教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

東京五輪は中止。発表は聖火リレー直前の3月20日頃になる。菅義偉首相は責任を追わされ辞任。政権交代に向けての流れに動き出した。そのトップは、あの政治家を置いて他にいない。

2021年01月25日 13時43分53秒 | 国際・政治



板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
東京五輪は中止。発表は聖火リレー直前の3月20日頃になる。菅義偉首相は責任を追わされ辞任。政権交代に向けての流れに動き出した。そのトップは、あの政治家を置いて他にいない。
21/01/25 10:53

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
東京五輪は中止。発表は聖火リレー直前の3月20日頃になる。菅義偉首相は責任を追わされ辞任。政権交代に向けての流れに動き出した。そのトップは、あの政治家を置いて他にいない。

◆〔特別情報1〕
 これは上皇陛下の側近である吉備太秦からの情報である。
 東京五輪は中止。発表は3月20日頃になる。3月25日から聖火リレーが始まるということになっているので、武藤敏郎事務総長が聖火リレーは一応やるんだけれども、聖火は車で運び、聖火を持ち込んだセレブレーションのためのイベントだけやると発表した。つまり、どうせ大会は中止になるわけだから、聖火ランナーによるリレーは行わないとした。しかし、聖火リレーの前には中止を発表することになる。

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jlj0011のblog 菅退陣の音が聞こえる!<本澤二郎の「日本の風景」(3975)

2021年01月25日 12時08分01秒 | 国際・政治

jlj0011のblog

菅退陣の音が聞こえる!<本澤二郎の「日本の風景」(3975)
2021/01/25 09:45176
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菅退陣の音が聞こえる!<本澤二郎の「日本の風景」(3975)

<68社五輪スポンサーの声がまったく聞こえてこない幻の電通五輪>より、転載させて頂きました。

 米民主党のバイデン新政権は、大金持ちに課税強化を開始する。アルゼンチンでは、超富裕層に「富裕税」を課す法案を成立させた。日本は財閥の内部留保400兆円に手を付けるしかない。それをしない菅・自公内閣には、確実に退陣の音が聞こえてきている。

 内閣支持率は、各紙とも激減、不支持率と逆転している。自民党支持率も落ちている。菅を支える勢力が、与党内に存在しない。馬糞の川流れだ。

 五輪墜落による経済損失は30兆円!日本沈没も確定的で怒り狂う。電通五輪にうつつを抜かした挙句の、出鱈目コロナ対策の大失政を、もはや嘘で蓋をすることは出来ない。

<「五輪中止(莫大な損失で)政局になる」とは鈴木俊一前総務会長予告>

 大手の新聞テレビ通信社など五輪スポンサーも、8割国民が電通利権五輪を歓迎していないことに震えている。電通も買い手のつかない本社ビル売却作戦で、株上げ工作に必死だが、買いたたき専門の外資も躊躇している有様である。

 五輪の強行策で、東北復興を頓挫させてきた安倍と菅である。「五輪が出来なくなれば、当然、責任問題が表面化して、政局になる」と岩手県選出の鈴木俊一総務会長(当時)が断言した。

 莫大な経済損失は30兆円という。数兆円の話ではない。日本経済が、根底からひっくり返る事態である。

 「スポンサー企業は、塹壕にもぐっていて五輪景気を煽れる状態ではない。下手に動くと不買運動が起きると恐れている」と今朝の事情通の解説である。

<経済破綻に打つ手なし=「菅と二階が辞めることがコロナ対策」の声>    

 安倍と二階が辞めることが、コロナ対策だという声も噴出しているという。

 現実は、二人が辞めてもどうなるものでもないが、政治は結果責任である。菅の支持率は、2割台に落ち込むだろうから、もはや持ち応えるのは困難視されている。

 せめて「飛ぶ鳥あとを濁さず」である。安倍犯罪に、しっかりケジメをつけさせることだろう。まだ森友事件も加計事件も終わっていない。桜事件捜査に手抜きをした林検察に対して、国民は厳しく監視の目を強めている。

<山形知事選で自公体制の崩壊を決定づけた!>

 「山形知事選では、自公の総力戦にも関わらず、自公候補は40万対16万の大差で、壊滅的敗北を喫した。公明党創価学会の衰退を裏付けてもいる。立憲民主党と共産がしっかりと連携すれば、もはや公明党創価学会に恐怖を抱くことはない」とも事情通が指摘した。

 公明党創価学会もまた、電通同様にコロナの襲撃に落ち込んでしまったのだろう。コロナが自公2、3割政党に、打撃を与えている。

2021年1月25日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

(参考情報)

 「日本政府は東京五輪を中止しなければならないと内密に結論づけた」との英紙ロンドン・タイムズの報道を受け、日本政府と国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は、今年7月の開催をあらためて強調。これに、世界のメディアが反発した。22日のカナダ放送局CBCは、2016年リオ五輪開会式の動画を紹介し、「全てが本当に奇妙な光景だ。満員の観客席の下、マスクをしない面々が笑顔で入場する。もはや別世界だ。今年の五輪開催は不可能だと思われる。だが、IOCはそうは思わないという」と報道。バッハ会長の「全員がトンネルの終わりの光明として半年後の五輪開催を実現すべく、断固として決意している」との言葉を伝えた。英紙ザ・ガーディアンによれば、のべ30カ国の五輪組織委員会で活躍したスポーツマーケッターのロバート・マース氏は「バッハ会長は現実を無視している」と非難し、「現状で五輪を開催できる方法は見いだせない。日本は検査数が足りず、間違いなく感染者数も実際より少なくカウントされている。国民の大部分も五輪は嫌だと言っている。中止すべきだ」と強調。また、同氏は「見てみるがいい。五輪のスポンサー企業は、みんな完全に無言を貫いている。もし『五輪開催を支持する』と言えば、猛批判にさらされるからだ」と語った。(中日スポーツ)

東京五輪「特需」に沸き、建設ラッシュが続いた国内ホテルは、出口の見えない新型コロナウイルス流行で経営危機に陥っている。開幕予定日が半年後に迫る中、感染状況に改善は見られず、業界からは「中止されれば持たない」と悲痛な声が上がる。「期待はするが、まずは日常の回復を」と、半年先より今を案ずる声もあった。 (時事)

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ニュース  政治  緊急事態、基準下回っても「直ちに解除ではない」西村氏

2021年01月25日 11時38分01秒 | ニュース

ニュース  政治  緊急事態、基準下回っても「直ちに解除ではない」西村氏
緊急事態、基準下回っても「直ちに解除ではない」西村氏
2021/01/25 10:05朝日新聞

緊急事態、基準下回っても「直ちに解除ではない」西村氏

衆院予算委で答弁する西村康稔経済再生相=2021年1月25日午前9時12分、恵原弘太郎撮影

(朝日新聞)

『 2月7日に期限を迎える緊急事態宣言について、西村康稔経済再生相は、新型コロナウイルス感染症対策分科会が示す基準について「機械的に当てはめてやるわけではない。総合的に判断をしながらこの基準を目安として判断をしていくことになる」との考えを示した。

 「(解除の目安とされている)東京では1日当たり500人を下回ったからといって直ちに解除するということではなく、病床の状況などを含めて、総合的に判断していくことになる」と説明した。

 そのうえで、緊急事態宣言を解除しても、飲食店なら20時までの時短要請を22時までにするなど、対策の解除は段階的に進めていくとの考えを示した。

 自民党の後藤茂之氏の質問に答えた。』

今のような状況では、2月7日期限までに感染者が減少するのは現実に困難では有りませんか。
気温差が、激しい冬ですから、暖かい4月が来るまでは解除出来ないのではと思います。

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コロナ禍のストレスで増える帯状疱疹 後遺症が10年続くことも

2021年01月25日 11時16分06秒 | 健康・病気

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【新型コロナ特集】緊急事態宣言、11都府県に拡大
ニュース  ライフ  コロナ禍のストレスで増える帯状疱疹 後遺症が10年続くことも
コロナ禍のストレスで増える帯状疱疹 後遺症が10年続くことも
2021/01/24 11:05NEWSポストセブン

コロナ禍のストレスで増える帯状疱疹 後遺症が10年続くことも

帯状疱疹にはコロナ禍の影響も(写真/ゲッティイメージズ)

(NEWSポストセブン)

 新型コロナウイルスの流行の陰で、いま、多くの人を悩ませている病気がある。80才になるまでに、3人に1人が発症するという帯状疱疹だ。突然の発疹を「もしかして吹き出物かな」なんて放っておくと、10年以上、後遺症に苦しむことになるかもしれない。

《私もうそんな年なの? という感じ。病院で採血したらいろんなことが出てきて。帯状疱疹っていって、怪談のお岩さんっているでしょう。あれも帯状疱疹でお岩さんと呼ばれるようになっちゃった。この半年くらい弱っています》(『ENCOUNT』12月1日配信記事より)

 3月に上演される朗読劇の記者会見でこう告白したのは、女優の浅丘ルリ子(80才)だ。昨年6月頃に帯状疱疹を発症し、いまは症状をコントロールしながら舞台の稽古に励んでいるという。

「個人差がありますが、帯状疱疹ではヒリヒリとした痛みやかゆみが2〜3日続いた後に、小さな水疱を伴う発疹が現れます。頭や顔から下肢までの左右どちらか片側に、帯状に出るのが特徴です」(亀谷診療所院長の亀谷学さん)

 高齢になると罹患率が上昇し、80才までに3人に1人が発症するといわれている。ところが最近では、もう少し若い世代でも帯状疱疹に悩まされる人が急増しているのだ。静岡県在住の主婦、山崎綾子さん(仮名・52才)はこう話す。

「最初はブラジャーのワイヤーが当たる左脇腹あたりに赤い発疹ができました。もともとアレルギー体質なので、『ブラジャーでかぶれたのかな』程度に考えていました。そうしたら、2〜3日で発疹が背中にまで広がって。それも左側だけ。皮膚科を受診したら、帯状疱疹の初期でした」

 なぜ帯状疱疹を発症する人が増加したのか。感染症を専門とする朝倉医師会病院の佐藤留美さんが指摘するのは、新型コロナによる影響だ。

「帯状疱疹の原因は、水疱瘡と同じ水痘・帯状疱疹ウイルスです。水疱瘡は多くの人が幼少期にかかり、1週間から10日前後で治癒します。しかし、治った後も体内にウイルスは潜伏している。加齢などによって免疫力が低下したときに、再びウイルスが活性化すると、帯状疱疹となって現れるのです。

 いま、帯状疱疹を発症する人が増えているのは、新型コロナによる自粛生活のストレスや運動不足などにより、免疫力が低下していることが原因だと考えられます」(佐藤さん)

 和歌山県に住む主婦の藤田陽子さん(仮名・49才)は昨夏に帯状疱疹を発症。彼女には心当たりがあるという。

「足の付け根とお腹の間に帯状の発疹ができ、すぐに病院を受診しました。コロナ禍で娘の就職活動が思うように進んでいないうえ、私自身もパートのシフトが激減して経済的な不安が大きくて……そうしたストレスから免疫力が低下していたのかも」

 2017年に厚生労働省が発表した感染症流行予測調査によると、日本では20才以上の男女の95.2%が水疱瘡のウイルスを保有している。つまり、ほとんどの人が帯状疱疹を発症する可能性があるわけだ。

 また、1997年から2006年に宮崎県で約4万8000人の帯状疱疹患者を対象に行われた研究調査「宮崎スタディ」によれば、女性の方が男性よりも1.25倍発症しやすく、さらに2回目の発症では、女性の方が1.45倍も多いという。コロナ禍のいま、女性は特に警戒が必要なのだ。

発疹が治っても、針で刺されるほど痛い
 前出の佐藤さんは指摘する。

「帯状疱疹の治療にはウイルスの増加を抑える抗ウイルス薬が使われ、のみ薬、点滴、塗り薬の3種類がある。早めにこれらの治療を受ければ重症化するリスクを減らすことができます」

 一方で、治療が遅れて重症化すると大変なことになる。

「例えば顔面の神経に潜んでいたウイルスが活動すると、顔面神経麻痺が起こり、目が閉じられなくなったり、聴覚神経がおかされて難聴になったりすることも少なくない。まれに髄膜炎や脳炎症、意識障害を起こし、寝たきりになってしまうケースもあります。

 帯状疱疹を発症しても、72時間以内に抗ウイルス薬を服薬すれば症状を抑えることができます。皮膚に複数の発疹ができたり、ピリピリとした痛みを感じたら、できるだけ早く皮膚科や内科を受診してください」(佐藤さん)

 さらに帯状疱疹が怖いのは、多くの人に後遺症が残るということ。発疹が治っても、その後に痛みやしびれが残るのだ。その痛みは「風が当たるだけでも、針で刺されるように痛い」「体の中からガンガン響くような鈍い痛み」などと個人差があるが、いずれも軽い痛みではない。

 先の「宮崎スタディ」によると、50才以上では2人に1人の割合で後遺症が残ると報告されている。効果的な治療法はなく、対処療法しかない。しかも、長いケースだと10年間もこの痛みとつきあい続ける人もいるという。

 タレントのハイヒール・モモコ(56才)もその1人だ。雑誌『婦人公論』(2020年12月22日・2021年1月4日号)のインタビューによれば、モモコは2018年10月に帯状疱疹を発症。最初は「なんか顎がピリピリするなぁ」程度だったが、その夜から口が開けられないほどの痛みに襲われた。

 耳の発疹に気づいて病院を受診したのは4日後のこと。症状はすでに鼓膜にまで広がり、左耳が聞こえなくなって顔面麻痺になるかもしれないと医師が懸念したほどだった。幸いにも発疹は治癒し、聴力の低下や顔面麻痺も避けられた。だが、痛みは2年経ったいまも続いているそうで、マスクを耳にかけるのも痛くてたまらないという。

 早期受診ももちろん有効だが、近年ではワクチン接種による予防も推奨されている。ワクチンには2種類あり、それぞれ特徴が異なる。まず2016年から「生ワクチン」と呼ばれる、従来は水疱瘡の予防のために幼児に打たれていたワクチンを接種できるようになった。注射は1回で、費用は7000〜9000円ほど。しかし、これは免疫抑制薬やステロイド、抗リウマチ薬などを服用している人、妊婦は接種できなかった。

 そこで2020年1月に登場したのが「不活化ワクチン」だ。2か月の間隔を空けて2回の接種が必要で、費用も1回あたり約2万円と高額だが、免疫が低下している人も接種が可能。臨床試験では生ワクチン以上の効果が確認されており、60才以上では約97%、70才以上でも約85〜98%の発症を予防できるという。自治体によっては接種費用の補助があるので確認しておきたい。

 自粛生活のなかでストレスをためない工夫をすることも有効だ。

「趣味を持ったり、電話で友達とおしゃべりをするなど、自分なりにストレスを解消することが帯状疱疹の予防につながります。睡眠、栄養に偏りのない食事、規則正しい生活も大切。不要な外出は控えるように言われていますが、ウォーキングや家のなかでもできる軽い運動など、運動不足にならないことも心がけてください」(佐藤さん)

 怖いのは新型コロナだけではない。健やかに春を迎えるため、心と体に気を配りたい。

※女性セブン2021年2月4日号

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