◼️「機動戦士Gundam GQuuuuuuX -beginning-」(2025年・日本)
監督=鶴巻和哉
声の出演=黒沢ともよ 石川由依 土屋神葉
(伏字にしてますが、観る前に情報を入れたくない方はご注意ください)
エヴァスタッフによるガンダム新作か。どんなだろ、テレビ待てばいっかぁ…と思っていた。だが、僕ら世代をくすぐる要素がある…との情報を目にして、もはやじっとしていられなくなり映画館に朝イチで参戦。
宇宙世紀から分岐された二次創作と言ってしまえばそれまでだけど、オリジナルへのリスペクトと新たな展開にもうワクワクが止まらない😆。オープニングのナレーションが流れ始める。そこから続く40分間。映画館の暗闇で小さな声をあげ続けてしまうオレ。
😏ほほーっ、そうきたか
😳ええっ!?
🤔そ、そっちに行っちゃうの!!
うわぁ××××がエヴァっぽい😓
××の艦橋にジオン兵が!
××××小隊!🤣
劇伴が♪😆
悲運のニュータイプがまさかの!
××××を落とすのが××!
(伏字だらけですみません)
消息不明になる最後の言葉が…🥹
(このひと言はマジで泣くかと思った)
この前半40分は、物語の根底にあるものを早口でまくしたてられる怒涛の展開。だけどこのIF(もしも)の前提が示されるからこそ後半(本題)が俄然面白くなる。
「スターウォーズ」がディズニー製作になった時。過去6作品への愛が足りねえと感じたオールドファンたちが、「ローグワン」には涙した感覚にちょっと近いのかも。
後半に示される新たな物語。モビルスーツ戦は、ロボットがぶつかり合う重量感が面白い前半とは対照的で、猛烈にスピーディ。キャラクターたちも今どきな若者感があって面白い。昭和と令和のロボットアニメの橋渡しが、目の前で行われているような感慨を覚える。テレビシリーズでそれぞれ分けて観ていたら、こんな気持ちにはならなかったかも。双方を1作品として観る劇場先行上映版だからこそ味わえた感覚。シリーズの全貌が気になるっ😆
宇宙世紀から分岐された二次創作と言ってしまえばそれまでだけど、オリジナルへのリスペクトと新たな展開にもうワクワクが止まらない😆。オープニングのナレーションが流れ始める。そこから続く40分間。映画館の暗闇で小さな声をあげ続けてしまうオレ。
😏ほほーっ、そうきたか
😳ええっ!?
🤔そ、そっちに行っちゃうの!!
うわぁ××××がエヴァっぽい😓
××の艦橋にジオン兵が!
××××小隊!🤣
劇伴が♪😆
悲運のニュータイプがまさかの!
××××を落とすのが××!
(伏字だらけですみません)
消息不明になる最後の言葉が…🥹
(このひと言はマジで泣くかと思った)
この前半40分は、物語の根底にあるものを早口でまくしたてられる怒涛の展開。だけどこのIF(もしも)の前提が示されるからこそ後半(本題)が俄然面白くなる。
「スターウォーズ」がディズニー製作になった時。過去6作品への愛が足りねえと感じたオールドファンたちが、「ローグワン」には涙した感覚にちょっと近いのかも。
後半に示される新たな物語。モビルスーツ戦は、ロボットがぶつかり合う重量感が面白い前半とは対照的で、猛烈にスピーディ。キャラクターたちも今どきな若者感があって面白い。昭和と令和のロボットアニメの橋渡しが、目の前で行われているような感慨を覚える。テレビシリーズでそれぞれ分けて観ていたら、こんな気持ちにはならなかったかも。双方を1作品として観る劇場先行上映版だからこそ味わえた感覚。シリーズの全貌が気になるっ😆