整理回収機構の職員が債権回収対象の旅館に宿泊し、通常の料金を払わなかったとして、4月23日の衆議院決算委員会で問題になった。 整理回収機構の職員5、6人が栃木県日光市の川治温泉の老舗旅館「柏屋」に管財人の補佐として宿泊したが、通常料金1人当たり1万6950円の部屋でしゃぶしゃぶなど宴席料理を食べたにもかかわらず、翌日引き払うときに通常料金を払わず、1万円しか払わなかったと言う問題である。 整理回収機構の職員は、公正で身奇麗でなければ正しい債権回収は出来ません。職権濫用や正な行為する職員の整理をしなければならないようでは困ります。お役人天国では、国民は思いやられます。お役人天国では、水戸黄門さんの時代と同じです。 |
千代田区の地域住民の皆の協力とサポートで、「まちかど見守り隊}が出来、子供達の安全が守られるようになって本当に良かったです。
学校だけの安全対策だけでは、目が届かず難しいですね。 |
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弘前大学の遠藤正彦学長は、2月19日の定例記者会見で、2008年度の医学部医学科「学士入学」の募集人員20人の内、5人の県内枠を設けると発表した。弘前大学では、推薦入試でも青森県内枠の20人が設けられており、医学部医学科の定数100人の内25%を県内枠とし地域医療に従事する医師の育成を図る計画だ。 弘前大学医学部医学科の青森県内枠の応募要件は、1、青森県内の高校を卒業2、青森県内の大学を卒業、2008年3月までに卒業見込み3、青森県医師修学資金修学生制度の支援を受ける意志を有すること。出願は5月21日~5月31日までです。お問い合わせは、郵便番号036ー8562青森県弘前市在府町5番地・弘前大学医学部医学研究科学務グループ(電話番号0172・39・5204) までお電話下さい。 医学部医学科に3年次に編入する学士入学制度が2003年度にスタートしました。2007年春に卒業した第1期生の卒業生の内4人が青森県内の医療機関に従事した。 各地方の国立大学は、県内枠を作り将来医師確保に向けて努力してください。僻地医療や地域医療の医師確保の為に県内枠を増やして下さい。学士入学で、生活や勉強に困らないように県や大学の独自の奨学金制度を受けられるように改善して下さい。
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厚生労働省も母乳の良さを見直そうとしています。母乳には、免疫力が有り赤ちゃんが病気にかかり難いそうですね。赤ちゃんの頭脳の発達にも牛乳で出来た赤ちゃん用ミルクより、母乳のほうが良い成分が入っていて健康で丈夫な子供に成長すると昔から言われています。最近は、乳牛の初乳から作った栄養ミルクが、健康食品として販売されていますが。人間の赤ちゃんには、お母さんの愛情たっぷりの初乳が、丈夫で元気な健康体を作るのではないでしょうか。
海外留学しないでも、国内にあるアメリカのテンプル大学に入学すれば費用面でも安く付き親御さんも安心です。日本の大学設置基準を満たす為には、教員数の確保と図書館の蔵書数の充実、体育館や運動場の設備も要ります。大学経営上キャンパスの取得が必要となのでは有りませんか。18歳人口の減少で、全入時代に入った日本の大学との競争で、生き残れるかどうかが問題です。 <noscript></noscript> </form> |
神戸大工学部応用化学科は、2005年までの10年間の間、応用化学科の授業で使う資料を学科の経費で印刷していたにも関らす、学生から総額約100万円を資料と引き換えに徴収していた。応用化学科は、約100万円でロッカーなどの備品を購入し、全額を使ってしまった。 国立大学なのですから、学生から集めた経費を不正流用したり、裏金として溜め込まないようにガラス張りの会計管理をして下さい。
東京都と埼玉県を中心に、はしかが大流行のようだ。東京都内では、はしかの集団発生で始業式を遅らせた学校もあります。国立感染症研究所の発表によりますとと、患者数は、過去10年で最高の2001年(推定数の約28万人)に迫る規模の大流行となる可能性もある。私は、小学校一年生の新学期にはしかになり登校拒否になった嫌な経験が有ります。
子供の時はしかに掛っていないと掛るそうですから、予防ワクチンの接種をして下さい。体調がおかしくなったらすぐにお医者さんに行って下さい。」 |
政令指定都市の大阪市は、4月20日に大学や短大を卒業しているにも拘らず、高校卒業の職員採用試験に合格した大阪市の職員らを調べた結果、1114名が学歴詐称をしていたとして、自己申告の中間発表をした。大阪市は、4月20日まで集計を修了し、実態を調査をする。5月中にも対象の職員を1か月間の停職処分にすると言う。職員の採用試験の問題は、兵庫県尼崎市・神戸市でも問題になりましたが。この際皆で検討し大阪市の職員採用試験で、学歴制限を全部撤廃し、採用方法を改正する必要があると思います。今になってなぜこんな大きな問題になって来たのか理由が分かりません。かえって混乱を招くだけです。
4月16日のアメリカのバージニア工科大学で起こった銃乱射事件を起こしたチョ容疑者・ 23歳も中学生の頃からアメリカでいじめられていたらしいですが。身近なところに相談相手がいなかつたのでしょうか。自分がいじめにあったからと言って、多数の人の尊い命を奪って良いということにはなりません。しかしながら中学、高校でいじめにあったことが心の深い傷になっていたのでしょう。精神分析が日本より進んでいて、心理カウンセラーの多いアメリカで凶行殺人に走る前に防止出来なかったのでしょうか。残念に思います。
埼玉県の女性医師26歳は、日本大学医学部付属病院での研修中に自殺した。この女性医師を池袋労働基準監督署が、4月17日労災を認定した。遺族側が「週40時間の法定時間を大きく上回る週87時間勤務があり、自殺は過労で鬱状態になったことが原因として労災申請をし、2007年2月に認められた。 厚生労働省によると、現行の臨床研修制度が始まってから、研修医の自殺が、労災認定されたのは初めてケースとのことである。医学を学んだ研修医やベテランの小児科医でも過労になると鬱病になるのです。鬱病は心の病ですね。医療現場の医師不足が原因です。勤務時間の改善と夜間、休日の緊急診療の医師数確保を考えて下さい。
.第一生命経済研究所の調査で、習い事をしている小学生は学習塾を含めると9割にのぼり、一番人気は男児が「水泳」、女児が「楽器・音楽」と言う結果が出ている。
調査は昨年12月、全国の小学生の子どもを持つ保護者に郵送で実施。612人から回答を得た。
習い事をしている割合は、男児が89%、女児が93%で、人気ランキングは以下の通りだった。学習塾には、男女とも4人に1人が通っている。
的場康子・主任研究員の調査によりますと「低学年はスポーツ関係が多く、高学年になるにつれて学習塾に通う人が多くなる。近年は、英語を習う児童も増えているようだ」と話す。
子どもの生活環境に関する不安についても聞いたところ、「子どもが安心して遊ぶ場所が少ない」という項目について、「(どちらかといえば)そう思う」と不安感を示した人が84%にのぼった。「地域が安全でなくなってきている」には79%、「学校が安全でなくなってきている」についても62%の保護者が、不安感を示した。
子供達は、太陽の輝く下で、校庭で元気に遊ぶことが一番大切だと思います。日頃の運動や遊びが、骨折や基礎体力の低下を防ぐと思います。子供達が安心して遊べる学校にして下さい。遊具の補修・点検を実行して下さい。この頃子供達は公園でも安心して遊べない状況です。地域の皆さんと協力して子供が安心して、遊べる公園にして下さい。」
横浜市南区井土ケ谷中町の住宅の玄関先に、4月19日にへその緒がついたままの女の赤ちゃんの遺体があるのに住民が気付き、横浜南署井土ケ谷交番に届けた。 住宅の玄関先に死んだ赤ちゃんを放置して、かわいそうです。何とか皆さんで助ける道はないのでしょうか。残念です。この赤ちゃんの御冥福を心からお祈り申し上げます。赤ちゃんボストが出来てもこのような事に使われたら困りますね。安心して産める場所と育てられるところを自治体と国が作って下さい。