教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

歌手で俳優の坂本スミ子さん死去

2021年01月23日 18時51分53秒 | ペットフード


歌手で俳優の坂本スミ子さん死去

映画「楢山節考」主演

©一般社団法人共同通信社

 

 NHKのバラエティー番組「夢であいましょう」の主題歌を歌い、映画「楢山節考」に主演した歌手で俳優の坂本スミ子(さかもと・すみこ、本名石井寿美子=いしい・すみこ)さんが23日午前3時35分、脳梗塞のため熊本市の病院で死去した。84歳。大阪市出身。葬儀は近親者で行う。喪主は長女、聖子(せいこ)さん。

 NHKの合唱団を経てラテン歌手としてデビュー。「夢であいましょう」に出演し、主題歌を歌って注目を集めた。

 俳優としても才能を発揮し、83年にカンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールに輝いた映画「楢山節考」(今村昌平監督)で、山に捨てられる老いた母を演じた。

 

https://youtu.be/G46Rwv4851Y

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

英変異種、高い死亡率 1000人中13人―政府発表

2021年01月23日 14時55分27秒 | デジタル・インターネット

 

英変異種、高い死亡率 1000人中13人―政府発表

2021年01月23日08時02分

22日、ロンドンの首相官邸で、新型コロナウイルスに関してオンラインで記者会見するジョンソン英首相(AFP時事)

22日、ロンドンの首相官邸で、新型コロナウイルスに関してオンラインで記者会見するジョンソン英首相(AFP時事)【ロンドン時事】ジョンソン英首相は22日の記者会見で、英国で流行している新型コロナウイルスの変異種について、「感染力が強いだけでなく、より高い死亡率に関連している可能性を示す証拠がある」と発表した。英国型の変異種は日本でも静岡や東京で市中感染が疑われる事例が確認されており、社会的懸念が一段と強まりそうだ。

東京の女児が変異種感染 渡航歴なし、市中感染か―厚労省

 会見に同席したパトリック・バランス首席科学顧問によると、従来種による60歳の感染者1000人当たりの死者は約10人だったが、変異種ではこれが約13人に増えた。従来種よりも死亡率が約3割高い計算になるが、「これらの数値には不確実な点も多く、さらなる作業が必要だ」としている。
 この変異種は感染力も従来種より30~70%強いとされる。既に日本を含む50カ国・地域以上で検出されている。ジョンソン氏は「変異種による影響で、医療体制が逼迫(ひっぱく)している」として警戒を呼び掛けた。
 臨床データを分析した結果、この変異種には米製薬大手ファイザーと英製薬大手アストラゼネカのワクチンが有効だとも発表した。一方、南アフリカとブラジルで流行している別の変異種に関しては、「ワクチンの影響を受けにくい特徴を持っており、注意深く研究する必要がある」(バランス氏)という。
 英国ではイングランド全域で3度目のロックダウン(都市封鎖)を実施しているが、新規感染者が高止まりしているほか、1日の死者数も20日に過去最多の1820人を記録した。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新型コロナ>神奈川の医師が見た「医療崩壊の第一歩」 30件の連絡を断られ…午前3時に患者受け入れ 

2021年01月23日 14時46分59秒 | ニュース

新型コロナ>神奈川の医師が見た「医療崩壊の第一歩」 30件の連絡を断られ…午前3時に患者受け入れ 

東京新聞2021年01月23日11時05分

<新型コロナ>神奈川の医師が見た「医療崩壊の第一歩」 30件の連絡を断られ…午前3時に患者受け入れ 

 

 新型コロナウイルスの感染爆発に歯止めがかからず、病床の逼迫(ひっぱく)状況が限界に近づいている神奈川県。県西部にある県立足柄上病院(松田町)で中等症のコロナ患者の治療にあたる医師の岩渕敬介総合診療科医長に話を聞いた。(取材は1月19日)

【関連記事】悪化後の搬送増加 中等症患者を治療する足柄上病院 単身高齢者ら注意

◆年明けから満床状態続く

−足柄上病院のコロナ病床の逼迫具合はいかがですか。

 もともと感染症病棟(6床)があり、昨年2月のクルーズ船ダイヤモンド・プリンセスの乗客受け入れから始まり、第1波のときには初診外来や一般救急をすべてストップしてコロナ病床を確保しました。患者が減って6月には一般診療を再開して感染症病床を6床に戻し、11月まではそれで足りていましたが、12月に入って入院依頼が増えてきて賄えなくなり、12月上旬と下旬の2回に分けてコロナ病床を増やしました。一般の救急と両立するぎりぎりのところでコロナ病床を増やしていますが、年明けごろからほぼ満床の状態が続いています。

◆看護師は通常の2倍必要

 コロナ病床を増やせば当然看護師が必要になります。コロナ患者に対応するには、少なくとも通常の看護師の配置基準(患者7人に対し看護師1人)の2倍は必要。感染症病棟には医師と看護師しか入れないため、通常の看護に加えて清掃や配膳などをすべて看護師がやらなければなりません。

 当院では、防護具を付けて部屋に入って、外に出るときには手すりもできるだけ触らないようにするため自分で勝手に出ず、外から扉を開けてもらうようにしています。このため、誰かとペアで動かなければいけないのです。

 高齢の患者さんが多く、介護や介助が必要だったり、認知症だったりする大変さもあります。病院内のゾーニングや動線の確保、病室の排気ダクトの取り付けなども必要で、病床を増やすことは簡単ではありません。

 今の寒い時期には体調を崩す方が多く、一般の救急も患者さんがたくさん来ます。心筋梗塞や脳梗塞、高齢者では誤嚥(ごえん)性肺炎などのほか、外傷や消化管穿孔(せんこう)など外科的なものあります。コロナ病床をさらに増やすには一般の救急受け入れを縮小しなければならなくなります。

◆コロナ患者受け入れを断らざるを得ず…

−コロナ患者の受け入れを断らざるを得ないケースは多いのでしょうか。

 12月中旬までは入院する人と退院する人のバランスが比較的取れていて、ほぼ断らないでなんとかなっていました。ところが年末年始から、満床の場合や、続けざまに受け入れたのでもう対応できないということで、県の調整本部からの依頼を断る回数が非常に増えました。

 断る件数は1月10日ごろより今のほうがずっと増えています。(取材を受けた)19日は、軽症で自宅にいて急に具合の悪くなった地元の方が救急要請され、受け入れることができましたが、たまたま一床空いていたから。満床だったら断らざるを得ず、そうなると県全域で病床を探すことになり、見つからなかったかもしれません。

◆悪化してからの治療開始で重症化の危険

−搬送されてくる患者さんはどのような状態なのでしょうか。

 年末から川崎市内の中等症ベッドが逼迫し始め、年始は入院患者の半分以上が川崎市の患者さんでした。いまは川崎をはじめ、横浜、県央など、県内全域から受け入れています。

 「陽性が判明してリスクが高いから念のために入院しましょうね」ということができていた10月や11月に比べると、すでに状態が悪くなって搬送されてくる患者さんが多いです。今は陽性が判明してもすぐに入院にはならず、自宅待機や自宅療養となるので治療の導入が遅れがち。

 悪化してから治療を開始すると、回復までに時間がかかるのと、重症化する危険性が上がります。また高齢者施設などでの集団感染も含め、高齢者が多い。高齢者は重症化しやすく治るまで時間がかかる方が多いため、入院期間が長くなり、なかなか病床があかずに次の患者さんを受け入れるまで時間が必要になります。

◆カウントされない重症者も

 高齢の方が重症になると、人工呼吸器や人工心肺装置エクモは体への負担が大きいので、勧められない状態だったり、ご本人やご家族が希望されないことも多いです。そうすると転院せず、中等症の専門である当院でできる範囲で治療を続けます。人工呼吸器を付けた患者さんへの対応ほど人員は必要ではないとはいえ、命に関わる状況ではあるので負担は大きい。こういう、重症にはカウントされていないけれど重症というケースもあるのです。

 初期のころからコロナ患者さんを診ていて思っていたことですが、血中酸素飽和度が下がって本人が明らかに疲労困憊(こんぱい)しているように見えるのに「あまり苦しくない」と言う方がいます。高齢の方の場合はぼーっとしているような印象。

 動かなければそれほど苦しくないので、横になりっぱなしで休んでいて、気づいたときには動くと苦しいから動けない、となってしまう。単身の高齢者がひとりで自宅にいるのは特に危険です。酸素飽和度を測るパルスオキシメーターが活用されていますが、機械そのものだけでなく、電話をかけたりしてそれをチェックする体制が不足してきていると思います。

◆医療崩壊は始まっている

−現状への危機感を教えてください。

 1月10日、午前3時に患者さんを受け入れました。ある病院で夕方に診断された陽性者の入院先が決まらず、搬送調整本部が重症者の調整で手いっぱいで、自力で30件近く連絡してもすべて断られたというケースです。

 本来、夜間の受け入れは人手も少なく困難なのですが、当直の先生が夕方からずっと電話をかけ続け、患者さんがその間何時間も待っていた状況を考えて、なんとかしなければと決断しました。県西地域で地元の方を中心に診ているうちのような病院に、30件も断られた患者さんが遠方から運ばれてくるということは通常では考えられません。

 身の回りで、私たちがコントロールできない状況が起きている、これは異常事態だと肌で感じました。局地的な、私たちの周りだけかもしれないが、医療崩壊の第一歩が起きているのだろう、と。その後、入院待機は常態化し、そしてついに、自宅待機中になくなる方が各地で出てきています。恐れていたことが、次々に現実になっています。

 今、みなさんつらいと思います。感染症にひたすら配慮し続けなければいけない世の中は異常ですから。ただ、これが収束せずこの状態が続けば、搬送されず自宅で亡くなる方、必要な医療を受けられずに亡くなる方が今後も増えていきます。今は通常の医療の状態ではないということを、知っていただきたいのです。

◆無症状でも感染させるリスク知って

 全く心当たりなく家族全員が感染する例が増えています。利用者全員が感染した施設もあります。入院時に全員PCR検査をする病院で、それをすり抜けて院内発症し集団感染を起こす事例が続出しています。遠方から訪れた家族と会食し高齢者が感染する例は珍しくもありません。

 新型コロナウイルスに感染すると、熱やせきを発症する2日ほど前からウイルスを放出し、他人を感染させるリスクが高まります。若い人は重症化しにくいので、活動して知らない間に感染を広げ、体の弱い人が重症化して、集中治療のベッドをずっと使ってしまいます。

 このウイルスは隙を突きやすいように、広がりやすいようにできています。本当にずる賢く、憎らしい。医療や社会のあるべき姿を壊してしまう病原体です。でも対策しないと、さらに広がって状況は悪化します。このことを、みなさんひとりひとりに知って、考えていただきたいと思います。

<感染しない、させない方法>

○生活を共にする人以外とは、一緒に食事をしない

○人が集まる場所へ行くときにはマスクをする

○帰宅時、食事前、公共物を触った後などに、手洗いや消毒をする。

○しばらくは、ご高齢の人を訪れたり、会食しない

○自分に症状がある時は、できるだけ外出しない

【関連記事】新型コロナウイルス 首都圏の感染者数と最新情報

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

jlj0011のblog ダンスは一人で踊れない<本澤二郎の「日本の風景」(3973)

2021年01月23日 14時31分01秒 | 国際・政治
jlj0011のblog


ダンスは一人で踊れない<本澤二郎の「日本の風景」(3973)
2021/01/23 09:54179
前の記事
ホーム
ダンスは一人で踊れない<本澤二郎の「日本の風景」(3973)


<コロナに屈服した大義なき安倍・森・菅の電通五輪>より、転載させて頂きました。


1月22日は、英タイムズの「五輪中止」報道に、政府や電通・JOCは振り回された。震え上がったろう電通・JOCなど関係者は、必死の対抗措置をとったようだ。十分に丸め込んでいるIOCのバッハ会長や豪州、カナダ五輪関係者の否定コメントで対抗した、と見られている。


 東京が期待した、ワシントン新政権からの一言はなかった。欧米はコロナ対策で四苦八苦していて、ありえないと判断してる関心外の話題にコメントする余裕はなかった。


 「ダンスは一人では踊れない。たとえ2,3人でも無理だ。5大陸の参加は絶望的だ。各国とも効くかどうか不明のワクチン確保で、汲々としている。ワシントンは、トランプの悪政を元に戻す大統領令や、議会の上院下院でのトランプ弾劾問題で、東京五輪に興味も関心もなかった」といっていい。


<安全で歓迎される電通利権五輪の実施は100%絶望的>


 五輪に踊っている国民がいるだろうか。世論調査によると、1割か2割いるという。お目にかかって、本心を確かめてみたいものだ。存外、ホテルなど利害関係者だけかもしれない。ボランティアさえ集まらない。


 大半の日本国民は歓迎していない。それどころではないからだ。政府の五輪優先のコロナ対策で、コロナ感染者を爆発的に増やし、治療する側の日本医師会は医療崩壊を叫び続けている。


 国民の生命が危ぶまれているのだから、当然であろう。しかも、国民の一部では、深刻な生活苦に泣いている。ホームレスの人たちに政府・自治体は、どのような対策をとっているのか。生活保護に落ち込んでる人々への対策は万全なのか?


 安心できるような情報は、全く聞こえてこない。


 他方で、財閥・大企業への救済策は、しかと聞こえてくるから不思議である。財閥が自由に使える400兆円を、今こそ効率よく使うべきではないだろうか。内部留保は、今のような危機に蓄財していたのではなかったのか。政府は、なぜ孫や子供に負担させる血税に手を出すのか?


 「安全な五輪」「コロナに打ち勝って、かつ東北復興を成し遂げた、その証としての五輪をやり抜く」という出鱈目な、菅らの大嘘を日本人の多くは信じていない。「五輪のお陰で、東北復興は遅れて、遅れて、やくざに血税が流れ込んだだけ」と事情通は鋭い指摘をしている。


 「菅はそのことをよく知っている。しかし、五輪を止めたとなれば、即辞任するしかない。少しでも、官邸にいようとして、嘘を垂れ流している。都知事の小池も同じ。むろん、森喜朗などの利権屋も変わらない」との酷評も。


<「コロナに打ち勝ち、東北復興の証としての五輪」の大嘘>


 いま「コロナに打ち勝つ」などと大法螺を吹ける人間が、この地球にいるだろうか。アメリカのバイデン大統領は「まだ10万人の死者が出る」と厳しい実情を打ち明けている。ワクチン接種も、期待する成果を収めていないアメリカだ。


 しかし、日本は違う、と安倍や菅・森・小池らはほざいて恥じない。秋田県を含めて、東北の人たちに対する冒とくではないだろうか。


<IOCバッハも菅義偉も自分が生き延びるために強行する?>


 イギリスのジョンソンは「制御不能だ」と匙を投げている。さらなる死者に怯えて震え上がっている。ドイツのメルケルの悲痛な映像を初めて見た。


 事実上、実施されない電通五輪に「やるのだ」とわめき散らす菅やバッハの狙いは何なのか。


 「菅は少しでも長く首相でいたい。バッハは利権・商業主義化したIOCの存続だが、二人とも人々の命よりも、自分たちが生き延びたい、ただそれだけのことだ」と事情通は断罪している。


 実施するためには、コロナを成敗しなくてはならない。何かいい方法はあるのか。問われても、菅は答えられない。むろん、バッハもである。彼らこそが無責任の象徴なのだ。


 コロナ退治の科学的根拠は示せず、単なる精神論でしかない。ラッパ吹きに過ぎない。


<「二匹目のナチス・ヒトラー誕生を許さなかった」との深読みも>


 深読みすると、そのルーツは、旧満州国なる関東軍・日本政府の傀儡政権に遡る。ここに、すべての鍵が秘匿されているように思えてならない。歴史家の研究が期待されるのだが、ここで生まれた特務機関とされたアヘン王・里見機関と電通である。傀儡政権の広報宣伝のみならず、宣撫工作という特殊な任務を帯びた電通である。そこに目をつけた岸信介ら、財閥の支援を受ける商工官僚との結びつきが、戦後にも継続してゆく。そこでは日独連携下、ナチスのヒトラー手法も採用される。満鉄調査部も曲者である。


 欧米を敵に回したヒトラーが、自己の権威高揚のために利用した五輪作戦。これを存分に生かそうとした岸の孫の安倍晋三、そして岸信奉者の石原慎太郎・森喜朗ら五輪推進派がぶち上げた、東京五輪獲得ではなかったのか。利権と権威高揚の一石二鳥作戦である。その先に平和憲法破壊の野望が秘められていたと推認できるだろう。


<五輪利用による利権と政権浮揚による平和憲法破壊作戦崩壊>


 安倍が執着した2020年改憲実現公約と2020年東京五輪は、期せずして一致している。


 賢明な読者は理解してくれるはずである。だが、コロナが国粋主義者の野望を打ち砕いた。この点は、あたかも蒙古襲来を台風が阻止したことと似ているではないか。


 二度と戦争を繰り返させないという日本国憲法と平和国民の悲願が、国粋主義者の野望に打ち勝ったことになるのである。


2021年1月23日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)


 【ロンドン時事】英紙タイムズ(電子版)は21日、新型コロナウイルスの感染拡大により開催を危ぶむ声が出ている今夏の東京五輪について、日本政府は非公式ながら中止せざるを得ないと結論付け、2032年開催を目指す方向で動いていると報じた。夏季五輪は24年がパリ、28年は米ロサンゼルスに決まっている。


 報道によると、与党の幹部は「誰も最初に言い出すことを望んでいないが、総意は(開催が)難し過ぎるということ。個人的には開催されないと思う」と述べた。


日本政府が今夏の東京五輪中止を結論付けたとする英タイムズ紙の報道をめぐり、坂井学官房副長官は22日午前の記者会見で「いずれどこかの段階で、実際に開催するかどうかの判断を行う」と、中止の可能性もあると受け取れる発言をした。英紙報道の火消しを図るつもりだったとみられるが、かえって火に油を注いだ格好だ。 (時事)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

純金ペコちゃん 不二家創業111周年記念限定

2021年01月23日 13時34分55秒 | アイドル
 
ホーム » スイーツ » バレンタイン » 不二家×銀座三越 バレンタインイベント開催!「純金ペコちゃん」完全受注生産で登場
関連キーワード:
銀座三越不二家FUJIYA Smile Switch Valentine 2021 in GINZAペコちゃん
最寄り駅:
銀座ジャンル:
バレンタインチョコレートグループタグ:
不二家

不二家×銀座三越 バレンタインイベント開催!「純金ペコちゃん」完全受注生産で登場
銀座三越で不二家によるバレンタインイベント「FUJIYA Smile Switch Valentine 2021 in GINZA」が開催されます。不二家創業111周年記念限定として「純金ペコちゃん」が完全受注生産で販売されます。
えん食べ編集部
2021/01/21 18:35



銀座三越で不二家によるバレンタインイベント「FUJIYA Smile Switch Valentine 2021 in GINZA」が開催されます。1月27日~2月14日の期間限定。

FUJIYA Smile Switch Valentine 2021 in GINZA会場イメージ


純金ペコちゃん
不二家創業111周年記念限定 純金ペコちゃん


「不二家創業111周年記念限定 純金ペコちゃん」が完全受注生産で販売されます。今回のイベント用に作成される純金(30g使用)のペコちゃん人形。シリアルナンバー入りで、 ここでしか手に入らない品とされています。全長約75mmで、高さ約150mmのガラスケース入り。販売価格は111万円。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする