教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

銘菓「アマンド娘」などが地元の静岡県で有名なロリエ常盤家、事業を停止し自己破産申請へ

2017年06月12日 20時28分53秒 | 食・レシピ

/12(月) 18:24配信 帝国データバンク

 (株)ロリエ常盤家(TDB企業コード:420033903、資本金3000万円、静岡県静岡市清水区七ツ新屋553、代表常盤準氏)は、6月12日に事業を停止し、事後処理を中村光央弁護士(静岡県静岡市清水区辻1-2-1、中央法律事務所、電話054-366-2203)ほか1名に一任、自己破産申請の準備に入った。 当社は、1911年(明治44年)創業、62年(昭和37年)9月に法人改組した菓子製造販売業者。創業時は洋菓子専門店として運営してきたが、顧客ニーズの多様化などにより2004年頃からクッキーなどの焼き菓子を主力としながら、和洋問わず製造していた。オリジナル商品としては、「アマンド娘」「駿河」「花八景」は洋菓子の定番として地元での知名度は高く、静岡市内を中心に静岡県中部地区に15店舗を構え、95年9月期の年売上高は約6億6000万円を計上していた。 しかし、地元では高い知名度を有していたが、全国的な知名度を誇る県内銘菓と比べると土産需要が弱く、同業他社の洋菓子店出店や郊外型大型ショッピングセンターの進出、コンビニスイーツの台頭などにより店舗集客力が鈍化していた。そのため、静岡市内に店舗を集約しながら商圏の変化に応じた出退店を行いつつ、2010年頃から新事業としてOEM受注による卸部門を立ち上げ、事業規模の維持に努めていた。その間、積極的な店舗展開による設備投資が収益面での足かせとなり、累積損失を抱える状況に陥り、経営状態の立て直しのため中小企業再生支援協議会主導のもと、金融債務をリスケジュールや不採算店舗の見直しなどを行ったが、支え切れずに今回の事態となった。 負債は2016年9月期末時点で約3億8900万円。』

 

消費の低迷と地方経済は疲弊していると言う証明ですね。

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かっぱ寿司、「食べ放題」で反撃へ 男性1580円で

2017年06月12日 20時09分06秒 | 食・レシピ

 

6/12(月) 15:01配信 ITmedia ビジネスオンライン

かっぱ寿司、「食べ放題」で反撃へ 男性1580円で

「食べ放題」キャンペーンを実施するかっぱ寿司

 すしチェーン「かっぱ寿司」を展開するカッパ・クリエイトは6月12日、食べ放題キャンペーンを13日から店舗限定でトライアル実施すると発表した。男性なら1580円(税別)ですしなどが食べ放題になる。同社は前期に赤字に転落しており、食べ放題を新たな柱にしたい考えだ。

【食べ放題メニューの例】

すしのほか、サイドメニューやデザートなど80種以上を70分間、男性は1580円(税別)、女性は1380円(税別)で楽しめる。65歳以上は980円(税別)、小学生未満は無料。アルコール飲み放題も680円(税別)で用意する。 鴨川店(千葉県)など全国20店舗限定で7月14日まで実施する。っぱ寿司は特色が打ち出せず、客数が減少するなど苦戦。2016年10月にはリブランディングしたものの、一時的な効果にとどまり、17年3月期は58億円の最終赤字に転落していた。』

 

かっぱ寿司の経営の起死回生につながるでしょうか。

寿司バイキングがまた復活するかと言うことです。

以前は大阪では、新阪急ホテルの西洋バイキング、新阪神ホテルの銀座アスターの中華バイキングが有名でした。立ち食い寿司店のバイキングも梅田地下センターにありました。

 

 

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バンダジェフスキー博士による日本への忠告⇔放射能排出食品等の情報を拡散する被曝回避側医師の低劣。

2017年06月12日 16時42分30秒 | ブログ

 

「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログです。

「放射能」「被曝」「原発」、日本のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。

重要なことはメルマガで展開します。

バンダジェフスキー博士による日本への忠告⇔放射能排出食品等の情報を拡散する被曝回避側医師の低劣。

2017-06-11 14:13:50 | 福島第一原発と放射能

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 放射能を排出する食品なんて、ほとんど意味のない情報を被曝回避側の医者が拡散させていることを知り、唖然としています。こんなものを被曝回避で裁判をしていた団体が珍重して拡散させています。

 

あまりにもレベルが低すぎて話になりません。

 

だから被曝回避側は馬鹿にされ続けられる。どうして、こんな基本的なことが6年経過しても理解しないのか。頭が悪すぎる。

 

更にこれよりも論外の医者は、EM関連商品の販売もしています。これで被曝回避側とは、話にもなりません。

 

 

 

こういう馬鹿な状態を批判するには、バンダジェフスキー博士が2012年で講演やその前後に伝えたことをまとめた文章があるので、再録しておきます。日本への、日本人への忠告です。

 

事故後6年が経過しても、いまだにこのレベルの情報すらよくわかっていない人が圧倒的に多数である状況(全国民は当然として、被曝回避や反原発側でもそういう状態)は、日本が低劣な国民による低劣な国家であることの反映と僕には思えます。安倍政権を批判しても話が終わるとはとても思えないのが、この国民全体の愚劣さにあります。安倍政権は所詮あなたがたの写し鏡に過ぎませんから。

 

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① 博士本人は、ある意味汚染された場所の医科大学を、ベラルーシ政府側から引き受けさせられた人物であること。元々政府に否定的な学者というわけでなく、そもそも政府の意向も受けて、その現地の汚染に立ち向かったスタンス。

 

②事故発生から数年した、90年代当時の現地の状況が酷く、彼は亡くなった方の解剖を進めて、当時のベラルーシの技術水準で、臓器ごとに可能なかぎりの放射能の検査をおこなったこと。

 

③生きている人の調査は、開架型(椅子型)のホールボディカウンターでおこなっていたこと。生きている人のBq/kgはこれで出されたもの。このため、精密型のホールボディカウンターよりも数値が高く出ていると考えられること。

 

④調査・検査をやったことで、病気の多発、死者の増加について、彼が提示しているのは、臓器にセシウムが大量に蓄積されている実態を明らかにしたこと。彼はセシウムがこの事象の主な原因と考えていること。

 

⑤この実態を明らかにしたため、政府の意向に反したとして、逮捕され、長年にわたって刑務所に入れられたこと。それによって研究データの大半が残存していないこと。

 

⑥少なくとも、ベラルーシをはじめとして、そのエリアでは、死者が、生まれる人々を上回る状態が継続して続いていること。人口が大きく減り続けている社会に、この国々が恒常的になっている状態があること。

 

⑦人口の減少は、放射性物質による影響しか考えられないこと。特に他の大きな要因はないこと。

 

⑧福島第一原発の事故は、彼の考えではチェルノブイリよりも広範囲ではないが、深刻度において、さらに問題が大きいという認識があること。福島県内の汚染程度が酷いこと。チェルノブイリは汚染が農村地帯が多かったが、今回は東京のような大都市にまで酷い汚染の地域があって、深刻度が桁違いとなる可能性があること。ゴメリの汚染と江戸川区の汚染にあまり差がないこと。また、セシウム以外のほかの核種の影響も甚大であること(これが未解明なこと)。

 

⑨死者の増加は、キエフでも顕著に増えていて、さらに高濃度のエリアでは、かなりの勢いで増えていること。ゴメリなど。これは、今回の福島第一原発事故によってもおきる可能性が高いこと。それを考えた場合、福島は当然のこととして、宮城や東京、関東の汚染エリアから移住できる人は移住したほうが良いこと。子供、妊婦、妊娠可能な女性は優先。

 

⑩日本、特に関東・東北のエリアでこれから起こることについて、博士本人が相当な危惧を抱いていること。これをとめることそのものは、実は、大変に難しいこと。

 

⑪こうした中で、政府がガレキの広域拡散を進めようとしているが、放射性物質が付着したガレキを、汚染の少ないエリアに移すことも、さらに移送して焼却することもありえない行為ということ。放射性物質を拡散させないことが大切で、旧ソ連でもおこなっていないこと。

 

⑫日本政府や行政当局が情報隠蔽をおこなっていることは間違いないこと。これについて、市民側が風穴をあけるしか方法がないこと。

 

⑬ペクチンなどの排出剤は効果が最低限しかないこと。短期的一時的なもの。アップルペクチンは、そのままりんごを皮ごと食べるほうがマシなこと。しかし、排出剤に頼ることは何の意味もないこと。それよりも安全な、放射性物質が含まれていない食品を食べることが望ましいこと。

 

⑭それよりも可能なら、福島のみならず、関東・東北のエリアの中で汚染地域からは移住するのが望ましいこと。優先は、妊婦、子供、妊娠可能な女性だが、全年齢で放射性物質の影響はあるため、逃げることのできる人は、全て、逃げるべきであるということ。沖縄、札幌、京都などで、博士は関東東北から避難移住した全ての人々に「あなたたちの選択は正しい」と明言したこと。

 

⑮東京23区の土壌汚染状況が、ぼくたちの調査で平均してセシウム合算で800Bq/kgを超える状態(キエフ以上)であることを伝えたところ、「可能な人は逃げたほうが良い。最低でも保養に出たり、汚染されていない食べ物を食べないとならない。でも、移住がベターだ」と話していたこと。

 

⑯世田谷区でほこりに50グラムで75Bq検出された一般の木造家屋の話を伝えると、「そこは危険だ」と断言し、可能なら移住したほうがよいと明言したこと。吸気による危険も大きいと本人も判断していること。

 

⑰日本の大半のメディアは、博士の来日についても、記者会見の内容に関しても、完全に無視するか、ほとんど記事にしようともしていないこと。一部メディア以外、掲載する雰囲気はほとんどないこと。博士が伝えている内容そのものの衝撃が大きく、「無視」という結論に大半のメディアが至っているのが今の日本の現実であること。というかこの内容を報じると、首都圏に人がいるかどうかという議論になることを消化できないとして記事にしないとするマスコミも存在した模様。

 

⑱ほとんどのメディアが無視するにも関わらず、品川区の1000人会場も即日満員、世田谷区の四百五十人会場も二回で九百人が三十分程度で満員になるなど、一般の皆様へのインターネットを介しての情報発信が強くなってきていること。マスコミと一般の皆さんの間に乖離現象もおきていること。

 

⑲今後起きることへの懸念が強い中で、博士本人は日本に対して最大限の協力をしたいという意志は持っていること。しかし、博士本人が有効な防御策を数多く持っている訳ではなく、彼の協力に助けられても、放射性物質との闘いはきわめて厳しいということ。

 

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 そして、来日当時に排出剤やペクチン以外で何か放射能に効く食品はあるのかという問いかけに対しても、「そんな食品はない。嘘だ。」と一言で断言したのはバンダジェフスキー博士です。

 

 

 

何回も何回も同じ話を書かないと、何年経過しても認識しない状態は本当に酷いと僕は思います。というか酷すぎます。レベルが低すぎます。何が「被曝回避」「反原発」なのですか、ありえない。

 

 

 

僕の情報発信は基本的にはメールマガジンになります。僕の発信を確認したい方は、メールマガジンを購読されてください。

 

今回の大洗でJAEA作業員被曝事故に関してもバンダジェフスキー博士見解も最新号のメルマガで配信しています。

 

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HOME 天木直人のブログ 共謀罪は米国の圧力でつくらされている本当の理由

2017年06月12日 12時54分43秒 | 国際・政治

共謀罪は米国の圧力でつくらされている本当の理由

2017-06-12
 
なんでもかんでも米国に命じられてやらされている。

 そう言い張るほど、私は単純な陰謀論者ではない。

 しかし、きのう6月11日の朝日新聞の書評欄で、京都大学の刑法学者である高山佳奈子教授が、「スノーデン 日本への警告」(集英社新書)の書評の中で書いているのを読んで納得した。

 彼女はこう書いている。

 スノーデンの指摘通り、米国諜報機関では日本語を十分に扱えないため、日本の警察が市民を監視して得た情報を入手できれば好都合である。すでに、米国は日本にそのため(監視のため)の技術システムを提供した(とスノーデンは言っている)。

 これには笑ってしまった。

 しかし、日本語の出来ない米国のやりそうなことだ。

 なによりも、スノーデンの言っている事だから間違いない。

 安倍首相がここまで強引に共謀罪を成立させようとしているのは、米国からの圧力があるか、さもなければ安倍首相がそう忖度しているのに違いない。

 今度ばかりは陰謀論が正しい(了)

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HOME 天木直人のブログ 安倍首相と明仁天皇の確執を検証した東京新聞「象徴...

2017年06月12日 12時36分59秒 | 国際・政治

安倍首相と明仁天皇の確執を検証した東京新聞「象徴考」

2017-06-12
 
退位特例法の成立とともに、あの昨年8月8日の天皇陛下のお言葉の衝撃と、なぜ天皇陛下があのお言葉を発しなければいけなかったのか、その背景が忘れ去られていく。

 そうさせてはいけない。

 そう言わんばかりに、東京新聞が「象徴考」(相克―皇室と永田町)と題する特集記事の連載をきのう6月11日から始めた。

 その「上」であるきのうの記事は、国民必読の永久保存版の価値がある。

 そこには、やがて退位される明仁天皇と首相安倍晋三の確執が、これ以上ない明確な形で書きとどめられている。

  それは、ひとことで言えば、2013年4月28日に首相安倍晋三の手ではじめて開かれた沖縄主権回復式典への明仁天皇の不本意な出席から始まって、「天皇 は祈っているだけでよい」という、首相安倍晋三が選んだ退位有識者会議専門家の傲岸・不遜の言葉で終わる、首相安倍晋三による明仁天皇いじめにつきる。

 すなわち、2013年4月28日、前年末に発足したばかりの安倍第二次政権は、沖縄にとって「屈辱の日」に、わざわざ「主権回復・国際社会復帰を記念する式典」を開き、そこへ明仁天皇の出席を強いて、あろうことか万歳三唱で天皇陛下を見送った。

 「私はなぜこの式典に出ることになったのか」

 そう明仁天皇は「不満げな表情」で側近に漏らされたという。

 それから三年後、退位を巡る政府の有識者会議で、「首相枠」とされた保守系の一部専門家は「天皇は祈っているだけでよい」と強調した。

 この言葉が、はじめての象徴天皇として、何をなすべきか、それを考え、誠心誠意模索し、実行してこられた明仁天皇の心情を、どれほど傷つけたことか、想像にあまりある。

 明仁天皇が退位され、新しい時代になっても、国民は決して忘れてはならないのだ。

 平成から新しい元号の時代の変わり目に、これほど凄まじい明仁天皇と安首相安倍晋三の確執があったことを。

 いや、それは確執などではない。

 首相安倍晋三による、抵抗できない明仁天皇いじめである。

 東京新聞の「象徴考」(相克―皇室と永田町)という特集記事は、日本国民によって、こんなにひどい首相が日本にいたのか、という思いと共に、末永く読み継がれていくべき永久保存版である(了)

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小沢一郎代表が、「倒閣」を語り、「小沢一郎政権」を待望する意識が、新聞、雑誌、テレビなどで、大きく膨らみつつある

2017年06月12日 12時12分57秒 | 国際・政治

 

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

 

~ニュースにブログ~

小沢一郎代表が、「倒閣」を語り、「小沢一郎政権」を待望する意識が、新聞、雑誌、テレビなどで、大きく膨らみつつある

2017年06月12日 00時10分25秒 | 政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小沢一郎代表が、「倒閣」を語り、「小沢一郎政権」を待望する意識が、新聞、雑誌、テレビなどで、大きく膨らみつつある

◆〔特別情報1〕
 小沢一郎代表が、「倒閣」を語り始めた。政治の恩師・田中角栄元首相が「空前のブーム」を巻き起こしている最中、「田中角栄論」は小沢一郎代表を抜きに しては語れない。しかも安倍晋三首相が「安倍1強」に胡坐をかき、デタラメな政治を行っているだけに、小沢一郎代表が田中角栄元首相と二重写しになって、 「小沢一郎政権」を待望する意識が、新聞、雑誌、テレビなどのマスメディアのなかで、大きく膨らみつつある。週刊ポスト(6月23日号、11日発売)が、 「ロングインタビュー120分 日本の政治はなぜこんなことになってしまったのか 小沢一郎よ『安倍1強』をあなたはどう思っているのか!?」と題して、 トップで報じている。テレビ界でも、「小沢一郎の世界」などのテーマで特集する番組が続々と企画され始めていると聞く。

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6月11日(日)のつぶやき

2017年06月12日 04時00分16秒 | 受験・学校・学問
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