教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

大阪で有名な激辛カレー店を展開、(株)辛口料理ハチが破産

2017年06月06日 22時29分31秒 | 社会・経済

 

 『(株)辛口料理ハチ(TSR企業コード:576785261、法人番号:7120001174799、大阪市西区新町3−15−11、設立平成24年 12月、資本金800万円、柴田一正社長)は5月16日、大阪地裁に破産を申請し5月24日、破産開始決定を受けた。破産管財人には藤内健吉弁護士(心斎 橋中央法律事務所、大阪市中央区南船場4−7−6、電話06−6210−2386)が選任された。
 負債総額は債権者54名に対し2億9504万円。

 平成24年4月に閉店した南森町の有名激辛カレー店「ハチ」のレシピを受け継ぎ、大阪市内を中心に「辛口料理スズメバチ」「辛口料理ミツバチ新町店」な どの辛口カレー店数店舗を出店していた。しかし、激辛ブームは長続きせず、同業他社との競合激化もあって業績は低迷。また、出店に伴う借入負担などが資金 面を圧迫し、厳しい経営が続いていた。資金繰りが限界に達したことから店舗閉鎖を余儀なくされ、今回の措置となった。』

 

本格的な景気回復にはほど遠く実体経済は、消費が低迷していると言う現実の証明です。

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自己満イクメン、妻は興ざめで離婚 欠けていたのは…

2017年06月06日 22時25分06秒 | 出産・育児

06月05日 17:29実は「なんちゃってイクメン」?

(朝日新聞)

 イクメンと見られていた男性が、妻の不満に気付けず、離婚に――。育児に積極的な父親が増えた一方、自己満足なイクメンに陥ってしまうケースもあるようです。その落とし穴とは?

 

 「イクメン」が新語・流行語大賞のトップテン入りした2010年、2人の子どもがいる東京都の会社員男性(43)も当時、周囲からイクメンと言われていた。休日は育児や料理をこなし、地域の父親の集まりにも積極的に参加し、我が子も連れて児童館で絵本の読み聞かせなどをしていた。「父親の育児参加を普及させることは社会的意義がある」と考え、多くのメディアの取材も受けた。

 

 だが共働きの妻は、不満をため込んでいたのではないかと男性は振り返る。いつしか夫婦の会話は減っていった。結局、別居し、子どもと離れ、今年離婚に至った。

 

 なぜか。男性は別居直前、1人で夫婦のパートナーシップを学ぶ講座を受けた。そこで夫婦の会話を振り返り、「僕は仕事も育児も頑張っているんだから妻に理解してもらえるはず、という感じになっていた。妻に対して感謝やねぎらいの言葉が足りず、妻とのコミュニケーションを優先することがなかった」と気づいた。

 

 毎週のように、パパ友との活動に子どもを連れていって、「妻も1人になれて気分転換になるだろう」と思っていた。でも、「一緒に出かけたかったのを無視していたのかもしれない。イクメンとして活動しながら、かたや家庭を顧みていなかった。自己満足だった」。

 

■気付いた時には手遅れ

 

 他にも思い当たる節はある。07年に2人目の子どもが生まれたときは仕事が忙しく、上司も育児に理解がない。ほぼ毎日未明に帰宅。当時は、男性が家事や育児に参加することなど考えもしなかった。産後のつらい時期の妻を労わることがなかった。「子どもがうるさい。寝かせてくれ」と言ってしまったこともある。のちに妻から「あの時はなにもしてくれなかった」と言われたという。

 

 自分が育児や家事をきっちりこなせば家庭が幸せになると勘違いしていた。「欠けていたのは妻とのパートナーシップではないか。たわいない話で笑顔の絶えない明るい家庭を築くことが本意であったのに、それができなかった。気づいた時には手遅れだった」

 

 パパ友の中でも、子どもが大好きで父親同士で我が子をいろんな所へ連れ出す一方、妻をおろそかにしているように見える人も少なくないという。「各家庭で夫婦円満の形は様々だと思うが、家族みんなが幸せでいられるには何が大事か、自身の普段の言動を振り返って考えてほしい」と自戒を込めて言う。

 

 子育て中の父親を支援するNPO法人ファザーリング・ジャパン(FJ)が昨年9月に発表した、小学生以下の子がいる約2千人の男女への調査でも、妻の方が離婚を意識する割合が高いことが浮き彫りになった。

 

 「離婚したいと思ったことがある」と答えたのは、夫が35%に対し、妻は50%。そのうち「毎日思う」「月1〜2回」と答えた妻はあわせて約2割いた。

 

 妻からみて夫との関係を良くするために必要なことは、「夫からの『感謝』や『ねぎらい』の言葉」と「夫とのコミュニケーション」が半数近くを占めた。夫婦関係が円満な人は不満な人と比べて、夫婦の会話時間が3倍長いという結果も出た。

 

 FJ代表理事で二男一女がいる安藤哲也さん(54)は「男性は子育てのノウハウを知りたがるが、大切なのは妻の幸せを考えること。ママの心が満たされれば、笑顔で子どもに向き合える。直接的に育児に関わっていなくても、妻を支えることが間接的な育児になる」と話す。

 

■主体性欠けるパパ

 

 「オムツ替えはするけど、うんち(特に下痢)の時はNG」「子どもの病状に応じた、かかりつけの病院を知らない」「育児に費やす時間を他のパパと比べて自慢する」

 

 イクメンを提唱した著書がある東レ経営研究所の渥美由喜さん(49)は、こんな傾向を「なんちゃってイクメン」に見る。「自分は育児に向き合っている方だ」と思っている男性も、実際は妻任せで、自己満足に陥りがちという指摘だ。

 

 渥美さんは「男性は妊娠、出産がない分、子育てに主体性や当事者意識が欠けやすい。妻に『手伝おうか?』とか『家族サービス』とか言ってしまう。将来、お父さんの子どもでよかったと思われるには、自分で考え行動することが大切」と説く。

 

 意識は変えられるのか? 「夫婦で赤裸々に起きたことを伝えましょう。子どもと2人でいる間、どれだけ修羅場があるかは経験しないと分からない。メールや動画で交換日記をすることも一つの方法です」と提案する。2人の子どもがいる渥美さん自身、妻と交換日記を続けてきたという。

 

 「男性の育児参加をポジティブに捉えられる言葉として『イクメン』を言い始めたが、自分をアピールする言葉として使う男性も出てきた。イクメンにふさわしい人ほどイクメンという言葉を嫌う。それは、当たり前のことをやっているという認識があるから。イクメンを自称すること自体、かっこ悪い世の中になってほしい」(毛利光輝)』

美人でない女性がかえって『ハンサムな男性』と以前はよく言っていましたね。

男性の女性への面食い、美人好みは幼稚とはいえないと思います。

要は、女性の男性への「面食い」、「イクメン」で有ろうと無かろうと、結論は子ども好きかどうかと言うことでは有りませんか。

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「早稲田塾」首都圏11校閉鎖へ…少子化で苦戦

2017年06月06日 21時21分35秒 | 受験・学校・学問

19:48日本経済新聞

『学習塾を展開するナガセは6日、大学受験予備校「早稲田塾」の23校舎のうち、首都圏の11校を8月末をめどに閉鎖すると発表した。少子化などの影響で苦戦が続いており、生徒数の多い校舎に講師らを集中し、効率化を図る。 閉鎖するのは、秋葉原校(東京都)や松戸校(千葉県)、大宮校(埼玉県)、川崎校(神奈川県)など。残るのは東京都と神奈川、千葉県内の12校となる。閉鎖する校舎に通っている生徒には、近隣の校舎への転校などで対応する。 ナガセは大学受験予備校「東進ハイスクール」や学習塾「四谷大塚」などを展開し、2014年に早稲田塾を買収した。少子化や他社との競争激化で、早稲田塾は17年3月期決算の最終利益が16億円の赤字となるなど業績が低迷している。』

少子化による影響で、大手系列同士の学習塾の競争が激化し、閉鎖や倒産も増え、最終的には大手予備校の同士生き残りを掛けての競争となると思います。

 

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山梨市長「何が何だか分からない」元妻逮捕日テレ

2017年06月06日 20時20分21秒 | ニュース

日テレNEWS2

トップ社会山梨市長「何が何だか分からない」元妻逮捕

2017年6月6日 14:23

全文

 山梨市長の元妻が、知人の男性から投資金名目で2000万円以上をだまし取ったとして詐欺の疑いで逮捕された。

 詐欺の疑いで逮捕されたのは山梨市長の元妻で石材会社社長・望月治美容疑者(61)。また、群馬県伊勢崎市の無職・越塚峰嗣容疑者(63)も逮捕されている。警視庁によると、望月容疑者らは、2011年12月から翌月にかけて、埼玉県に住む知人の男性に対し建築用石材の仕入れ資金を融通してくれれば確実に利益を配当するとウソの投資話を持ちかけて現金2300万円をだまし取った疑いが持たれている。

 望月容疑者をめぐっては、この男性を含む5人が金をだまし取られたとして約2億2000万円の返済を求める民事訴訟を起こしている。

 元夫の望月清賢山梨市長は6日朝、事件への関わりを否定した。

 元夫・望月清賢山梨市長「何が何だか全然分からない。何がどうなっているか全然分からない。(Qご自身は関わっていない?)関わってないと思う。私、何も知らないから」

 なお視庁は2人の認否を明らかにしていないが、金のほとんどは望月容疑者が受け取り、借金の返済にあてていたとみて調べている。』

 

元の奥さんで無かったら、進退問題です。 

 バブル崩壊後二十六年この種の事件が、日本では増えたと思います。

 

 

 

 

 

 

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HOME天木直人のブログ安倍改憲を阻止できないと警鐘を鳴らした「紙の爆弾...

2017年06月06日 15時30分01秒 | 国際・政治

安倍改憲を阻止できないと警鐘を鳴らした「紙の爆弾」

2017-06-06

 いまでは唯一の反権力雑誌といっていい「紙の爆弾」(鹿砦社)という月刊誌がある。

 その最新号(7月号)に、「アベ改憲策動の全貌」という渾身の特集記事を見つけた。

 その内容はあまりにも衝撃的だ。

 「紙の爆弾」7月号は、安倍改憲を阻止したいと考えている国民にとって必読である。

 これを読むと、もはや安倍改憲を阻止することなど、いまの政治状況を考えると絶望的であることが良くわかる。

 ひとつは本間龍という記者が書いた、国民投票と国政選挙の違いである。

 すなわち、国民投票は国政選挙と違って公職選挙法による規制が何もない、だから資金力と国家権力を握った安倍自民党が圧倒的に有利だ、電通を使って事前に周到なプロパガンダができるからだ、という記事だ。

 私はかねてから、いくら改憲議員が三分の二を超えて改憲発議をしても、最後は国民投票が決める、だから国民に憲法9条の大切さに気づかせれば、国民の過半数の反対で改憲を阻止できる、それは可能だ、と主張してきた。

 それがいかに幻想であるかを本間記者は見事に解説してくれている。

 衆院選と同時に国民投票が行われれば改憲は防げない。

 安倍首相が狙っているのはまさにそれなのだ。

 二つ目は黒藪哲哉という記者が書いた、大手新聞が安倍政権に逆らえない本当の理由、である。

 それは「忖度」とか「空気を読む」といったものではなく、絶対服従しなければならない明確な理由があるのだ。

 すなわち、企業として存立を続けなければいけない大手新聞は、一方において、広告費の恣意的配布と消費税軽減というえさをぶら下げられ、他方において、押し紙(販売部数のごまかし)を摘発するという脅しをちらつかされて、もはや安倍政権に抵抗できなくなっているという記事だ。

 安倍政権から恫喝されているのは、小選挙区制の導入によって政治生命を握られた政治家や、人事権を握られた官僚だけではない。

 大手新聞もまた恫喝されているのだ。

 安倍首相に逆らったら、経済的に存続できないのだ。

 忖度という生易しいものではなく、命令であり服従である。

 三つ目は、大山友樹という記者が書いた、安倍改憲を認めざるを得ない創価学会・公明党の実態である。

 確かに公明党はいまのところ安倍首相が目指す東京五輪までの改憲について、時期にこだわるべきではない、と反対している。

 自衛隊合憲を明記するという公明党の加懸案を安倍首相が取り入れたというのにである。

 しかし、最後は、安保法や共謀罪のように、創価学会・公明党は必ず安倍改憲に協力する、そう大山氏は書いている。

 その理由が、公明党もまた安倍首相に恫喝されれば従わざるを得ないからだというのだ。

 すなわち創価学会・公明党には、憲法の定める政経分離違反という批判が常に付きまとう。

 おまけに、かつて矢野絢也元公明党委員長がその著書「乱脈経理」(講談社)で暴露した税務調査妨害のトラウマが、今でも残っているという。

 税務調査妨害に象徴される不法行為や違法行為を根拠にして、創価学会の宗教法人としての適格性を国民が知ってしまえば、ひとたまりもない。

 これを要するに、安倍政権のさじ加減ひとつで、教団の存亡にかかわる危機的事態が起きる。

 それを回避するために最後は安倍政権にすり寄るしかないのだ、と大山氏は喝破している。

 こう考えると誰も安倍首相の改憲の野望を阻止できない事がわかる。

 だから、何としてでも新党憲法9条を実現しなければいけない。

 憲法9条こそ誰にも負けない最強の正義であるからだ。

 その名前を冠して、本気で憲法9条を日本の国是とすると訴える者だけが、いかなる恫喝も通用しない安倍首相の真の強敵となるのである(了)

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HOME 天木直人のブログ 前川前次官の勇気ある告発を見殺しにする野党の大罪

2017年06月06日 13時22分09秒 | 国際・政治
前川前次官の勇気ある告発を見殺しにする野党の大罪
2017-06-06

 官僚なら誰もがそう思っているに違いないが、前川前文科省事務次官の勇気ある告発は、安倍政権に対するこれ以上ない強烈な異議申し立てだったのだ。

 だからこそ、あそこまで菅官房長官が怒り狂って人身攻撃したのだ。

 だからこそ、安倍首相はあそこまでムキになって国会で加計疑惑を否定し続けるのだ。

 前川次官の勇気ある告発を活かす道はただひとつしかない。

 それは前川次官を国会喚問して国会で証言させるのだ。

 いや、国会に証人喚問しなければいけないのは前川次官だけではない。

 前川次官が名を挙げた内閣府の官僚や、安倍政権の手先として動いた官僚上がりの政治家や、天下った歴代の文科省次官など、そして何よりも森友、加計疑惑の双方にかかわっている昭恵夫人を国会に招致し、真実を語らせるのだ。

 国会で証人喚問されれば嘘はつけない。

 そして、国会証人喚問となればメディアも大きく報じざるを得ない。

 そうなれば全国の国民がひろく知るところになる。

 ただでさえ急落しつつある内閣支持率はさらに下落するだろう。

 安倍政権は倒れるのだ。

 それを知っているからこそ、安倍・菅暴政コンビは何があっても証人喚問に応じないのだ。

 いまこそ野党は前川次官の覚悟に応え、みずからも腹をくくって国会審議をすべてストップする覚悟で証人喚問の実現を迫る時だ。

 もちろん、それでも安倍・菅暴政コンビは共謀罪や天皇退位法案を強行採決するだろう。

 しかし、国会が開かれないまま強行採決された法案は、たとえ成立しても正統性はない。

 ましてや、そのような形で天皇退位特例法を強行採決すれば、安倍・菅暴政コンビは歴史に断罪されるだろう。

 繰り返して言う。

 野党は国会をボイコットする覚悟で、何があっても国会証人喚問を実現させるのだ。

 それをしようとしないから、前川次官はメディアに出てひとり安倍・菅暴政コンビと戦い続けなければいけないのだ。

 そこで語られる内容はいずれも加計疑惑の核心をつくものばかりだ。

 そして、それらはそのまま、安倍・菅暴政コンビの、権力犯罪を白日の下にさらすものだ。

 だからこそ、前川次官の発言は、真っ先に国会で語られなければいけない。

 メディアで語れば語るほど、安倍・菅暴政コンビに一蹴されて、その価値が減じて、国会証人喚問の必要性がなくなっていく。

 前川次官を見殺しにする野党の罪は大きい。

 しかし、それは、自らを見殺しにすることでもある。

 このまま行けば、安倍・菅暴政コンビは加計疑惑を封じ込め、懸案法案を成立させてあっさりと国会を閉会し、都議会選挙で小池新党を蹴散らして、一気に憲法9条改憲に向かうだろう。

 今年中にもあらたな自民党改憲案をつくって、来年中に総選挙と国民投票を同時に行って、改憲の野望を果たすつもりだ。

 その時こそ、この国から野党がなくなる時である。

 その前に、なんとしてでも憲法9条をこの国の政治の中につくって安倍首相の憲法9条改憲を阻止しなければいけないのである(了)

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「安倍晋三首相がアーミテージ元国務副長官に大金渡し、キッシンジャー博士と手打ち」試みるも、博士は「NO!」と撃退

2017年06月06日 13時03分00秒 | 国際・政治


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

~ニュースにブログ~

「安倍晋三首相がアーミテージ元国務副長官に大金渡し、キッシンジャー博士と手打ち」試みるも、博士は「NO!」と撃退

2017年06月06日 02時09分04秒 | 政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「安倍晋三首相がアーミテージ元国務副長官に大金渡し、キッシンジャー博士と手打ち」試みるも、博士は「NO!」と撃退

◆〔特別情報1〕
「安倍晋三首相が、米国リチャード・アーミテージ元国務副長官に大金を渡して、ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士と手打ちした」という怪情報 が、永田町周辺に流布されている。しかし、キッシンジャー博士は、安倍晋三首相を「バランスの破壊者・最悪の男」と言って毛嫌いしているので、この怪情報 は、安倍晋三首相サイドが流している安倍晋三首相を「印象操作」する「ウソ情報」と受け取られている。というのは、天皇陛下にごく近い筋がキッシンジャー 博士サイドに真偽を確かめたところ、「アーミテージ元国務副長官が5月24日、首相官邸で安倍晋三首相に会ったとき、キッシンジャー博士に協力すると頭を 下げて頼まれた。何とか手打ちして欲しいと連絡を受けた。だが、キッシンジャー博士は、言下に『NO!』と断った」という。あっさり撃退されている。

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平成29年6月17日 (土)13時~17時
第36回【『矢部マリ子記念 一由倶楽部 鉄板会』】
場所 都内某所(お申込みを頂いた方のみご連絡申し上げます)


平成29年月6月25日 (日)12時30分~16時
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学
~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
場所 小石川後楽園内「涵徳亭」不老・蓬莱
参加費 5,000円


第25回 板垣英憲・『悠久の歴史研究会』
日時2017年6月25日(日)17時00分~20時30分
「日本民族のルーツを探る」~黄金の国ジパングの秘密
天孫人種と所祭神
第4章 津國火明族津守連と大海神、住吉神
  第1節 津國、玉野國、大隈、墨江、名兒、難波津の語原 
第2節 津守連と大海神 
第3節 住吉神「1住吉神は南風神 2鎮座 3社殿順序と祭神」




第68回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
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「2022年からの好況サイクルへの助走期間始まる」
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トランプと「アメリカ1%寡頭権力」との戦い 日本独立はそのゆくえにかかっている!
クリス・ノース(政治学者),ベンジャミン・フルフォード(元フォーブス誌アジア太平洋支局長),板垣英憲(元毎日新聞政治部記者),リチャード・コシミズ(日本独立党党首)
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6月5日(月)のつぶやき

2017年06月06日 03時57分52秒 | 受験・学校・学問
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