教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

米海軍は、最新空母Gerald R. Fordが納入されたと発表した。受け入れテストは5月26日に行われた。

2017年06月03日 20時16分33秒 | 国際・政治

 

米国

2017年06月02日 21:50(アップデート 2017年06月02日 21:57) 短縮 URL2290961110

 

© REUTERS/ SEAN M. CASTELLANO/COURTESY U.S. NAVY

中国 日本海で予定されている米国の演習についてコメント

スプートニク日本

アメリカの科学技術水と工業生産力の高さの証明です。

最新空母はジェラルド・R・フォード(USS Gerald R. Ford, CVN-78) は、第三十八代大統領協和党フォード大統領の名前に因んで付けられた物ですが。

日本では、戦前の旧海軍の軍艦には女神様がその船に乗っておられ、船が沈む前に神棚から去られるそうです。

アメリカの最新科学技術の粋と工業生産力の高さを誇る最新空母で、現有の航空母艦よりも最速の海の忍者で、対艦ミサイルの防御装置や設備も整っているいる世界最強の空母ではないでしょうか。

アメリカの世界の警察官代わりの国が生まれない限り、アメリカ海軍が、保安官の役割を果たすのでは有りませんか。

 

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HOME 天木直人のブログ 男、麻生太郎よ、なぜ言えない

2017年06月03日 15時41分17秒 | 国際・政治

男、麻生太郎よ、なぜ言えない

2017-06-03

 トランプのパリ協定離脱宣言に対して、世界から激しい反発が起きている。

 それに悪乗りするかのように、きょうの大手各紙は一斉にトランプのパリ協定離脱を一面トップで大きく取り上げ、すべての社説が口を極めてトランプを批判している。

 いつから日本はここまで地球環境に熱心な国になったのか。

 少なくとも、日本政府や財界はこれまではそうではなかった。

 1997年の京都議定書の時でさえ、議長国として取りまとめに奔走はしたが、そしてその時の環境大臣(当時は環境庁長官)が大木浩という比較的リベラルな外務官僚出身だったからだが、当時の日本は決して熱心な議定書の推進国ではなかった。

 ましてや安倍政権が、パリ協定の批准を後回しにして、ルール作りの初会合に参加できなかった醜態を演じたのはついこの間の事だ。

 安倍首相に至っては、さきのサミットでトランプと欧州首脳の橋渡しを務めたと自画自賛して、見事に恥をかいた首相だ。

 そんな日本が、いまさらトランプを批判しても誰もまともに相手にしないだろう。

 しかし、私がここで書きたいのはその事ではない。

 今朝早朝の日本テレビが、トランプ発言に対する麻生副首相の発言を流した。

 そこで麻生副首相は何と言ったか。

 「国際連合の事ではないぞ、国際連盟の事だ」

 わざわざこう前置きをした上で、自分が作ったものさえぶち壊す、米国とはそういう国だ、と吐き捨てるように言って、記者の前から立ち去った。

 いうまでもなく、国際連盟を提唱したウィルソン大統領が米国議会の承認が得られず、国際連盟が短命に終わった事を皮肉っているのだ。

 この映像を見て私は驚いた。

 これほどの米国批判はない。

 外交問題にもなりかねない暴言のたぐいだ。

 それにもかかわらず、いや、だからこそ、今朝の各紙はどこもこの暴言を報じない。

 パリ条約をぶち壊したのはトランプであって、米国ではない。

 米国の国民や米国の政界、財界にもトランプの離脱を怒っている。

 それを麻生副首相が知らないはずがない。

 それにもかかわらず、米国はどうしようもない国だといわんばかりに吐き捨てた。

 麻生副首相の頭の中には、何もトランプの米国に限ず、これまで米国にはさんざん無理難題を押し付けられた恨み、つらみがあるのだ。

 それが思わず口から出たのだ。

 しかし、その米国に主権を奪われたまま従属して来た国はどこの国だ。

 そのトランプを真っ先に会って誉めそやした首相はどこのどいつだ。

 せめて、トランプを信用するような安倍首相は危ういと、なぜ言えないのか。

 トランプを大統領を選ぶような米国になった今、そろそろ日本は本気で米国から自立する事を考えるべきだと、男、麻生太郎はなぜ言えない(了)

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HOME 天木直人のブログ 恥をかきに行く稲田防衛大臣のアジア安保会議出席

2017年06月03日 14時26分51秒 | 国際・政治

恥をかきに行く稲田防衛大臣のアジア安保会議出席

2017-06-03

 シンガポールで毎年開かれる「アジア安全保障会議(シャングリラ・ダイアローグ)」が6月2~4日に開催される。

 その安保会議のニュースをテレビで見て驚いた。

 稲田朋美防衛大臣が出席しているのだ。

 それだけなら驚かない。

 そのアジア安保会議に米国からマティス国防長官が出席している。

 その事にも、それだけでは驚かない。

 私が驚いたのは稲田朋美防衛大臣とマティス国防長官が同時に出席したことだ。

 当然ながら、その機会に稲田防衛大臣とマティス国防長官の閣僚会談が行われる。

 マティス国防長官は、かつて初来日して稲田防衛相と会談した後、日本の防衛政策は稲田でいいのいかと不信感を持ったと報道されたことがあった。

 それを安倍首相や稲田防衛相や防衛官僚、制服組が知らないはずがない。

 よくも平気で稲田大臣はアジア安保会議に出席できたものだ。

 どんな顔をして、何を、稲田大臣はマティス国防長官と話すつもりだろう。

 果たしてマティス長官は稲田防衛相と会談するのだろうか。

 もし今回に限って日米防衛会談が行われなければ、その時こそ、マティス国防長官が「稲田で大丈夫か」と安倍首相に行ったことが本当だったことになる(了)

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HOME 天木直人のブログ 安倍首相と一蓮托生を決めた読売新聞

2017年06月03日 14時21分06秒 | 国際・政治
 

安倍首相と一蓮托生を決めた読売新聞

2017-06-03

 どうやら読売新聞は安倍首相と一蓮托生を決め込んだようだ。

 そう思わせるような記事を、きょう6月3日の読売新聞に見つけた。

 その記事とは、原口隆則と名乗る社会部長の書いた、「次官時代の不適切な行動は、メディアが報道すべき公共の関心事である」という言い訳記事である。

 いうまでもなく、前川前次官が「出会い系バー」に出入りしていた事を読売新聞だけが書いた件についてである。

 安倍首相の改憲インタビューを独占報道し、安倍首相が国会で私の考えは読売新聞を熟読すればわかると前代未聞の答弁をして以来、もはや読売新聞はメディアではなく安倍首相の機関紙であることがすっかり国民にばれてしまっ。

 その読売新聞が、警察から情報を貰って、菅官房長官の前川次官の人格否定報道の片棒を担がされた事は、もはや同僚メディアでさえも知っている。

 それにもかかわらず、独自の取材のたまものだと書き、次官在職中の不適切な行動について私人になっても報道するのは、「公益目的にかなう」と言い張り、これは加計疑惑とな何の関係もないと否定する。

 こんな事を、今頃になってわざわざ新聞紙上で書くのは、明らかに世間の批判におそれおののいている証拠だ。

 原口社会部長としても本意ではないに違いないが、ナベツネを「忖度」して書かざるを得なかったのだろう。

 その記事は次のような言葉で締めくくられいる。

 「私たちは、これからも政権・行政の監視という報道機関の役割を果たしていく」と。

 いまさらこんなことを書いたところで、笑い話だ。

 読売新聞という新聞社は、安倍首相と一蓮托生となってやはて命運が尽きるだろう。

 読売新聞にとっては名誉な事に違いない(了)

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天皇陛下の譲位を可能にする特例法案6月9日成立、自由党は小沢一郎政権樹立の暁に、皇室典範を改正して対処する

2017年06月03日 12時43分12秒 | 国際・政治

天皇陛下の譲位を可能にする特例法案6月9日成立、自由党は小沢一郎政権樹立の暁に、皇室典範を改正して対処する

2017年06月03日 03時33分32秒 | 政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
天皇陛下の譲位を可能にする特例法案6月9日成立、自由党は小沢一郎政権樹立の暁に、皇室典範を改正して対処する

◆〔特別情報1〕
 天皇陛下の譲位を可能にする特例法案が6月2日午後、衆院本会議で、採決前に退席した自由党(小沢一郎代表、玉城デニー幹事長)を除く6党の全会一致で 可決された。参院では7日に特別委員会で審議入りし、9日に成立する見通し。自由党は「将来の天皇制の安定のためには皇室典範の改正で対処すべきであり、 また同時に女性宮家の創設など、基本的な議論を深めるべきである」と主張してきており、小沢一郎政権樹立の暁に、皇室典範を改正して対処する。

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天孫人種と所祭神
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  第1節 津國、玉野國、大隈、墨江、名兒、難波津の語原 
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第3節 住吉神「1住吉神は南風神 2鎮座 3社殿順序と祭神」


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クリス・ノース(政治学者),ベンジャミン・フルフォード(元フォーブス誌アジア太平洋支局長),板垣英憲(元毎日新聞政治部記者),リチャード・コシミズ(日本独立党党首)
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6月2日(金)のつぶやき

2017年06月03日 04時01分07秒 | 受験・学校・学問
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