00分~20時30分
「日本民族のルーツを探る」~黄金の国ジパングの秘密
天孫人種と所祭神
第2章 吾田大隅火闌降族と牧聞神、鹿兒島神、新田神
吾田小橋君吾平族と牧聞神、吾平山陵
大隈國造と鹿兒島神、高屋山陵の本質





第64回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成29年5月7日 (日)
天皇陛下生前ご退位「改元」
~深まる平成末期「応仁の乱」―だれが敵で味方か?


平成29年5月20日 (土)12時30分~16時
第35回【衆議院議員 小沢一郎先生を支持する会『矢部マリ子記念 一由倶楽部 鉄板会』】
場所 都内某所(お申込みを頂いた方のみご連絡申し上げます)
参加費 5,000円


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トランプと「アメリカ1%寡頭権力」との戦い 日本独立はそのゆくえにかかっている!
クリス・ノース(政治学者),ベンジャミン・フルフォード(元フォーブス誌アジア太平洋支局長),板垣英憲(元毎日新聞政治部記者),リチャード・コシミズ(日本独立党党首)
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4月23日(日)のつぶやき

2017年04月24日 04時16分48秒 | 受験・学校・学問
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