2013年10月に聴いてた愛すべき音楽たち。
■Never Too Late/木根尚登
93年リリースのソロ作品を中古盤で入手。聴いてで安心できる優しいメロディが木根楽曲の魅力。1曲目はバックコーラスがTMN名義で、2拍3連符のメロディ。もろにTM。気に入ったのは歌詞。「くちづけを愛の始まりと思った」女性と「愛の終わりと感じた」男性のすれ違いが切ない。
■Royal Straight Flash/沢田研二
NHK-BSの「Covers」は、現役アーティストが昭和の楽曲を歌う音楽番組。第1回は斉藤和義が、ジュリーの「ダーリング」と梓みちよの「二人でお酒を」を歌った。同い年だけやたら共感できる話だらけで楽しめた。ジュリーは「TOKIO」以降のド派手路線より前が好き。このベストは愛聴盤。
■Don't Look Back In Anger/Oasis
「日本人はどうしてこんなにwhateverが好きなのか」と彼らは発言したと聞く。それは、パッフェルヴェルのカノン(そのバリエーションである達郎のクリスマスイヴ)と同じ、下降するベースラインの楽曲を日本人が好むからである。Don't~もその一つ。弾き語りしたいなぁ。
■sister's noize/frip Side
長男ルークが見ているアニメ「とある科学の超電磁砲S」主題歌。前シリーズの主題歌をテレビで聴いて、本編も知らずにグッときてしまったのは、私。だってぇー、このユニットの打ち込みエレポップ路線にはTMの遺伝子を感じるんだもん。最近、哲ちゃんと共演したんだとか。おおー。
■Italian Garden/クレイジーケンバンド
期待を裏切らない横山剣ワールド。本作でも健在。堺正章とのデュエットも楽しい。僕はカラオケでCKBをよく歌うのだが、「似合う」とよーく言われる。剣さんのように、おっさんのダサさもカッコよさにしちゃうようなミドルエイジになりたいんっす。不良倶楽部を聴きながらそう思う4×歳である。うん。
■Never Too Late/木根尚登
93年リリースのソロ作品を中古盤で入手。聴いてで安心できる優しいメロディが木根楽曲の魅力。1曲目はバックコーラスがTMN名義で、2拍3連符のメロディ。もろにTM。気に入ったのは歌詞。「くちづけを愛の始まりと思った」女性と「愛の終わりと感じた」男性のすれ違いが切ない。
■Royal Straight Flash/沢田研二
NHK-BSの「Covers」は、現役アーティストが昭和の楽曲を歌う音楽番組。第1回は斉藤和義が、ジュリーの「ダーリング」と梓みちよの「二人でお酒を」を歌った。同い年だけやたら共感できる話だらけで楽しめた。ジュリーは「TOKIO」以降のド派手路線より前が好き。このベストは愛聴盤。
■Don't Look Back In Anger/Oasis
「日本人はどうしてこんなにwhateverが好きなのか」と彼らは発言したと聞く。それは、パッフェルヴェルのカノン(そのバリエーションである達郎のクリスマスイヴ)と同じ、下降するベースラインの楽曲を日本人が好むからである。Don't~もその一つ。弾き語りしたいなぁ。
■sister's noize/frip Side
長男ルークが見ているアニメ「とある科学の超電磁砲S」主題歌。前シリーズの主題歌をテレビで聴いて、本編も知らずにグッときてしまったのは、私。だってぇー、このユニットの打ち込みエレポップ路線にはTMの遺伝子を感じるんだもん。最近、哲ちゃんと共演したんだとか。おおー。
■Italian Garden/クレイジーケンバンド
期待を裏切らない横山剣ワールド。本作でも健在。堺正章とのデュエットも楽しい。僕はカラオケでCKBをよく歌うのだが、「似合う」とよーく言われる。剣さんのように、おっさんのダサさもカッコよさにしちゃうようなミドルエイジになりたいんっす。不良倶楽部を聴きながらそう思う4×歳である。うん。